2














1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:40:39 ID:J9B7+bZc0
語ろうず


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:41:26 ID:5NAwXIIM0
民族系のオカルトなら

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:42:52 ID:J9B7+bZc0
>>5
オカルトも然り


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:41:37 ID:vNAdNKHm0
どうせ村の卑猥な風習とかが好きなんだろ

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:42:52 ID:J9B7+bZc0
>>7
今秋田にいるんだが、西馬音内盆踊りってあるのね。これ元は乱交パーティーなんだってね
顔を隠して踊るのもそのためだろうね

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:42:46 ID:AT+/irSi0
オカ板でたまに語られる現代版の田舎での不思議な体験の話が好き

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:45:25 ID:J9B7+bZc0
>>8
俺は逆にああいうの許せんタイプだな。少しでもかじるとすぐ嘘かどうか分かっちゃうもんな

誰だかの言葉で未だ肝に銘じてるんだけど「文化交流のない場所に習俗や民話は発生しない、人や情報の交流のない山間僻地に民俗学の至宝はない」ってね
そう錯覚するのは民俗学の領域から我々の生活そのものが遠ざかったからで、元は山間でもよく往来のあった場所にこそ民俗学の蓄積があるんだって

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:48:29 ID:AT+/irSi0
>>18
やっぱりウソが多いんか?
まあパターン的には入っちゃいけない場所に入ったらから始まって
ジジババが血相をかえてこれはいかんって神主を呼びに行くんだよな

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:51:45 ID:J9B7+bZc0
まず>>22の金言に当てはめるとたいていのものがふるい分け出来る。文化交流がそもそも乏しい地域に民俗学の蓄積はない

遠野物語の遠野だって、元々は宿場町だからな。だからこそ沿岸・内陸部両方の民話がたくさん蓄積されている
たまたま遠野郷が山の中で、柳田国男が「遠野郷より更に物深きところには~」などと書いたための錯覚さ

洒落怖だと『逆さの樵面』ぐらいしか合格点はないな。あれはよくできてる。他はこと民俗学っぽい話に関していは皆赤点だ

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:43:12 ID:SxhIwao00
オシラサマとかマジキチ系好き

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:46:49 ID:J9B7+bZc0
>>10
オシラサマはねぇ、すぐとなりに住んでたことがあるが、不思議な事に遠野伊東にしか伝わってないのよな
遠野以西にはほぼ全く伝わってない。不思議なもんだよなぁ

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:45:14 ID:XMqaKN6J0
大学で専攻してる俺が来ましたよっと

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:48:46 ID:J9B7+bZc0
>>17
おお、卒論は何で書くのや?

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:55:11 ID:XMqaKN6J0
>>23
卒論はまだまだ先の話だが
トトロ・神様・妖怪・暦・遊戯
あたりが濃厚

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:59:52 ID:J9B7+bZc0
>>33
トトロか。大いに研究しがいがあるよな。宮崎駿ってすげぇ作家性あるからな。しかもそれを隠して作品作るのが上手い
うっかりわかると吐き気をもよおすぐらいキツい内容で作品作ってるからな

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:51:48 ID:y2ubtbMA0
柳田国男?がすごいことしか知らないわ
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:03:41 ID:J9B7+bZc0
>>38
『遠野物語』の話者である佐々木喜善さんも忘れないであげて。一応「日本のグリム」だから
宮沢賢治とも友達だったんだぞ

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:07:50 ID:y2ubtbMA0
>>55
遠野物語は名前だけで作者は聞いたことなかった……
そういや、もののけ姫は好き?

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:15:55 ID:J9B7+bZc0
>>68
好きだぞ。あんまり強く主張してないけどさ、アシタカの一族は近親交配で滅びかかってた、
さらに産金の技術があったらしいので、アシタカの里は岩手県南部だなとか思ったり
サムライと戦った呰麻呂やら阿弖流為を考えるとアシタカは岩手県民だろうなとか考えてるよ

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:20:28 ID:QrnfkS6g0
>>86
なんとなく古代製鉄って言うと鳥取とかの西側のイメージだけど違うの?
出雲のあたりの八岐大蛇伝説もたたら師が流す鉄らしいし

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:27:42 ID:J9B7+bZc0
>>94
産鉄じゃない、産金。産金はね、簡単なんだよ。砂金粒を加工する必要がないから。篩と箕と、筵とお盆があれば簡単に砂金は発見できる

江戸期には農民も小遣い稼ぎにやってたらしい。砂金の大粒を見つけるのは簡単なの。つまりアシタカの一族は精錬技術を持ってませんよ、ってことなのさ
エボシ御前の精錬技術と対比させる効果を狙ってるのさ。蝦夷の一族は金属加工技術を持ってないってことなの

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:35:43 ID:y2ubtbMA0
>>111
砂金の大粒出してたのはそう言うことか、あれって続きあるんだよね確か
白神山地じゃなかったのか……すげー意外

