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6: 天之御名無主 2002/12/28 01:13:00
異人って書くほうかな?

7: ( ;‘e‘)チャーニィたん ◆rcccharnyg 2003/01/02 04:30:00
( ;‘e‘)<マレビトについて何か話して

8: 天之御名無主 2003/01/02 09:40:00
有名なマレビトは 
秋田のナマハゲとか 
沖縄のキンマモン神か。 

北欧のオーディン神なんかはもろに来訪神の面影が残ってるね。 
宇宙最後の戦いの日に復活するというアーサー王やマーリンの伝説なんかも元ネタはマレビトかな。

16: 天之御名無主 2003/03/25 23:21:00
すいません 
「マレビト」ってなんですか?

17: よろずこ 2003/03/25 23:28:00
稀に来る人。 

来ると、 
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 
といいたくなる。 

こなくても仕方がない。 

来るときは大抵何か新しい情報をもってくる。 
昔はDNAというのが多かったと思う。



18: 天之御名無主 2003/04/04 18:03:00
[ まれびと・まろうど・まれうど 【客 ; 賓 ; 客人】 ]

 稀に来る人の意。他から訪れてきた人。
国文学者・民俗学者の折口信夫の中心概念の一つ。もともとはまれにしか訪れてこない異郷の人のことであるが、折口は古代人がこうしたマレビトを歓待したことに注目し、古代人はマレビトを他界(常世)から来訪して人びとを祝福する神の権化とみていたと指摘した。

 マレビトには異郷からの来訪者であるとともに、他界からの来訪神であるという二重の
意味が付与されている。マレビトの来臨の実演が祭りであり、発する言葉が祝詞、呪言(のろいごと)である。
[ マレビト信仰 ]
 日本の民俗には村を訪れる神や異郷からの旅人を歓待し、その祝福を受ける信仰があった。小正月に出現するナマハゲ、海のかなたの常世または沖縄の他界、ニライカナイから来訪する祖霊や神がそれにあたり、各地を放浪する祝言職や乞食もまれびとの一種と考えられる。
 こうしたまれびとの概念を提出した折口信夫はまれびとと信仰を日本の民俗宗教の根幹をなすものとして重視した。

20: 16 2003/04/18 13:32:00
なるほど
ご教授ありがとうございます





13: 名無しさん@12周年 2011/11/28 18:30:32 ID:CIRy2Wev0
スネカ(岩手・大船渡) 
 
吉浜のスネカ(よしはまのすねか)は、岩手県大船渡市三陸町吉浜(旧・気仙郡三陸町吉浜)で、毎年1月15日に行われる恒例行事。数年前までは地元青年団や有志が行っていたが、後継者不足を懸念して保存会が結成され、2004年(平成16年)2月16日には重要無形民俗文化財に指定された。

概要
始まりは江戸時代とも言われているが定かではない。男鹿のなまはげと共通点があり、鬼に似たお面をかぶった役者が各家々をまわり、怠けている者への戒めを行う。

お面は北上の鬼剣舞のような立派なものではなく、イヌのような鬼のようなといった独特の顔をしており、昔は桜の木の皮などで作ったらしい。衣装はなまはげと似た格好だが、地元特産のアワビの殻が付いており、歩く度に『ガラガラ、ガラガラ』と音を立てる。これがスネカの訪問の合図となり、子供たちの恐怖心をあおる。

囲炉裏やコタツに入ってばかりいて怠けて入る者の脛に付いた火の斑を剥ぎ取ってしまう、といった意味の「脛皮たくり」が「スネカ」の語源と言われている。同様に「脛かっちゃぎ」の略との説もある。また、厄祓いも兼ねているようだ。




アマハゲ(山形・遊佐) 

アマハゲは、山形県飽海郡遊佐町吹浦の浦通り地区(女鹿、滝ノ浦、鳥崎)に伝わる小正月の伝統行事であり、遊佐の小正月行事という名称で重要無形民俗文化財に指定されている。

概要
現在は毎年1月1日に滝ノ浦、1月3日に女鹿、1月6日に烏崎の各集落で行われる。秋田県男鹿半島のなまはげによく似た民俗行事で、鬼の面をかぶったアマハゲが勤労を奨める。

ちなみに「アマハゲ」とは、米の増産と体制への服従を強いる為に武器を持って当時の農民各戸を訪問した役人のような立場の人間を表現しているとされている。

アマメハギ(石川・能登) 

