2: 名無しさん@1周年 2001/06/05 14:59:00
9: 天之御名無主 2001/06/18 22:57:00
>>2
牛頭の神を祭っていた神殿があったと思いねぇ。
大抵は雷神ってぇ話だ。
中東におおかっとかだ。鳴き声と雷鳴の連想がどうとかってことだぁよ。
人身御供なんかもしてたかもしれねぇ。
そこによそから侵略してきたやつらがいたとしてだ、王族・神官皆殺しに
した後にどんな話を残すと思うかい?
牛頭の神を祭っていた神殿があったと思いねぇ。
大抵は雷神ってぇ話だ。
中東におおかっとかだ。鳴き声と雷鳴の連想がどうとかってことだぁよ。
人身御供なんかもしてたかもしれねぇ。
そこによそから侵略してきたやつらがいたとしてだ、王族・神官皆殺しに
した後にどんな話を残すと思うかい?
10: 名無しさん@1周年 2001/06/25 19:28:00
13: 9 2001/06/25 23:51:00
>>10
鬱か。そいつはすまなんだ。俺の勝手な想像だから、本当はどうかわからんよ。
根拠がないわけじゃない。クレタ文明では雄牛が宗教的な意味合いを持って
いたこと、ドーリア人の侵入とともにクレタ文明が崩壊したことは事実だし。
ま、それにしても「そういう想像もできる」程度に思ってちょ。
鬱か。そいつはすまなんだ。俺の勝手な想像だから、本当はどうかわからんよ。
根拠がないわけじゃない。クレタ文明では雄牛が宗教的な意味合いを持って
いたこと、ドーリア人の侵入とともにクレタ文明が崩壊したことは事実だし。
ま、それにしても「そういう想像もできる」程度に思ってちょ。
3: 天之御名無主 2001/06/05 15:21:00
日本だったら河童では
享和元年水戸藩東浜で捕まったとされる河童
4: toki@新宿 2001/06/05 20:43:00
タイガーマスク!
袁珂の『中国の神話伝説』に登場する虎の頭を持った『土伯』かな。
冥界の鬼を支配する輩だから、虎の穴を打ちのめすタイガーマスクにはうってつけの
存在だね。
袁珂の『中国の神話伝説』に登場する虎の頭を持った『土伯』かな。
冥界の鬼を支配する輩だから、虎の穴を打ちのめすタイガーマスクにはうってつけの
存在だね。
7: 名無しさん@1周年 2001/06/08 18:38:00
6: 天之御名無主 2001/06/05 22:34:00
ケンタウロス!!!!!!!!!!!!
※クリック拡大注意 ちょっと残酷なので…
8: 天之御名無主 2001/06/18 22:38:00
44: 天之御名無主 2002/01/05 09:55:00
ガネーシャが象頭になった訳は結構藁える。
45: 天之御名無主 2002/01/12 02:06:00
ああ、間違えて首ちょんぱした上に
その辺にいた象の首むしってつけたとかいう?
しかし首から上をすげ替えてしまって
記憶や意識はどうなっているのかちょっと知りたい
その辺にいた象の首むしってつけたとかいう?
しかし首から上をすげ替えてしまって
記憶や意識はどうなっているのかちょっと知りたい
46: 天之御名無主 2002/01/12 02:16:00
>>45
アンパンマン
アンパンマン
12: 天之御名無主 2001/06/25 19:52:00
猿神ハヌマーン
14: 天之御名無主 2001/06/28 22:38:00
獅子神ナラシムハ
15: WORLD 2001/06/28 23:23:00
お初で御座います。
獣頭の神様限定って何か難しそうですねえ。
半身半獣となると結構居るのに。
因みにケンタウロスは半身半獣で獣頭ではないのではないかと。
密教だと思ったんですが牛頭鬼・馬頭鬼、というのが。
印度でキンナラ。
半身半獣の神様は全体的に中南米とかアフリカ方面に多いような気が。
エジプトにはバステトという猫(ジャガーという話も)の女神がいます。
北欧からフェンリル(一応神様の子)。
狼が原形で人型を取るというのが正しいようですが。
西洋の悪魔には結構獣頭が多かったような気が。
バフォメットなんかが良い例ですね。
以上、うろ覚えなんですが。
獣頭の神様限定って何か難しそうですねえ。
半身半獣となると結構居るのに。
因みにケンタウロスは半身半獣で獣頭ではないのではないかと。
密教だと思ったんですが牛頭鬼・馬頭鬼、というのが。
印度でキンナラ。
半身半獣の神様は全体的に中南米とかアフリカ方面に多いような気が。
エジプトにはバステトという猫(ジャガーという話も)の女神がいます。
北欧からフェンリル(一応神様の子)。
狼が原形で人型を取るというのが正しいようですが。
西洋の悪魔には結構獣頭が多かったような気が。
バフォメットなんかが良い例ですね。
以上、うろ覚えなんですが。
16: 天之御名無主 2001/06/28 23:27:00
バフォメットの絵ってさ、インダスのパシュパティにえらく似てるん
だけど、なんなんだろうね?