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:20:48 ID:y2ubtbMA0
>>86
なるほどなぁ
シシガミの森ってどこだと思う?
白神山地がモデルって聞いたことあるけど、アシタカは南下して関東とか関西辺りまで来てたみたいに見えたから今一どの辺りの場所かわからないんだよね

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:27:42 ID:J9B7+bZc0
>>95
さて。白神山地ではないよ。白神山地はもっとゴミゴミしてる。杉だけじゃなく、クリもブナもある
あれは屋久島の風景だと思う。『もののけ姫』の絵はね、森としては結構痩せてるんだよ。だって土がないもの
岩と木の音ばかりでさ。あれは自然豊かな東北では有り得ない。あれは屋久島だろうさ
1
















28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:52:57 ID:THR0RdsO0
ダム底に沈んだ村には貴重な伝統文化が多数存在した

特に富山県の桂湖に沈む集落、および岐阜県の御母衣ダム底の
集落は無くなって非常に惜しいと思う

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:55:04 ID:J9B7+bZc0
>>28
少子高齢化でバンバン年寄りが死ぬからな。俺も昔話ねだると結構感謝されるもんな
「よくぞ聞きに来てくれた」ってね。不思議だよな、臨時の孫にでもなった気分だ

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:57:21 ID:THR0RdsO0
>>28

後忘れてはいけない
岐阜県徳山村



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:57:06 ID:Mg4rDXLy0
天狗とかも面白いよな
日本で始めての記述は欽明天皇の時代だっけ?流れ星を「天狗やー」と騒いだのがきっかけで。
昔の天狗は鳥みたいなのに今は人間と似てるのが面白い。

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:58:44 ID:+wcIcxkB0
>>35
数日前の某サイトで「日本人は昔から擬人化するのが得意だった」とかあったのを思い出した

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:03:41 ID:J9B7+bZc0
>>40
「得意だった」というより、そこから宗教的に進化しなかったという印象を受けるね。擬人化なんて世界宗教では偶像崇拝になるしな
イスラムやキリスト教が土着しなくてよかったね

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:59:52 ID:J9B7+bZc0
>>35
崇徳院が生きながらにして天狗になり、日本の大魔縁になってるっていうからには、天狗って実際はすげぇ怪物なんだよな
後代において宗教的に没落した故か、はてまた崇徳院だけが凄いのかはわからんが

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:05:47 ID:LSt6AjaA0
>>35
一応当時も流れ星だって認識はあったんだよな
ただ、中国に留学していたソウミンって人が流星じゃなくて天狗だって言ったから
天狗になってしまった
知切光蔵の天狗の研究って本が詳しく載ってる

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:21:53 ID:5NAwXIIM0
>>35
その天狗は隕石で地面に落ちた後
「我流星に非ず天狗也」
と言ったって内容の文献があったような

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:23:59 ID:5NAwXIIM0
>>97
ミス
隕石のように落ちてきて

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:57:57 ID:AT+/irSi0
天狗も怖いけどやっぱりクネクネが怖いな

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:03:41 ID:J9B7+bZc0
>>39
くねくねは民俗的オカルトとしては殿堂入りレベルの完成度だよねぇ
あの後の洒落怖の話は皆くねくねモデルにしてるレベル



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:00:38 ID:/p7h9TVh0
えっちな風習おしえて

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:04:43 ID:AT+/irSi0
>>47
そこの村落から選ばれた中学生くらいの男子が
山の神様(女神)と一夜をともにするだかの風習
ずっと射精し続けて精液でひどいことになるらしい

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:06:24 ID:/p7h9TVh0
>>57
えろふぎ…www



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:00:43 ID:yGlw/2Lo0
神隠しの伝説って、各地にあるけど、特に有名なのってあるかい?
神隠しについて~恐い話でもOK。



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:10:18 ID:J9B7+bZc0
>>48
浦島太郎も神隠し伝説だよ。あくまで神隠しの弊害というなら遠野物語の『寒戸の婆』は伝説級
あの頃の遠野人は風に思い入れがあったんだねぇ。風が吹く日には境界を飛び越えてこられる

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:15:03 ID:LSt6AjaA0
>>48
天狗にさらわれた寅吉とか
平田篤胤なんかが話を聞いて書き記したりしてるし


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:01:38 ID:ZxVExocgi
民俗学とオカルトってのは意味としては別なのかい?

