1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 03:56:15.36 ID:iMuXVV9z0
どうせないとは思うが・・・そもそもよまねえだろ?
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 03:57:23.15 ID:xVfol3qJO
活字だけの本なんてラノベだけしか見ねーよ
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 03:58:55.91 ID:FgI50xji0
何で最後喘いだの?
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 03:59:17.72 ID:kP+/1Nw40
>>9
クソwwwwwwwこんなのでwwwwwwwww
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 03:57:35.26 ID:pGprNBdB0
太宰治で爆笑したことはある、特に斜陽
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 04:01:23.28 ID:woZ9vj+z0
>>6
僕は貴族ですキリッ
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 04:04:01.21 ID:iMuXVV9z0
>>12
あれはあれでいいだろ
時代に合わせられなかった男ががんばって力尽きたんだろうが
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 04:06:50.48 ID:pGprNBdB0
>>14
太宰治はある程度感動するからこそ爆笑できるんだけどな
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 04:34:00.30 ID:1yo8xfTQ0
直治の、僕、着たかったんです
で電車の中で号泣したわ
斜陽没落していく人々を描いた太宰治の代表作で、没落していく上流階級の人々を指す「斜陽族」という意味の言葉を生みだした。斜陽という言葉にも、国語辞典で「没落」という意味が加えられるほどの影響力があった。太宰治の生家である記念館は、この小説の名をとって「斜陽館」と名付けられた。この小説は、太宰が当時交際していた太田静子の日記がほとんどそのまま書き写されたものであることが、娘・太田治子によって明かされた。