角の生えた頭とか、結跏趺坐して印を結んでるようにも見えるところとか。
だけど、なんなんだろうね?
角の生えた頭とか、結跏趺坐して印を結んでるようにも見えるところとか。
21: WORLD 2001/07/03 19:33:00
パシュパティって・・・画像あるんでしょうか?
あれですよね?
シヴァの化身(と言うか幾つかある名前と姿のうちの一つ)の事ですよね?
確か「獣の主」という意味だとか。
あれですよね?
シヴァの化身(と言うか幾つかある名前と姿のうちの一つ)の事ですよね?
確か「獣の主」という意味だとか。
23: 2001/07/03 22:36:00
ベルセルク
24: Be名無しさん 2001/09/08 20:40:00
パン
27: 天之御名無主 2001/09/09 02:32:00
素直に西洋のワーウルフとか…
銀の鍵がなんたらかんたらだっけ
銀の鍵がなんたらかんたらだっけ
49: 天之御名無主 2002/02/08 13:00:00
狼男は 狂犬病になった人をみてイメージされたものでしょう。違うか?
50: 天之御名無主 2002/02/08 13:16:00
51: 天之御名無主 2002/02/08 19:01:00
29: 天之御名無主 2001/10/02 02:26:00
オルメカとかマヤとかで崇拝されてた
半人半ジャガーの存在って
どれくらいバリエーションがあるんだろう?
ケツァコアトルの化身って話は聞いたけど。
半人半ジャガーの存在って
どれくらいバリエーションがあるんだろう?
ケツァコアトルの化身って話は聞いたけど。
30: 天之御名無主 2001/10/02 12:10:00
山海経あたりには大量に。
31: 天之御名無主 2001/10/10 15:47:00
獣人というか、植物人。マンドレイク。
33: 天之御名無主 2001/10/12 07:16:00
伝承上の人類の祖が獣人である場合が多い。
龍と混ざった、第二代アッティカ王ケクロプスとか
犬狼と混じったリュカオンとか。
中国では三皇。
エジプトでも神話と混じった古層の王は獣的。
ローマはあれだし、やはりトーテム説で異常な力量を
説明する手法が普遍的だと解釈するのが一般的なんで
しょうか。韓国の檀君も卵生じゃなかった?
龍と混ざった、第二代アッティカ王ケクロプスとか
犬狼と混じったリュカオンとか。
中国では三皇。
エジプトでも神話と混じった古層の王は獣的。
ローマはあれだし、やはりトーテム説で異常な力量を
説明する手法が普遍的だと解釈するのが一般的なんで
しょうか。韓国の檀君も卵生じゃなかった?
38: 天之御名無主 2001/12/18 02:34:00
『幻想世界の住人たち』に載っている獣人オンブレティグレについて
だれか知ってる人いますか
だれか知ってる人いますか
39: 天之御名無主 2001/12/18 14:38:00
スペイン語でオンブル(人間)+ティグレ(ジャガー、ただしこの場合スペイン人が
それを表現する言葉を持っていなかったので虎という意味の単語で代用)で
ジャガー人間。オルメカ文明の遺跡からは石像やレリーフなどが出土します。
それを表現する言葉を持っていなかったので虎という意味の単語で代用)で
ジャガー人間。オルメカ文明の遺跡からは石像やレリーフなどが出土します。
40: 38 2001/12/18 14:55:00
>39さん
どうもありがとうございます。遺跡にあるんですね。
どうもありがとうございます。遺跡にあるんですね。
42: 天之御名無主 2001/12/18 23:50:00
オンブレティグレ=human tigerってことなのだろうか・・
人虎伝っていうのもあったよね!