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:07:45 ID:XMqaKN6J0
>>50
民俗学の中にオカルトというジャンルがある感じ




60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:06:23 ID:yGlw/2Lo0
山の民とか聞くとワクワクするね。昭和の中期まで存在したとか聞いたことあるけど、もしそうなら面白そう。

107: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/08/31 21:26:54 ID:vmDO0uwv0
>>67
サンカは戦後あたりまでいた模様。

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:10:18 ID:J9B7+bZc0
>>60
この間、北秋田のマタギに話を聞いた時、東京から来たサヨっぽいおばさんが「マタギはサンカだったんですか?」って聞いて顰蹙買ってたな

マタギ=サンカ、っていうのは素敵だが、マタギにとっては侮辱の言葉だからな。マタギはあくまで山に行くサラリーマンで、住所不定無職ではないのよな
そももそ東北にサンカはおらん。東北にサンカなんかいたら冬の寒さで死んでしまうわ。人間の想像力は時に有害だ
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:55:18 ID:LSt6AjaA0
サンカって言葉は明治期に警察が作った言葉って話も聞くがどうなのかね? 
定住しない漂泊民をまとめて、蔑む言葉として作られたとか何とか 
漂泊民をまとめて呼んでいるなら、実際サンカの実態なんてわかりようも無いよな




261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:50:33 ID:kP2przZu0
サンカって墓持たなかったらしいね 
なんか亡くなった人食べてた説があったのとネットのどこかで見た。 
うちの地元の本にもサンカって言葉が一箇所出てくるけど、 
離島なのになぜでたかは忘れた。

262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:52:50 ID:mL0CES0+0
>>261 
島にサンカって面白いなw 
どこから来たんだよって話だな

270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:57:15 ID:kP2przZu0
>>262 
本見たらあった。 
宮古史伝の第四章の大三節サンカ族とミナホシ族 
ちょっと文起こしてみる

272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:00:43 ID:mL0CES0+0
>>270 
面白そうだw

273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:02:56 ID:kP2przZu0
なお今日、日本各地を徘徊して一定住地のないサンカ族(四国・九州の沿岸地方)、 
ミナホシ族(東海・関東地方)の内に老人が全くいないのみならずその死屍の 
取扱が不明であるから見れば、あるいは彼等の道徳観念から一定年齢に達すると 
殺害して食したりまたは病死した屍を食したりしておりはしないかといわれている。 
この種族は古代から政治的社会的の拘束を受けず文化の影響がないため、 
なお原始的習慣を多分に持っているもので、あるいは古代人はこれ等の如く死屍の 
処分をしていたかも知れない。 

ここまで。

275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:04:57 ID:mL0CES0+0
>>273 
書いてあること見るとクソ恐ろしいこと書いてるなw


276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:06:44 ID:kP2przZu0
>>273 
この全部を書くと長いので、かいつまんで書くと、 
宮古島には人骨をせんじて飲む風習があるよー 
南洋初頭のマライ種族にも今でもあるし 
宮古島にも上古マライ種族がいたかもねー 
って話。から日本文化もー 
って続く

283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:11:36 ID:nOLomXAL0
>>273 
島とサンカが結びつかなかったが、なんだ、各地めぐったのね。 

にしても食人かぁ。サンカにはそんな文化があると聞いたことはあったが。 
まぁ死者を焼いて食らうってのは省スペース・感染防止って面では有効だけどね。

285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:16:26 ID:kP2przZu0
>>283 
火葬が広がるまでに、地元は洞穴とかに死体を置いてたらしい。

288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:20:06 ID:nOLomXAL0
>>285 
洞窟かぁ。なるほど。普段近寄らない&分解する細菌の宝庫&空気感染および 
土壌・水質汚染防止だね。



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:07:06 ID:TDFLlbGiO
人口の分布と伝承伝説の推移について考察するの面白いよな
噂と同じで記録が如何に脚色され易いものか民俗学を通して見ると当時の世相も鑑みられて想像力が刺激される
日本全国の昔話にも似通ったのが見られるがあれも人の移動がもたらしたんだろう
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 20:41:29 ID:Mg4rDXLy0
農具とかおもろいよ


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:08:20 ID:bY2BgtXX0
農具について面白い話ってなんだ?

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:12:54 ID:Mg4rDXLy0
>>69
鍬って海外じゃ全然使われてない
西洋では農耕にすら使われず泥炭地の掘り出し道具。しかも辺鄙な田舎の町外れでしか使われてなかった。

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:15:55 ID:J9B7+bZc0
>>69
例えば、北国にはエジコという道具がある。農作業中、赤子が出てこれないようにわらで編んだ籠なんだけど、ここに赤子を入れて農作業に出るよね?
だけでもこのエジコに入れて一日中放っぽかれると、人間は日光に当たらないとビタミンDが生成できないから、あっという間にくる病になる。骨がぐにゃぐにゃになるのね
東北はこのエジコから子供を出すのにおよそ30年かかったんだぞ。『肝油』とか小学生の頃配られてたのは、どうしても日光に当てられない貧農家庭を慮った措置さ

俺が子供の頃はあったから、まず1980年代まではそういう家庭があったのさ。そういうこと考えるとゾクゾクしね?