あまめはぎは、石川県の輪島市や鳳珠郡能登町に伝わる伝統行事(妖怪)。能登のアマメハギという名称で1979年(昭和54年)重要無形民俗文化財に指定された。また伝承の途絶えていた新潟県村上市でも、2005年(平成17年)に保存会が発足し、行事が復活した(村上市の無形文化財)。

囲炉裏や火鉢に長くあたっているとできる火だこのことをアマメと言い、怠け者の証しとされている。これを剥ぎ取る妖怪がアマメハギである。類似の行事は日本各地に伝わっており特に裏日本に多く秋田県男鹿のなまはげや山形県遊佐町のアマハゲと類似する。また福井県にはあっぽっしゃなどの呼び名でも分布する。

能登地方では、正月と小正月の1月6日・14日・20日に輪島市の各地区で、節分の日に能登町で行われ、若者や子供が仮面を被って家々を回る。農閑期の終わりを前に、農民を管理していた当時の役人が農民達の怠惰を戒める為に鬼のような形相で各戸を訪問してきたことがルーツとされている。

正月の1月6日に子供の行事として行われていた新潟県村上市の大栗田集落の「あまめはぎ」は、集落内に子供がいなくなり伝承が途絶えていたが、2005年(平成17年)9月に「村上市あまめはぎ保存会」が発足し、村上市内の小学生の参加を得て行事が復活した。



ベッチャー(広島・尾道) 
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ベッチャー祭り(ベッチャーまつり)は広島県尾道市で行われる祭りで、奇祭とも称される。1962年には尾道市無形民俗文化財に指定された。

11月3日の「練り歩き」では、鬼神「ソバ」「ベタ」「ショーキー」が獅子と共に御輿を先導し、市内を練り歩く。 この三面と獅子に叩かれたり突かれたり噛まれたりするとその1年間、風邪や病気にならないと言い伝えられている。 毎年この日には子供から大人まで皆が街へ繰り出し、太鼓のお囃子(おはやし)に合わせて「ベタ」「ソバ」「ショーキー」という掛け声で三面をはやしている光景がとても魅力的である。



ガッチ(島根・日御碕) 
 
 



トシドン(鹿児島・下甑島) 


トシドンは、日本各地に伝わる年神(来訪神)。秋田のナマハゲに似るとされ、鹿児島県薩摩川内市の下甑島に伝わるものが有名である。

トシドンは鬼のような顔の年神である。普段は天界におり、下界の子供たちの挙動を見ている。毎年、大晦日の夜になると山の上に降り立ち、首切れ馬に乗って鈴を鳴らしながら家々を回り、その年に悪さをした子供を懲らしめるく。

そして歳餅(としもち)という餅を与え、去って行く。歳餅は人に一つ歳を取らせる餅といわれ、これを貰わないと歳を取ることができないといわれている。歳餅はお年玉の原型とされる。そしてトシドンが天へ帰って行くと共に、新しい年が訪れるのである。

トシドンはシュロの木の皮などで作った衣服をまとっており、ポリネシアの島々の祭礼を思わせる。仮面を被って仮装した来訪神の祭礼は南九州の多くの地域に残っており、トシドンの他にはトイノカンサマ(屋久島、宮之浦)、トシトイドン(種子島、国上)、メン(末吉町熊野神社)、メンドン(山川町利永)、八朔メン(硫黄島、三島村)、メン(黒島、大里)などがある。



ボゼ(鹿児島・悪石島) 
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ボゼは鹿児島県トカラ列島の悪石島に伝わる来訪神行事である。1989年(平成元年)3月22日に、指定名称十島村悪石島の盆踊りとして、鹿児島県の無形民俗文化財に指定された。

ボゼは盆の終わりに現れるとされる仮面装束で、その出現理由には諸説あるが、盆行事の幕を引くことで、人々を死霊臭の漂う盆から新たな生の世界へ蘇らせる役目を持つと指摘する研究者もいる。また、盆時期には先祖の霊とともに悪霊も現世にやって来るので、その悪霊を追い払うものとする説もある。
 
盆の最終日翌日にあたる旧暦7月16日に、若者が赤土と墨で塗られた異形の面を被り、ビロウの葉の腰蓑を巻き、手首や足にシュロの皮をあててボゼに扮し、手には男根を模したボゼマラという長い棒を持つ。
 