人虎伝っていうのもあったよね!
41: 天之御名無主 2001/12/18 15:55:00
伏義や
神農
なんかの
人面獣身の神なんかも「獣人」にふくまれるかな?
神だからだめ?
神農
なんかの
人面獣身の神なんかも「獣人」にふくまれるかな?
神だからだめ?
54: クマムシ 2002/02/14 07:55:00
H.シュリーマンが800万年前に絶滅したと思われる哺乳類の化石をトロイヤ発掘中に発見しトロヤ人は化石を集めていたと考えました。
ある学者はギリシャ神話の中に登場する巨大なモンスターや巨人はギリシャ人が大きな化石の骨を見つけそこから生み出されたものだ、と主張します。
実際、考古学的裏づけとして神話で怪物たちが登場する地域からは巨大生物――例えば、サイ、マンモスや象等――の化石が発見されます。
ギリシャの人々は出てきた骨を巨人の骨とかと勘違いし、神話として残したのでしょうか。
ある学者はギリシャ神話の中に登場する巨大なモンスターや巨人はギリシャ人が大きな化石の骨を見つけそこから生み出されたものだ、と主張します。
実際、考古学的裏づけとして神話で怪物たちが登場する地域からは巨大生物――例えば、サイ、マンモスや象等――の化石が発見されます。
ギリシャの人々は出てきた骨を巨人の骨とかと勘違いし、神話として残したのでしょうか。
55: 天之御名無主 2002/02/14 10:30:00
>>54
それは違うな。プリニウスとかの博物誌、地理書に残る怪物怪人種については一応の説明になるかもしれないが、神話に登場する巨人たちの起源についての説明にはならないね。
それは違うな。プリニウスとかの博物誌、地理書に残る怪物怪人種については一応の説明になるかもしれないが、神話に登場する巨人たちの起源についての説明にはならないね。
56: クマムシ 2002/02/14 15:48:00
>>55
断言される根拠は何でしょうか?
とりあえず自分は1つのおもしろいアプローチだと思い、紹介させてい
ただきました。
著者は最近それについての本を出されたようです。
グリフォンの起源についてもちょっと触れられてます。
断言される根拠は何でしょうか?
とりあえず自分は1つのおもしろいアプローチだと思い、紹介させてい
ただきました。
著者は最近それについての本を出されたようです。
グリフォンの起源についてもちょっと触れられてます。
57: 天之御名無主 2002/02/14 20:03:00
>>56
それだけの説明だと、たとえばキュプロクスがヘパイストスの従者になってゼウスに雷を与えるとかヘカトンケイルがタルタロスの門番になる、といった神話が理解できない。
つまり、化石からの想像にしては、あまりに付随する神話が多すぎる。
グリフォンも、グリフォン単体で捉えるだけでなく、同時代の翼の生えた怪物や合成獣を考慮にいれるべきだと思う。
化石は、こういった存在への確証を強めることにはなったかもしれないけど、巨人や怪物などへの信仰の起源だ!と言われたらどうなのかなーと思うのです。
ところで、このようなアプローチは日本でも、著者は忘れたが「私の古生物誌」という本で行われてますよ。
それだけの説明だと、たとえばキュプロクスがヘパイストスの従者になってゼウスに雷を与えるとかヘカトンケイルがタルタロスの門番になる、といった神話が理解できない。
つまり、化石からの想像にしては、あまりに付随する神話が多すぎる。
グリフォンも、グリフォン単体で捉えるだけでなく、同時代の翼の生えた怪物や合成獣を考慮にいれるべきだと思う。
化石は、こういった存在への確証を強めることにはなったかもしれないけど、巨人や怪物などへの信仰の起源だ!と言われたらどうなのかなーと思うのです。