78: 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:15) 2013/08/31 21:10:56 ID:E3yBT7MLi
エロとヤクザと天皇を排除した柳田民俗学
もっと夜這いや乱交の文化を広めればよかったのに

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:20:53 ID:J9B7+bZc0
>>78
よく言われるけど、それはちゃんと弟子たちが補完してると思う。柳田国男がエロ話残さなかったという批判はしてもしょうがないさ
そもそも柳田国男が民俗学をやろうと考えなけりゃ、日本の民俗学は何年遅れてたのかしらないしね

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:11:07 ID:THR0RdsO0
ひぐらしの鳴く頃にを見て民族学研究に火が付きました

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:20:53 ID:J9B7+bZc0
>>79
今はバカにされてるけど、ひぐらしは民俗学的ホラー・サスペンスを若いオタク世代に紹介した功績はかなりデカい
なおかつさ、アレにはダム開発とかいう現代的な事情があり、それでも生き残る羽生という鬼神がありで、とてもよい出来だったと思う
民俗学は常に今の学問なんだよね。そういうことを学ぶにはひぐらしは十分に一女になる内容だった



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:15:26 ID:mOFF11eE0
民俗学って、姥捨とかこけしとか?

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:16:20 ID:AT+/irSi0
コケシは子消しだっけ?

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:19:03 ID:yGlw/2Lo0
>>87
一つ目小僧やのっぺら坊などの妖怪は、近親婚による奇形児がモデルって説があった気がする。

日本神話にも近親婚による弊害が、序盤に出てくるけど。

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:22:21 ID:TDFLlbGiO
>>90
女から男に声を掛けたから悪い。とか男尊女卑の思考が強かった時代ならではだよな
現代ならあの記述がどう違った事か

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:27:57 ID:yGlw/2Lo0
>>99
日本書紀を見る限り、「女から~」のくだりがなく、かなりシンプルな伝承もある。
「一書にいう」という感じで、別の話を併記している(おかげで読みにくい)。

どうせ大本営発表みたいなもんだから、適当に都合よく記述しときゃよかったのに、
当時の人たちは妙に律儀だな、と昔は思ったね。

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:34:50 ID:TDFLlbGiO
>>112
古事記は遠野物語みたく語り部の口伝を生録したような物だしな
日本書紀は天皇の系譜を明文化する事を主題にしてるから神話の見方も変わるよね





92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:19:27 ID:deU1wuZw0
うちの地元に人面瘡が取れるとかいう神社があって気になる
今は風化しそうな程なんだけど、ばあちゃんとかに話を聞くと
昔は神社目当てに来る人がいて宿場町だったらしい




104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:24:46 ID:kP2przZu0
沖縄の離島なら語れるで?
ユタから歴史まで何がいいんじゃ?

110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:27:10 ID:Mg4rDXLy0
>>104
オーソドックスにニライカナイで

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:28:30 ID:kP2przZu0
>>110
ニライカナイ文化はうちの島にはないんじゃよ・・。
いやあるはずだがそれは海の道の文化だったかな

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:28:06 ID:+wcIcxkB0
>>104
キジムナーよろしく

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:31:06 ID:kP2przZu0
>>113
キジムナーというかそういう儀式が2箇所ある
パントゥーっていうんだけど、片方はドロを塗って、
幸福を授けるだったかな。片方は地味な女性だけがやる魔除け。
ドロを塗る方は怖いぞ。地域の一番足が早い人がパントゥーって
お面かぶって、草で体を隠し、もちろん泥を体中に塗り、
泥を付けに追いかけてくる。

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:26:57 ID:kP2przZu0
こっちにも浦島太郎の話あるよ
亀じゃなくてエイなんだけどね



120: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/08/31 21:31:53 ID:aOnB6FJt0
PS2のホラーゲーム零~刺青の聲~をやってから民俗学?に興味をもったが正直どこから手を付けていいかわからない...

124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:32:45 ID:kP2przZu0
>>120
地元か、自分に関連性のある土地の歴史を調べるのお勧め

135: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/08/31 21:38:21 ID:aOnB6FJt0
>>124
なんていうか、その村だけの宗教があってそのトップの家の娘が生贄にされて思い人も殺されて恨みマッハで村壊滅みたいな話し
なんか宗教と怪談?怖い話しがあるような本とかあるのかな?
てかこういう話って本当にあったのかな?

158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:49:12 ID:kP2przZu0
>>135
呪い戦争して、地域が滅びかけたみたいな話は2chのどこかでみたけど
本でみてないから嘘かも知れない。


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:32:20 ID:ZxVExocgi
八尺様、コトリバコなんかも民俗学的な?
やっぱその筋を知ってる人には本物か創作か分かるんかな

128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:35:41 ID:AT+/irSi0
>>122
自分には真偽はわからんが
その辺りの殿堂クラスだと邪視が一番ブルった
あれ読んだらキャンプとか山に行けない

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:36:54 ID:ZxVExocgi
>>128
邪視っておしっこかけて追い払うやつだっけ?

