源 義平(みなもと の よしひら)は、平安時代末期の武将。源義朝の長男。通称は鎌倉悪源太(悪源太、鎌倉源太とも)。『平治物語』における義平は『保元物語』における源為朝と同様の主人公的な存在で、後に征夷大将軍となった頼朝の兄とあって、非常に颯爽とした若武者として描かれている。
1 :日本@名無史さん:2010/12/17(金) 02:44:48
源義朝の長男でありながら生母の身分が低い故に官位叙任も叶わず(本人が求めていたかどうか?)
嫡男として遇されないにも関わらず父義朝に孝行を励み六波羅清盛暗殺に執念を燃やした若武者を
多いに語って下さい。
なお「『義平』は武士起源論成立論を語る上での記号としてで」をルールとしましょう。
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