1: 【東電 81.7 %】 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 2011/11/05(土) 22:22:21.28 ID:77B98+LR0
手裏剣が主要武器とか忍者ってダメダメじゃね?
【正直、忍者の手裏剣って冬服来てたら全然怖くないよな】の続きを読む
映画館での私語や携帯の使用など、上映の妨げとなるようなマナーの悪い観客は後を絶たない。そういった輩を取り締まるため、イギリスのある映画館が“忍者”を雇うという奇策を取り、話題となっている。digital spyによると、イギリス・ロンドンのThe Prince Charles Cinema (ザ・プリンス・チャールズ・シネマ)では、上映中に大声でお喋りをしたり、 携帯を使用する、ポップコーンを投げつける、前の席を蹴る…といった、 態度のよろしくない観客を取り締まる警備員、通称“忍者”を雇っている。雇うといっても、“忍者”の賃金は映画鑑賞券のみ。実質的にはボランティア なのだそう。彼らは観賞の邪魔にならないよう、全身黒ずくめのコスチュームを着ているが、 このシステムを考えたのは、 劇場側ではなくMorphsuits社の共同創立者 グレゴール・ローソン氏だった。実はこのMorphsuits社とは、全身タイツを販売している会社。ローソン氏自身も映画館によく足を運ぶタイプで、よく嫌な思いをしていたのだ とか。同社のフェイスブックに“全身タイツを着て映画館で忍者になる”という話が 出たことがきっかけで、このアイディアを思いついたという。客の1人は「上映直前に電話がかかってきちゃって…突如、忍者が現れて怒られたんだ。すっごく怖かったんだけど、よく考えたら笑えるし、いいアイディアだよね。もちろんその後は、ずっと黙ってたよ」と、感想を語っている。ソースは忍者が映画館の平和を守る!?(画像と本文に関連はありません)http://www.hollywood-ch.com/images/upfile/news/u/229740.jpg