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:38:42 ID:AT+/irSi0
>>131
そうそう


125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:33:43 ID:TLlglXRi0
こないだ廃村に行ったら、集落の高台の大きな家の表札に「神林」って書いてあって
他の半数近い家の表札には「上林」って書いてあったよ。分家筋ってやつかな
鎌倉時代に落ち延びてきた一族が暮らす集落が割と最近まで残ってたって例もあるみたい
前鬼と後鬼の子供達とか、ある特定の血筋から形成された集落っていいよね

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:41:44 ID:J9B7+bZc0
>>125
ワクワクするねぇ。廃村といえども、畑はその周辺にある廃村も多いからね、ある土地から人が完全に未踏になるというのは珍しい現象なのかもね
廃村はよく知っているが、離散した今でも年に一度は当時の村の役割そのままに祭りとかしてるだろ



127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:35:35 ID:5NAwXIIM0
ユタは修行中は修行してる所を見られたら見た奴を殺さないといけないらしい
先輩が滅茶苦茶追い掛けられたらしい
俺も修行中かどうかわかんないけど
大山貝塚でユタらしき集団が円形に座ってなんか真ん中で何かを燃やしてるの見て
ダッシュで逃げた

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:38:01 ID:AT+/irSi0
>>127
修行中のユタを見てしまって殺されそうになった話は洒落怖にも話がのってるわ

137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:39:09 ID:5NAwXIIM0
>>133
見てみたい
うらるくだせぇ

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:44:03 ID:AT+/irSi0
>>137
探したけどみつからないなぁ
邪視ならあったんだけど↓
http://syarecowa.moo.jp/186/53.html

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:52:05 ID:5NAwXIIM0
>>150
ありがとう

134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:38:12 ID:kP2przZu0
>>127
え?!こっちの島では殺さないがなぁ。
だってユタになるの、神がかりして、体の自由が半分聞かないもん。
夜中ほっつき歩いたり、墓探したりするけど、
あーあの人はユタに成る人だから放置放置で終わる。

沢山の人の儀式は人が入らない所(男子禁制とか女子禁制とか)で
やるからなあ

139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:40:10 ID:yGlw/2Lo0
>>134
神がかりの心理はわからんけど、マユンガナシとかなまはげみたいな奇妙な格好して踊ったりしたら、

何か違う者に目覚めそうな気はする。

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:41:37 ID:kP2przZu0
>>139
いやいや、ユタは巫女だよ?
そんな格好しないよ。

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:45:58 ID:yGlw/2Lo0
>>142
格好はともかく、変な踊りには意味があるんじゃね?


154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:47:25 ID:kP2przZu0
>>152
雨乞いか竜宮の神にお祈りしてる所かな
トランス状態に持って行くから踊りはするおー

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:48:30 ID:5NAwXIIM0
>>134
親戚で霊力が無くなっちゃったとか何とかで止めたおばーに聞いたら
俺達だと
幽霊とか→この世の者ではない
人間→ナカーマ
じゃん?
霊媒ってのは霊に体を預けるって事で
修行中はそれをずっと繰り返すから無意識に自分を霊と認識してしまうらしい
それで逆転して
この世の者ではない者は殺さなければとなる人が多いらしい

169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:54:13 ID:kP2przZu0
>>156
へぇ。ちょっと納得できる話だけど、
ユタは神と人の間で、
確かにシャーマンには種類があるけど

wikipeのシャーマンの種類5つね
この世のものを殺すのが霊だとはイマイチ飲み込めないなぁ

ユタはユタで、のろいの技術持ってるって本に書かれてたのはビビったけどw
気に食わないユタがいると呪って殺そうとするんだぜwwww
面白いよな。あとは偽ユタとかもいるし、神のお告げを間違えるユタもいる

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:00:42 ID:5NAwXIIM0
>>169
奥が深いな
家の血筋はユタになる運命だとか言われたが女しかなれないんだっけ?

186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:04:12 ID:kP2przZu0
>>183
男もなれるよ。血統筋がユタになる人が多いらしいんだけど、
昔は神事するにも沢山種類と人が居て、
こっちの島では昔は月一で神事してた。でも無くなってきてるよ
人が減ってるし、現代の仕事が忙しいからね

192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:07:29 ID:5NAwXIIM0
>>186
そうなのか男のユタって聞いたことないから知らなかったぜなる気はさらさら無いけど
離島の人か差し支えなければどの島か教えてほしいな

196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:09:21 ID:kP2przZu0
>>192
宮古島だよ
ユタはもう神が張り付いてならないと命まで取るみたいな感じだから、
大概のユタは成りたくてなったとは言わない
拒否すると狂ったりするんだよねぇ。どんな神様だよって話だよなwwwwwww


214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:16:13 ID:5NAwXIIM0
>>196
こえーよ拒否れないじゃねーか

でもそんな神も居るんだな
日本は良いものでも悪いものでも神様に祀り上げるらしいしな

220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:18:35 ID:kP2przZu0
>>214
神が降りてきたら拒否るなよwwwwwww
マジでヤバイぞ。拒否ってなくてもドロボウも神が命令してさせるしなwww
ユタは自分や親族の事になると、ことさらダメ人間になる
離婚やら、金銭面やら酒に飲まれるやら
危険だから神が降りてきたら素直にユタになったほうがいい
子供の事も占えないし・・