ところで、このようなアプローチは日本でも、著者は忘れたが「私の古生物誌」という本で行われてますよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
117: 天之御名無主 2005/05/28 00:10:46
たまたまここを見たら、だいぶ前に、化石を見たギリシア人が
巨人伝説を生んだという説に対し、厳しい反論が浴びせられていたので、ちょっと一言。
確かに、巨人伝説はそんなに単純なものではないだろうと思う。
ただ、おもしろいのは、古代ギリシアの話で、「巨人の骨を掘り当てた」と いう話があったり、「~の神殿には、怪物・巨人の巨大な骨が奉納されている」という記録が残されていること。
可能性としては、今で言うところの化石であったかもしれない(まがい物かもしれないが)。
でもだからといって、そこから神話が生まれたわけではないだろう。
まず巨人伝説があって、偶然見つけた化石をその巨人伝説で説明し理解したのだろう。
ちなみに、スレ違いだが、インドでは、ヒマラヤ山脈から見つかるアンモナイトの化石を、ご神体としておがんでいた。
巨人伝説を生んだという説に対し、厳しい反論が浴びせられていたので、ちょっと一言。
確かに、巨人伝説はそんなに単純なものではないだろうと思う。
ただ、おもしろいのは、古代ギリシアの話で、「巨人の骨を掘り当てた」と いう話があったり、「~の神殿には、怪物・巨人の巨大な骨が奉納されている」という記録が残されていること。
可能性としては、今で言うところの化石であったかもしれない(まがい物かもしれないが)。
でもだからといって、そこから神話が生まれたわけではないだろう。
まず巨人伝説があって、偶然見つけた化石をその巨人伝説で説明し理解したのだろう。
ちなみに、スレ違いだが、インドでは、ヒマラヤ山脈から見つかるアンモナイトの化石を、ご神体としておがんでいた。
61: 天之御名無主 2002/03/06 01:11:00
獣人とはちょっと違うと思うんですが、
よく絵に描かれる悪魔って山羊や羊の角が生えてますよね?
あれってパフォメット(=パン?)以降の傾向なんでしょうか。
よく絵に描かれる悪魔って山羊や羊の角が生えてますよね?
あれってパフォメット(=パン?)以降の傾向なんでしょうか。
66: 天之御名無主 2002/04/14 01:47:00
獣頭人身と言えば
キリスト教の聖人でクリストフォロスという人物が、犬の頭を持った人だった。
…という話を聞いた事があるんですが、誰か詳細を知っている方いませんか?
キリスト教の聖人でクリストフォロスという人物が、犬の頭を持った人だった。
…という話を聞いた事があるんですが、誰か詳細を知っている方いませんか?
68: 天之御名無主 2002/07/24 16:29:00
69: 天之御名無主 2002/07/25 00:33:00
70: 茨城陸 ◆WgohBatObk 2002/10/23 23:25:00
68氏が言ってるのは北アフリカ出身で
鼻や顔全体が平べったかった事に起因するのかもという意味では?>犬顔
日本の民話に登場する狒狒など、妖怪の類として描かれる獣人については、
多毛症や顔面異常などの奇形児が妖怪扱いされたのだろうと言われてますね。
狐憑きは精神異常とか狂犬病でしょうか?
鼻や顔全体が平べったかった事に起因するのかもという意味では?>犬顔
日本の民話に登場する狒狒など、妖怪の類として描かれる獣人については、
多毛症や顔面異常などの奇形児が妖怪扱いされたのだろうと言われてますね。
狐憑きは精神異常とか狂犬病でしょうか?
79: 天之御名無主 2003/05/12 00:30:00
そういえば
精神疾患の「ライカンスロピー」って日本風に言うところの狐憑きと
だいたい同じようなものなのかな?
精神疾患の「ライカンスロピー」って日本風に言うところの狐憑きと
だいたい同じようなものなのかな?
