1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/19(水) 22:53:32.71 ID:dtrsal4a0
謎すぎるかわいいwwwwwwwww
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北アフリカで第2次世界大戦中、連合国軍と枢軸国軍が激戦を繰り広げた「アラメインの戦い」から今月で70年。エジプト北部の町アラメインでは20日、英国主催の戦死者追悼式典が開かれ、戦闘に従事した同国やフランス、ドイツ、オーストラリアなどの退役軍人約60人が、かつての戦友が眠る墓地を訪れ、花を手向けた。退役軍人の多くは90歳以上で、車いすやつえを頼りに参列。アラメインには各国の戦死者1万人以上が埋葬されているが、かつての戦いを経験した生存者は年々少なくなり、今回が最後の式典となる可能性がある。24歳で参戦したニュージーランドのウィリアム・ブリストーさんは「ここに来られてうれしいが、今の気持ちを表現するのは難しい」と 複雑な心境を吐露した。1942年10月23日に始まったアラメインの戦いでは、英軍のモントゴメリー指揮下の連合国軍がロンメル率いる枢軸国軍を撃破。ドイツ・イタリアの北アフリカ進撃を食い止め、同地における戦局の転換点となった。▽時事ドットコム(2012/10/21-06:20)
エル・アラメインの戦い(エル・アラメインのたたかい)は、第二次世界大戦における枢軸国軍と連合国軍の戦いである。第一次会戦は1942年7月1日から31日。第二次会戦は同年10月23日から11月3日に行われた。エル・アラメインの作戦地図
一般公開されたエジプト・サッカラの地下式墳墓セラペウムにある聖牛のひつぎ=20日
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2012092000928&p=0120920at68&rel=pv
【聖牛アピスの墓を一般公開=エジプト】の続きを読む聖牛アピスの墓を一般公開=エジプト【サッカラ(エジプト)時事】エジプト考古省は20日、首都カイロ南方サッカラにある、聖牛アピスのミイラが納められていた地下式墳墓セラペウムの一般公開を始めたと発表した。公開は10年ぶり。
反米デモ参加者の一部が「報酬受け取る」 エジプト首相2012.09.16 Sun posted at 12:54 JSTカイロ(CNN) イスラム教預言者ムハンマドを侮辱したとされる米映画への抗議行動で、 発端となったエジプトのデモ参加者のうち、一部が報酬を受け取ったと認めていることが分かった。15日付の国営中東通信(MENA)が、カンディル首相の話として伝えた。カンディル首相は、「何人か」の参加者が「報酬をもらった」と供述したことを明らかにした。一方で、自分の意思により無報酬で米国への怒りをぶつけた参加者もいると指摘した。報酬の支払い元を政府が把握しているかどうかについては、明言しなかったという。首都カイロでは11日から激しい反米デモが続いていたが、警官隊の出動により15日にはほぼ沈静化。街では片付け作業が始まり、交通機関も徐々に平常化している。イスラム組織出身のムルシ大統領は当初、問題の映画を非難するなどデモを支持する立場を示していた。しかしオバマ米大統領からの協力要請を受け、13日には暴力的なデモを批判する声明を出していた。MENAによると、カンディル首相は欧米と「バランスの取れた」関係を構築することがエジプト新政権の目標だと述べ、 米外交官らの安全確保に努める方針を改めて強調した。CNN
[カイロ 3日 ロイター] 約30年続いたムバラク政権が崩壊し、イスラム勢力出身のモルシ大統領が6月末に就任したエジプトで、国営テレビのニュース番組にスカーフで頭部を覆った女性キャスターが登場し、話題を呼んでいる。同国では、イスラム教徒の女性が頭を覆うヒジャブと呼ばれるスカーフを着用している女性は多いが、ヒジャブ姿のニュースキャスターが国営テレビに出演したのは初めて。ムバラク政権下では、ヒジャブを着けたキャスターの国営ニュース番組出演を認めないという「不文律」があった。キャスターのファトマ・ナビル氏は2日、ヒジャブを着用して番組に登場。多くの視聴者は同氏の番組出演を支持しているが、その一方で、この1件がイスラム勢力の社会的影響力が拡大してきたことを示していると懸念する声もある。首都カイロの銀行に勤めるKhaled Atefさんは、「これは個人の自由にかかわることで、問題はない」とし、政治的な意思表示と受け取るべきではないと述べた。ソースは写真はエジプト国営テレビの映像からhttp://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20120904&t=2&i=649136763&w=450&fh=&fw=&ll=&pl=&r=CTYE8830QD600.gif