UFOとかUMAを本気で信じれそうな話し教えてくれ
-
- カテゴリ:
- 歴史オカルト
エイブベリの奇祭45 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2005/06/06(月) 01:13:08 ID:uPlVjUFq0]信じようと、信じまいと―1916年。イーディス・オリヴィエはイギリスのエイヴバリーを車で移動中、巨石を通り抜けた向こうに祭りの光景を見た。薄暮と雨の中、船の形をしたブランコや群衆が松明に照らされているのが見えたという。それから何年もして、オリヴィエはエイヴバリーの祭りが1850年に廃止されているのを知る。更に、通り抜けた巨石も19世紀に入る前に消失していたという。Avebury Henge and village
消えた実験記録142 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [04/07/31 22:22 ID:MQcRW3GC]信じようと、信じまいと―第2次大戦末期、ドイツ国内のある研究施設を占領した連合軍兵士は、そこで異様な光景を目撃した。実験動物と思しき何百匹もの猿の死骸。それらは全て体の表裏が逆転し、筋肉と内臓を剥き出しにした無惨な姿で息絶えていたのだ。いったい、いかなる兵器の開発が行われていたのか…?実験に関わった科学者たちが逃亡してしまったため、詳細は今もって不明である。
化かし46 名前:トオル mailto:sage [04/07/07 13:39 ID:kb1wpvxz]信じようと、信じまいと-昭和20年代、とある田舎の村で「神降ろし」のような儀式が行われていた。天照大神とか、大層な名の付く神が一介の人間に降りるはずがないのにも関わらずに。そんな中、村人が狐に騙されるという事も続いた。ぼたもち(おはぎ)だと思って食べたも物が馬の糞だった等々。降ろされた神は野狐が化けていたものだったらしい。
ビショップフィッシュ937 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [04/01/23 19:03]信じようと、信じまいと―イギリス人の地質学者が、ポーランドとの国境沿いにあるチェコの村を調査に訪れた。村の近くには大きく深い川が流れていたが、学者は調査中何度も川の底を巨大な影が横切るのを目にした。戯れに腐った魚を水面に投げてみると、数分後、すさまじい泡が沸き立ち、その真ん中に引き込まれるように魚はいなくなった。この川では人間が溺れても決して死体は上がらない。