午後に島内の聖地とされるテラ(墓地に隣接する広場)を出発した3体のボゼは、島の古老の呼び出しと太鼓の音に導かれ、島民が盆踊りに集まっている公民館の前の広場を訪れる。主に女子供を追い回し、子供達は異様な姿に悲鳴をあげて逃げ惑い、辺りは笑い声と叫び声につつまれ騒然となる。あまりの恐怖に泣き出す子供すらいることもある。ボゼはボゼマラを持ったまま人々に迫り、その先端についた赤い泥水を擦りつける。こうすることで悪霊祓いの利益があり、女性は子宝に恵まれるという。
 
こうした騒ぎが10~15分続いた後、太鼓の音が六調のリズムに変わると、ボゼが広場の中央に集まり踊り始める。そして再度の太鼓の合図で再びボゼたちは子供たちを追い回しながら、その場を走り去る。
 
ボゼがテラへと戻って来た後、顔を覆っていた面はそこで跡形もなく壊される。一方で残された公民館では、悪霊を祓われた人々が安堵と笑いに満ち、酒や料理を楽しみながら夜が更けてゆく。
かつてはトカラ列島の中之島にもボゼが現れたというが、現在ではボゼ祭りの風習は悪石島にだけ伝わっている。




52: 名無しさん@12周年 2011/11/28 18:51:13 ID:7S/lm0GPP
>>13 
ボゼとべッチャーが気になるな

44: 雲黒斎 2011/11/28 18:42:37 ID:nyoY8N6u0
>>13 
ボゼは南洋諸島の文化だなあ。面白い。


126: 婆 ◆HKZsYRUkck 2011/11/29 00:21:42 ID:4xz+hB880
>>124 
>>13あたりのもひっくるめて、来訪神サミットとかやったら楽しそうだ。 
子供は阿鼻叫喚かも知れんがw





13: 天之御名無主 2003/03/15 09:15:00
カーゴ・カルトもある意味マレビト信仰だよな
カーゴ・カルト(cargo cult)とは、主としてメラネシアなどに存在する招神信仰である。いつの日か、先祖の霊・または神が、天国から船や飛行機に文明の利器を搭載して自分達のもとに現れる、という現世利益的な信仰である。直訳すると「積荷信仰(つみにしんこう)」。

「海の向こうから神が豊穣をもたらす」という信仰自体は、日本のまれびと信仰、琉球のニライカナイ信仰など、アジアの島嶼地域の信仰としては普遍的なものであるが、近代文明の捉え方について独特の形態をとることが特徴である。

近代まで文明の利器を知らなかった現地人は西洋人が持ち込んできた工業製品に対して、これは当地の先住民のために神が作ったものであり、白人は神と特別な繋がりを持って不当にそれらを占有したのだ、と考えた。

したがって、カーゴ・カルトでは、白人達の振る舞いと同じような儀式を行うことで「白人」の影響を打ち破り、先祖が自分達を認識し白人にではなく自分達に積荷を送ってくれるようになる、とされている。また、白人は先祖が姿を変えたものだ、という理解もある。

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1: バーニングハンマー(岡山県) 2013/12/22 14:56:13 ID:zSrrvuSz0
怖すぎる! クリスマスの悪魔「クランプス」

クランプス
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 クランプスは、ヨーロッパ中部の伝説の生物であり、主にドイツ東南部のバイエルン州と オーストリア中部・東部とハンガリーとルーマニア北部のトランシルヴァニア地方において、 クリスマス・シーズンの間に、聖ニコラウスに同行する行事でもある。

 ドイツ及びオーストリアの影響のため、クランプスの伝説はクロアチア、チェコ、スロバキア、 スロベニア及び北イタリアにおいて広く分布している。

 このクランプスという不気味な存在は、その恐ろしい風格ながらも、実は心優しい聖ニコラウスの 付添い人で、悪い子を正す役割を持っています。

 悪い子には「クランプス」と呼ばれる西洋版ナマハゲがやってきます。12月5日、聖ニコラウス祭の 前夜になると町のあちらこちらにクランプスが登場し、夜遅くまで町を歩きまわっている「悪い」 子供たちや大人たちに棒やホウキで襲いかかっては「良い子」になるように促して回ります。


画像(普通に怖いので閲覧注意)
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http://matome.naver.jp/odai/2138759188184867401