80: 例の170 ◆vBOFA0jTOg 2003/05/12 01:59:00
麦角菌が原因とも言われている。
そうじゃない「ライカンスロピー」は悪魔付きと同じモノのようだから、そうだと思われ。
そうじゃない「ライカンスロピー」は悪魔付きと同じモノのようだから、そうだと思われ。
82: 天之御名無主 2003/05/12 14:15:00
日本で言うところの天狗や、
仏教の迦楼羅なんかはどうなんだろ。
仏教の迦楼羅なんかはどうなんだろ。
85: 天之御名無主 2003/05/12 23:22:00
あまつきつね…日本の古語で流星の意があるようです…86: 山野野衾 ◆F6mxNHihgE 2003/05/12 23:24:00
天狗を流星とみなしたのは『日本書紀』くらいで以降のものとはまた別では。『沙石集』や『比良山古人霊託』には日本にしかいないと書かれている。
89: 遊び人の玲さん ◆LMgStlqsaI 2003/05/13 04:30:00
神話の伝承に見られるモンスターのイメージの由来の一部を、
遺伝子記憶に求める考え方もあるようです。
たとえば、鬼というものは、
人型をしているが、人間よりもやや大柄の、獣みたいなところがあり、
人の言葉が話せない場合が多いが、普通の動物よりもコミュニケーションが可能。
場合によっては、毛むくじゃらの姿をしていることもあるようです。
このイメージが、人類の遺伝子記憶だと仮定して、その由来を考えてみると、
ネアンデルタール人の特徴と、一致する部分が多いように思います。
鬼=ネアンデルタール人説のほかに、
イエティ(雪男)=ネアンデルタール人説も、捨て難いものがあると感じます。
遺伝子記憶に求める考え方もあるようです。
たとえば、鬼というものは、
人型をしているが、人間よりもやや大柄の、獣みたいなところがあり、
人の言葉が話せない場合が多いが、普通の動物よりもコミュニケーションが可能。
場合によっては、毛むくじゃらの姿をしていることもあるようです。
このイメージが、人類の遺伝子記憶だと仮定して、その由来を考えてみると、
ネアンデルタール人の特徴と、一致する部分が多いように思います。
鬼=ネアンデルタール人説のほかに、
イエティ(雪男)=ネアンデルタール人説も、捨て難いものがあると感じます。
94: も 2003/05/29 13:35:00
鬼は平安時代の鬼門の丑寅の方角からその姿が描かれた。牛の角とトラ柄のパンツ。
99: 山野野衾 ◆F6mxNHihgE 2003/05/29 22:58:00
>94
鬼がそういった姿で描かれる事が定着したのは江戸時代になってからでしょう。中世に記されたもの、描かれたものでは角に褌としか書かれておらず寧ろ祖霊のイメージが強い。
なお「四神相応の地」が現代言われているようなかたちで定着したのは鎌倉時代ですが「鬼門」という概念は『神異経』から来たもの。
東北を忌むという感覚は、言葉こそ出て来ませんが『日本書紀』にも四回ほど出て来ます。
鬼がそういった姿で描かれる事が定着したのは江戸時代になってからでしょう。中世に記されたもの、描かれたものでは角に褌としか書かれておらず寧ろ祖霊のイメージが強い。
なお「四神相応の地」が現代言われているようなかたちで定着したのは鎌倉時代ですが「鬼門」という概念は『神異経』から来たもの。
東北を忌むという感覚は、言葉こそ出て来ませんが『日本書紀』にも四回ほど出て来ます。
120: 天之御名無主 2006/01/13 03:09:14
日本に獣人伝説ってありますか?
129: 天之御名無主 2006/11/27 18:06:08
121: 天之御名無主 2006/01/13 11:03:25
獣人じゃなきゃダメなん?ヌエは?源三位頼政のヌエ退治のヌエよ。漢字が変換出来ないよ~!
122: 天之御名無主 2006/01/13 21:40:38
日本のって完全な動物が完全な人間に変化する事はあっても
半獣半人とかパーツだけ獣みたいな形状のは少ない気がする。
人間じゃないけど牛頭馬頭鬼が一番それっぽいかなあ。
半獣半人とかパーツだけ獣みたいな形状のは少ない気がする。
人間じゃないけど牛頭馬頭鬼が一番それっぽいかなあ。
124: 天之御名無主 2006/07/07 22:25:13
記紀の渡来人、ツノガアラヒトは明らかに鬼。中国・北近畿には鬼の
伝承が多いのは、鬼族が渡来していた可能性が高い。
伝承が多いのは、鬼族が渡来していた可能性が高い。
126: 天之御名無主 2006/08/27 15:53:05
131: 天之御名無主 2007/12/18 23:09:25
リザードマンって歴史浅いのかな。初出を探しても見つからん。
鰐蛇竜ならいないこともないが。
鰐蛇竜ならいないこともないが。
133: 天之御名無主 2007/12/20 19:49:52
神話伝説でもトカゲってマイナーだからな
134: 天之御名無主 2007/12/26 03:37:59
147: 天之御名無主 2008/01/16 21:07:55
◆ ダイダラボッチの正体は? ◆
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