224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:20:46 ID:nXkv+V4T0
>>214
良いものも悪いものも
と言うよりはどんな神も優しいときと恐いときがあるってだけじゃね
よくもてなせば和魂、礼を失すれば荒魂になる

226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:22:52 ID:kP2przZu0
>>224
そうそう。そのとおり。
悪い事を起こす奴は昔ちゃんと祈りがされてたけど、
され無くなった神が悪さをするみたいで。
あれ?これは本で得た知識かネットで得た知識かわからなくなってきた・・

228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:23:30 ID:nOLomXAL0
>>214
荒魂と和魂という概念、んで霊魂昇華説ってのもあってだな。
超常の存在は、今はDQN状態(荒魂)でもいつか皆落ち着いて
立派な落ち着いた精霊(和魂)になるって信じられているのさ。
つまり悪者でもいずれ落ち着いてよい神様になってくれるんだから
酔いも悪いもない、くらいの気持ちがあったんでないかな?

後、悪い神がいたら嫌なこと都合の悪いことは全てその神に押し付けられる
っていう生活の知恵的なものもあったんだろうと思う。

179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:58:23 ID:kP2przZu0
>>156
それと霊力なのかよくわからないけど、
神と交信できなくなったユタは、すげぇ心がぽっかり開いた感じになるんだってさ
それは恐怖であり、怖い体験だそうだ。
そういうのも本に書かれてた。。

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:00:42 ID:5NAwXIIM0
>>179
そんなような事ばーちゃんが言ってたよ
空っぽだとかなんとか

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:37:26 ID:jQke3GNS0
小さい頃、「日が沈んでから海で泳いでたら海坊主に足を引っ張られるぞ」と言われてた
これは何のことはない、大人が子供を監督するためについた嘘(嘘というのもアレだけど)

こういう風にして生まれた妖怪・怪異現象もあるみたい
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:41:44 ID:J9B7+bZc0
>>132 
京都周辺では、それは「ガタロ(河太郎=河童)」の仕業だと聞いてるね 
たまたま近くが海だったからガタロ伝説が中途半端に生き残ったんではないか? 

140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:40:13 ID:nOLomXAL0
>>132
有名どころではトイレの花子さんは「トイレを綺麗にするため」って名目で生まれた妖怪らしいね。
あかなめとかも同じか。後、口裂け女も児童の不審者対策がどーたらこーたら。

144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:42:48 ID:jQke3GNS0
>>140
花子さんもそうだったのかww

ニワトリが先か卵が先かってのはあると思うけど、
とにかく昔の人はよく考えたなぁと感心する


141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:41:13 ID:TLlglXRi0
そう言えば昔、仮死魔様って都市伝説があったけど
東北地方の人形道祖神と何か関係あんのかな
カシマさま
概要

「過去に起きた悲惨な事件」の話を知ってしまった者に、電話や夢で「謎」の問いかけがある。これに正しく答えられないと身体の一部を奪われ死ぬ、というもの。その導入部の一例として
「戦時中、米兵に両手足を撃たれ、苦しみ抜いて死んだ郵便配達員がいた」
「終戦直後の混乱期に、米兵に強姦された女性が列車に投身自殺をした」
などがあり、他にも数多くのバリエーションが伝わる。




145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:43:17 ID:ejx3w4lP0
山車が好きすぎて大学で山車ばっか調べてたらお前のは民俗学から大分それてるって言われたけど気にしてない
1
























【画像】ハウルどころじゃねぇ...明治3年の山車のクオリティが尋常じゃない件 




146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:43:34 ID:J9B7+bZc0
お前らがこんなに民俗学に興味あったのだと知って涙がちょちょぎれる思い

ただ、「結界」という発想は捨てろ。それは中二病の発想で、カッコ悪い
日本人には「悪いもの」と「良いもの」をわける境界は存在するが、結界の概念はそもそも無い
結界は中二病の産物だ。元は日本にない発想だ。だから捨ててしまえ、完全に「セーフ」な土地は痴女にはないのzだぞ

155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:48:19 ID:AT+/irSi0
>>146
まんが日本むかし話を楽しみに見てた世代だからなw

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:43:42 ID:SI4b78Bc0
民俗学って歴史とか国語の古典とどう違うの?

162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:51:10 ID:XMqaKN6J0
>>147
一概には言えないけど資料の違いで分類されてる
歴史は書物
考古学は遺物、遺構
民俗学は民間伝承




153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:46:39 ID:jQke3GNS0
伝統伝統と言うけれど、明治期の神道政策の時に作られたものが多いとかなんとか

まあ作られたと言うよりは「ゆがめられた」と言った方がいいのか
当時の政策側から見れば「整えた」と言った方がいいのか

157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:49:08 ID:TLlglXRi0
神仏習合で衰退消滅した思想とか信仰とか一杯ありそう

159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:50:15 ID:J9B7+bZc0
お前ら民俗学大好きじゃあないか。いい感じにスレが進みゆく

173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:56:25 ID:6g/Gaedx0
>>159
イタコのイラタカ数珠について何か語ってくれ
イタコのイラタカ数珠ってムクロジの実使ってるじゃん?何でなん?
仏教?の方だとソロバン型の木の珠じゃん?

