1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 18:54:02.22 ID:Sl+eCT0z0
語りましょう 


17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/18(金) 00:55:31.96 ID:+hbuJ+9o0
武田鉄也の「大砲が怖くて赤いきつねが食えるか」は、 
明治の書生の「薩長が怖くて犬猫が食えるか」のもじりだということを、みんな忘れている。 

それで、「江戸は美しくて江戸時代には犬を食う蛮習なんて江戸では一掃されていました」なんて嘘をつく。 
犬を食わなくなったのは、明治新政府の欧米風習移入からですよ。 

赤いきつねうどん 96g×12個


【幕末・明治の食文化について】の続きを読む