3: ラダームーンサルト(北海道) 2013/12/22 14:59:09 ID:n3OBF8BN0
スカイリムに出てそう

8: タイガースープレックス(家) 2013/12/22 15:06:31 ID:JaoaZpVQP
これ子供泣くっていうよりトラウマになるわ

9: キャプチュード(千葉県) 2013/12/22 15:07:23 ID:gUWhKXQs0
サトゥルヌスっぽい

11: スターダストプレス(関東地方) 2013/12/22 15:11:34 ID:bTo2rrDOO
怖すぎワロタw


1: タイガードライバー(WiMAX) 2013/10/06 23:28:47 ID:BmKmzuvCP
台風一過、厄よけの泥 宮古でパーントゥ

 【宮古島】厄を払い、縁起を呼ぶとされる伝統行事「パーントゥ」が6日から、
宮古島市平良の島尻集落で始まった。7日まで。

 国指定の重要無形民俗文化財。つる草を体に巻き付け、全身に泥を塗った
3体のパーントゥ(来訪神)が地域内を歩き回り、赤ちゃんや子どもたちを
追いかけながら顔や体に厄よけのための泥を塗った。


 台風通過後の曇り空の下、子どもたちや観光客は悲鳴を上げながら集落内を
逃げ回っていた。

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-10-06_55011


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パーントゥは、沖縄県宮古島で行われる悪霊払いの伝統行事。1993年に重要無形民俗文化財に指定されている。平良島尻と上野野原の2地区で行われているが、両地区で内容は異なっている。
平良地区島尻のパーントゥ・サトゥプナハ(里願い)

年3回(旧暦3月末から4月初、旧暦5月末から6月初、旧暦9月初)行われるが、3回目には、面をつけた来訪神のパーントゥが出現することから、パーントゥ・プナハともいっている。保持団体は島尻自治会。

来訪神は3体で、選ばれた字島尻地区の青年が扮する。パーントゥとなった3人は、仮面を着け蔓草のシイノキカズラをまとい、全身に泥を塗る。この泥は、宮島小学校の東側にある「ンマリガー(産まれ泉)」と呼ばれる泉の底から取られる。「ンマリガー」は特別な泉で、かつて産湯には必ずこの泉から汲んだ水が用いられた。

5人の女性神役(ミズマイ)にウパッタヌシバラ(拝所)で祈願をしてから集落に出て厄払いをする。厄払いは誰彼かまわず人や新築家屋に泥を塗りつけて回るというもので、泥を塗ると悪霊を連れ去るとされている。




3: カーフブランディング(芋) 2013/10/06 23:30:50 ID:SWZH7o/e0
宮古といえばオートリ

20: アンクルホールド(長屋) 2013/10/07 08:35:17 ID:5DlCz1Lp0
宮古島の「お通り」は怖いよ。 
翌日は死にそうだった。 
お前らも宮古島に行ったら体験してみたら?
オトーリ(御通り)は、沖縄県の宮古列島で行われる飲酒の風習である。車座になって泡盛を飲む酒宴の席で行われる。

起源は、16世紀頃に琉球王国の領地内で流行した中国式の乾杯である。その当時は、酒宴の開催者が来賓に酒を振る舞うために行っていたらしい。琉球王府時代、穀物の生産量が少なかったので、泡盛は首里でのみ製造を許可されていたため、庶民には非常に貴重品であった。そのため、量の少ない泡盛を酒宴の参加者に均等に分けるために行われた。

この16世紀頃の流行が、御嶽での祭祀の中に取り入れられ現代まで残ったと考えられる。この流行を起源とした風習は、宮古島の中でも限られた地域でのみ見られた。類似の風習が鹿児島県奄美群島与論島にも残っており、与論献奉(よろんけんぽう)と呼ばれている。

この御嶽で祭祀の時に行われるオトーリは、現在広く行われているオトーリとは全く質の違った物であった。祭祀の神役の前にひとりずつ進み出て、祭器(高膳と角皿)注がれた御神酒を一人ずつ順番にアヤグ(祝詞)を神役と共に詠い上げた後に飲み干すと言う形であった。


34: ラ ケブラーダ(東京都) 2013/10/07 14:18:46 ID:BDqeNYSVP
>>20 
あれは怖いやる人数が5人超えたら死線が見える


 25: サッカーボールキック(東日本) 2013/10/07 08:52:26 ID:wJqzrSkd0
>>20 
土佐の可杯も怖いよ 
翌日は死にそうだった。