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:01:41 ID:6g/Gaedx0
>>173
それと基本的に300粒以上の玉な理由も知ってるかな?

191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:07:15 ID:MpzpWg0/0
民俗学の範疇がどこからどこまでかよーわからん。
なにをつかって何を研究するんが民俗学なん?
文化人類学じゃあかんのか。

>>173
横だけど、数珠って概念は丸い木のみや鉱石をつなげたインドのバラモン教が起源で
日本に流入したあとで加持祈祷の道具として発展していったかんじ
イタコのそれは仏教から修験道に流れてそっから派生だろ多分
ちなみに材質や材料がどうのって多様化していったのはここ100年ぐれーみたいやわ


160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:50:18 ID:y2ubtbMA0
民俗学とはちょっと違うかもだけど、名字と同じ名前の市があってひい婆さんがそこの出身なんだけどやっぱり関係あるのかな

166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:52:17 ID:TLlglXRi0
>>160
姓を新しく登録する時に、土地絡みの名前を付けるのはよくあるみたいだよ

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:57:45 ID:y2ubtbMA0
>>166
昔だからそう言うのもありだったのかな

168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:52:47 ID:jQke3GNS0
>>160
どうだろう
例えば名字が「松本」だとして、それが全員松本市出身なのかしら?

もちろん関連のある人もいると思うけど

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:57:45 ID:y2ubtbMA0
>>168
それもそうか、だけど一応良いとこの家だったらしいんだよね
本家分家の概念があったらしいし







172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:56:16 ID:ZxVExocgi
民俗学で怖い話やゾッとする話ください

188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:05:48 ID:AT+/irSi0
>>172
仲むつまじく暮らしてた老夫婦がいて
ある日バアさんのほうが危篤になったんだが
いまわの際に死んだ後もずっと傍においてくれって頼んで事切れた
そこでジイさんはバアさんの遺体を部屋の壁に塗りこんだの
すると夜な夜なジイさんは居るのかい?って声が壁から聞こえてくるように
なったとかいう話

193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:07:48 ID:ZxVExocgi
>>188
もう自然にその続きが頭の中に思い浮かぶから困るわ、

176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:57:48 ID:AT+/irSi0
狸や狐に化かされたとか助けられた話も戦後はさっぱり聞かなくなったな
日露戦争ころまではそいつらが普通に戦地に行ってたらしいが
クロパトキンの手記にも不思議な日本兵の逸話が残ってるとかなんとか

178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 21:58:16 ID:jQke3GNS0
昔の人も寺社仏閣に「○○からきた××だおwwwwイェーイwww」みたいに落書きしてた
今となっては立派な史料

187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:05:25 ID:THR0RdsO0
杉沢村

195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:09:12 ID:nXkv+V4T0
>>187
ひぐらしとか紅い蝶とか杉沢村を元ネタにしたホラー作品多いけど
当の杉沢村は民俗ホラー以前の無茶苦茶なオカルトなんだよな



190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:07:02 ID:deU1wuZw0
民俗学なのかわからんけど、身内の葬式で初めて百万遍を見た時はびっくりしたなぁ
それから各地・宗教毎の葬儀の違いを調べるのが好きになったわ

194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:08:28 ID:mL0CES0+0
カヤカベ教とか、今どうなってるんだろうね?
最期の調査は、龍谷大学の1970年あたりのものだろう?
通称「カヤカベ教」といわれる秘密の信仰集団が世間の注目を浴びたのは第二次世界大戦後のことである。調査を行った元龍谷大学学長、千葉乗隆が五木寛之に語ったところによると、鹿児島県旧牧園町の小学校で給食の牛乳をどうしても飲まない児童がいた。不思議に思った担任の教師が家庭に連絡すると、保護者は自分たちの宗派では、日によっては牛乳を飲まない習わしであると答え、日本では珍しい食物タブーを持つ集団の存在が浮かび上がったという。これを機に1964年(昭和39年)、龍谷大学宗教調査班が、鹿児島大学、京都女子大学などの協力を得て、調査に乗り出した。





201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:12:29 ID:7X6U6lwq0
環境問題を恐れた話とかで、面白いのがあったら教えてくれ

209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:14:54 ID:kP2przZu0
>>201
環境問題といっていいかよくわからないけど、
神の道とかにビルを建てようとして、
ユタが日照りがくるぞー津波が来るぞー飢饉が来るぞー
って吠えてる事が書かれてた。
大切な井戸がビルのトイレの下になったとかも書かれてたよ
まぁそういうことされると立てない人も出てくるし、
実際日照りになったりしたそうだ。

210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:14:54 ID:jQke3GNS0
>>201
鎌倉だか平安だか忘れたけど、もうその時代に「木切りすぎたら洪水になってやばいwww」ってな文書があるとか


203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:13:02 ID:mL0CES0+0
ユタで面白いのは、島津の琉球侵攻の話。

徳之島では島民が栗の粥を坂に流して、呪術的に戦ったらしいね。
栗粥って沖縄の方だと、悪霊払いの力があるって聞いたけど、本当なのけ?

207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:14:41 ID:Gryjfquw0
>>203
島民だけど初耳ですわ

215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:17:09 ID:mL0CES0+0
>>207
マジか!?
番衆主取とか佐武良兼とか思呉良兼とかの話とかも伝わってはないのかい?

221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:19:37 ID:Gryjfquw0
>>215
その辺の話はなんとなく聞いたことがある
まあ、ただ俺に伝わってないだけかもしらんけど
案外自分の地域のことって知らなかったりするね

225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:21:43 ID:mL0CES0+0
>>221
まぁ、そんなもんだよねー
地元の事を他の地域に住んでる人から聞かれて『??』ってなる事もあるよね
いまだにノロ(女性神官)っておるのか?

229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:23:57 ID:kP2przZu0
>>225
いるよー。こっちの島には居る。
交代制で儀式してるよ。俺は見てないけど。
268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:57:04 ID:mL0CES0+0
>>264 
徳之島は、保徳戦争で有名だもんなw 
『ガソリン』ってまだ撒いてんだろ?

277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:07:31 ID:Gryjfquw0
>>268 
うちの町ではそれほど酷くないけど 
反対側の町では町長選の結果次第で役場の課長級の人が 
平になったりゴミの収集作業に回されたりするんだぜ

282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:11:29 ID:mL0CES0+0
>>277 
今日一番怖い話だわ



245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:36:34 ID:mL0CES0+0
いまだに座敷牢がある家ってあるのかねー
一時、うちの地方で話題になったことがあるよ
ある政治家さんが落選して、発狂して座敷牢に入れられてるって噂
結局その噂は、嘘だったんだけどね

246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:38:07 ID:kP2przZu0
>>245
強制入院が座敷牢っぽいと思う。
俺も一度入れられて、すぐ出されたけど、
ユタも神事がしたくないと神に駄々こねてると狂って
ぶち込まれるらしい。

250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:41:39 ID:mL0CES0+0
>>246
ユタ怖いなwww

255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:46:35 ID:kP2przZu0
>>250
神とか霊とか対話はしてみたいがマイナス面が多すぎる。
ユタに頼る人も助かったらユタに対して変な目を向ける人もいるし
(助かった人が変な目を向けるんだよ)
医者半分ユタ半分というが、ユタの地位が低すぎる



247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:39:13 ID:dP5Wa7850
夜這いの風習って苗字がなかったことと関連してる?
一般の農民なら一族とかいう概念も希薄だから、子を作るためなら誰とやってもおk。みたいな

271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:59:55 ID:jQke3GNS0
>>247
どうだろ
村として年貢を納めにゃならんから、そういう点では合理的だとは思う

249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:41:04 ID:kP2przZu0
夜這いの民俗学・夜這いの性愛論
って本がそういえばあったなぁ

253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:45:18 ID:bqlc2hps0
>>249
会津田島駅の土産屋には「よべこき」という夜這の話を集めた本が売ってあったな…
しかもⅢまで出てんの



274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:03:47 ID:LWX+rmZOP
素人だけど、なんつーか日本の民俗学は
日本書紀や国家神道成立によって無かったことにされた
「神話時代から伝承されたありのままの日本人の習俗や宗教観」を再発見するための
学問だと勝手に思ってる。

280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:10:24 ID:kP2przZu0
>>274
文字文化じゃなくて口承文化も凄い大切だよねぇ
歴史調べてつくづく思うわ


284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:15:14 ID:LWX+rmZOP
今みたいに神と仏様が分離してる時代よりも、
八百万の神々と仏様が同一視されてた時代の方が遥かに長かったんだよね、日本は。
廃仏毀釈によって葬り去られた古来からの土着信仰や文化は膨大な量なんじゃないかと。

295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:30:59 ID:jQke3GNS0
>>284
ほんとそれ

ま、起こってしまったものはしょうがない
それを踏まえて今は今の風習・文化・信仰があるってことで



314: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 23:55:12 ID:KxaHpR5l0
東北や山中の信仰に興味がある
宇賀神っていつごろ生まれたの?アラハバキって結局何者なの?
諏訪ぐらい特殊な信仰ってほかにないの?とか疑問が絶えない


189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 22:06:20 ID:kP2przZu0
福島の民俗学関連も放射能でオワタになるだろうなぁ・・ 
今のうちに知りたい人は調べたほうがいいぞ



転載元
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1377949239/



俺が収拾した地元の民話を書いていってみる 

歴史に埋もれた大量殺人事件 『河内十人斬り』『堀江の六人斬り』

日本史のトリビアが知りたい!できればあんまり有名じゃないの