10: フルネルソンスープレックス(神奈川県) 2013/10/07 07:43:49 ID:G7fyNY5s0
外部の人間は完全にシャットアウト、写真、動画の撮影及び録音、スケッチもNG
もし罰則を破ったら…って祭を思い出したが何ていう祭か忘れた
確か日本の南の方の島だったような

18: ハーフネルソンスープレックス(西日本) 2013/10/07 08:23:44 ID:tfjluEO0O
>>10
アカマタ
アカマタ・クロマタとは、沖縄県八重山列島の豊年祭に登場する来訪神である。

西表島東部の古見を発祥とし、小浜島、石垣島宮良、上地島に伝わっている。西表島古見ではアカマタ・クロマタ・シロマタの3柱、他の地区ではアカマタとクロマタの2柱が現れる。

来訪行事を実施するのは地区住民のなかで資格を持つ者に限られており、その他の者にはその一部しか公開されず秘祭とされている。かつては、既に廃村になった西表島北部の他の地区や下地島でもみられた。

この祭は7月頃に行なわれるが、通常は島民にも知らされず非公開となっており、謎と緊張感に満ちている。写真撮影、スケッチ、模造などは禁止されている。






1: Baaaaaaaaφ ★ 2014/02/11 16:09:24
わらの衣装を身にまとって「カッカッカー」と奇声を上げながら練り歩く男女に、冷水を浴びせて商売繁盛などを祈願する奇習「加勢鳥(カセ鳥)」が11日、山形県上山市で行われた。

 上山市民俗行事加勢鳥保存会によると、この民俗行事は約390年前から伝わるという。カセ鳥に扮(ふん)した29人が太鼓に合わせ、「商売繁盛、火の用心、カッカッカーのカッカッカー」と跳びはねながら市内を1周。沿道の住民らにひしゃくやバケツで冷水を浴びせられ、観光客から「寒そう」「頑張れー」と声が上がっていた。

 カセ鳥になった栃木県大田原市の会社員北原孝弘さん(41)は「今年は水の量が多くて大変だったが、達成感がある」と笑顔。売り子として参加した妻の裕子さん(38)は「寒いけど1年に1度のことだから一緒に盛り上げたい」と孝弘さんをねぎらっていた。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/11/kiji/K20140211007565080.html


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51: 名無しさん@13周年 2014/02/11 21:59:15 ID:0LdH8LcB0
ゲッ・・・もの凄いアレだな
素直に引いた>>1

4: 名無しさん@13周年 2014/02/11 16:11:03 ID:TktNQLELO
これ怖い

7: 名無しさん@13周年 2014/02/11 16:14:21 ID:xSnzS3tt0
外国からわざわざコレやりに来る人も居るらしいな。

8: 名無しさん@13周年 2014/02/11 16:17:10 ID:q6uHe7s60
山形県の「加勢鳥(カセ鳥)」といえば、六尺褌一丁の男達が

いくつも仕舞ってあるんだぜ。

9: 名無しさん@13周年 2014/02/11 16:17:17 ID:xnJlfTuw0
納豆マンがあらわれた

17: 名無しさん@13周年 2014/02/11 16:24:30 ID:YdmRRKgI0
じゃじゃ丸くんはどこー?

25: 名無しさん@13周年 2014/02/11 16:46:44 ID:jVF28ESi0
これは子供のトラウマになるよ

31: 名無しさん@13周年 2014/02/11 17:04:39 ID:dE+oqzk90
映像だよ


http://www.youtube.com/watch?v=x7UCnkSR6Ws



寒そう。。。

37: 名無しさん@13周年 2014/02/11 17:45:45 ID:22TG7Yd50
足と腕が出てるのか、寒そうだなw


50: 名無しさん@13周年 2014/02/11 19:26:31 ID:UWpVllnB0
これ地元の人はやらないんだよね、辛過ぎるから。
で県外に参加募集したりして集めたりするけど
殆どの人は一度で懲り懲り、よく続いてるなぁ・・・。

27: 漂白伶人 2004/08/12 22:53:00
ども、マレビトです・・・。




転載元
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1387691773/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322472258/
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1381069727/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1392102564/l50

◆ ダイダラボッチの正体は? ◆

『閲覧注意』 【アタシキレイ】くちさけ女は実在したの?

神隠しについて~恐い話でもOK。

歴史に埋もれた大量殺人事件 『河内十人斬り』『堀江の六人斬り』

俺が収拾した地元の民話を書いていってみる 

東北に伝わる異世界?の話  「マヨヒガ」