1

















1: 天之御名無主 2003/01/16 22:54:00
例:歯が抜けたら屋根の上に投げて「鼠の歯と取り替えろ」と唱えると、丈夫な歯が生えてくる など、あなたの知っているおまじないを教えて下さい。

2: 山野野衾 2003/01/16 22:55:00
歯が抜けたら「鼠の歯と替えとくれ」と言って上の歯なら床に、下の 歯なら天井に向けて投げると丈夫な歯が生えて来る。

3: 天之御名無主 2003/01/16 22:59:00
私が知っているのは、上の歯なら雀と、下の歯なら鼠と 「どっちがはやく生えてくるか競争しましょ」と言いながら投げると言うもの。

4: とてた 2003/01/16 23:01:00
悪い夢を続けて見るなら、「枕をひっくり返して三回撫でる」。 獏がやってくるそうです。

6: 山野野衾 2003/01/16 23:04:00
「からくれないにみずくくるとは」と唱えながらやると絡まった糸が解ける。

7: 天之御名無主 2003/01/16 23:07:00
>>6 語感的なものなのかな。初めて聞きましたが面白いですね。 ネタもひとつ。 便所のそばには白い南天を植えると悪いことがおこらない。

9: 山野野衾 2003/01/16 23:13:00
>7 歌は在原業平朝臣のもの。明治に出雲で言われていたものです。 出掛けに針は使わない(破れているところを繕わない)。出針といい、怪我 をするという。



10: 天之御名無主 2003/01/16 23:16:00
映画「千と千尋の神隠し」であった、千尋と釜ジイがやる「えんがちょ」。 漏れが子供の頃も、似たような事してたけど、これも「おまじない」かな?

12: 天之御名無主 2003/01/16 23:19:00
>>10 「えんがちょ」って言葉は知ってるけど、 どういうときに使うか知らないです……教えていただけますか? 千と千尋も観てないもので。

24: BB 2003/01/18 08:29:00
>>12 キタナイものを避ける
キタナイものを触った奴が「わー、きたねっ」とか言って 自分になすりつけられそうになった時とかに使います
「えんがちょ」と言えばなすりつけられないというルールになっている

11: 天之御名無主 2003/01/16 23:18:00
「神代も聞かず たつた川 唐紅に 水くくるとは」 ……最初の5文字が出てこない漏れはあふぉでつか? 日本のおまじないって、「良いことがおこるように」ってよりは 「悪いことがおこらないように」って方向のものが多い気がするなぁ。 「???してはいけない」禁止タイプばっかり浮かんでくる。 例えば、夜に爪を切ってはいけない、とか。

17: ◆pZerrorZ2A 2003/01/17 00:14:00
火災の類焼を防ぐ咒歌 「焼亡は 柿の本まで来れども 赤人なれば そこで人丸」 柿本人麻呂=人麻呂が訛って火止まる、ここから火防の神様に。

18: 天之御名無主 2003/01/17 00:51:00
確かに前向きなおまじないって思い付かないのな。 なんか無いんだろうか。うーん。

22: ◆pZerrorZ2A 2003/01/17 18:17:00
狂犬除けの咒歌 「我は虎 如何に鳴くとも犬は犬 獅子の歯がみを 恐れざらめや」 と三遍唱え、「戌亥子丑寅」と右親指より順に小指まで数えて行き、 強く握り前に出して力を入れる。

23: とてた 2003/01/17 21:35:00
いんじゃん(じゃんけん)の前に、 「手の指を組み合わせて相手を覗く」 のも、「おまじない」ですかね。 効果は相手の「手」を知るためですが。

26: 天之御名無主 2003/01/19 02:20:00
夜に新しいものをおろすとき 「つるかめ」と3回唱えてから使う。

28: 天之御名無主 2003/01/19 18:09:00
土佐に伝わるおまじないの場合: 「土佐いざなぎ流」ではたとえば、蜂に耳を刺された場合、耳をつまみ 「これ天竺のしゃしゃらの虫はチンチンチンと伏せ給え」 と唱える。痛みが治まるまで繰り返すが、瞬時に痛みは去った。 恐るべき効果。 http://members.tripod.co.jp/juntarou/に行って、2ページ目にある 「土佐いざなぎ流まじない」へ入ると実際の体験談が書いてある。

29: 天之御名無主 2003/01/19 18:24:00
まだ出てないようですが 「痛いの痛いの飛んでけ?」も立派なおまじないですね

36: 天之御名無主 2003/04/07 05:29:00
メンボウ(目に出来る出来物) が出来たときによその家で何か物をもらうと良くなるらしい。 なので自分の地元ではメンボウのことを「物貰い」とも呼ぶ。

37: 天之御名無主 2003/04/08 23:29:00
飼い犬・猫がいなくなってしまった時:
在原行平の和歌
「立ち別れいなばの山のみねに生ふるまつとし聞かば今かへり来む」
を紙に書いて、 犬(猫)がいつも使っているごはんの入れ物に貼ると 間もなく戻ってくるそうだ。

41: 天之御名無主 2003/04/30 00:44:00
まじないじゃないかもしれないけど 夜に爪を切ると親の死に目に会えない

47: 天之御名無主 2003/05/03 00:30:00
>>41 そりは、夜詰めからきてます。 武士の夜勤ですな。

43: 天之御名無主 2003/05/02 14:32:00
夜に笛を吹くと鬼が現れる。 朝蜘蛛を殺すな夜蜘蛛は殺せ。 ってガキの頃に親から教わった。

46: 天之御名無主 2003/05/03 00:22:00
>>43 うちは朝夜問わず 家の中に蜘蛛がいると泥棒が来るから殺すんだと 教えられたよ?

213: 天之御名無主 2007/07/18 05:05:54
まず、母から聞いたもの。 >>43に似ているが、
「日没後に楽器は鳴らすな、邪が寄って来る。」
「朝の蜘蛛は良い知らせをもたらすものだから殺してはならない、  夜の蜘蛛は悪い知らせをもたらすから殺せ。」
お陰で小学生のときのリコーダーの課題や習っていたピアノの練習も夜はさせてもらえなかった…。 悪いモノがやって来るから、って。 蜘蛛の話は地域で結構変わるものらしいな。 高校のときの友人の家では「朝の蜘蛛を殺せ、夜の蜘蛛は殺すな」と言っていた。 既出だが「夜爪を切ると親の死に目に会えない」 これも母から聞いたな。 母親(私からすると祖母)の死に目に会えなかったときは気にしてたな。 ありえないだろうと思う一方で、その所為だったら悔やみきれないと言っていた。

48: 天之御名無主 2003/05/03 00:32:00
寝間着を裏返しに着て寝ると 夢に意中の人が現れる

49: 天之御名無主 2003/05/05 18:19:00
くしゃみをしたら、厄除けに「くさめ」と唱える・・・のはおまじない?
『拾芥抄』には、くしゃみをしたときには「休息萬命 急急如律令。」 と唱えるように、とあって「クサメト云ハ是也」とまで書かれている。
それから、『枕草子』を見てると、宮中行事として、随分たくさんの おまじない(?)が登場するよね。 重陽の日に、菊の花に綿をかぶせておいて、その露を長寿の 薬として飲むとか、赤ちゃんが生まれたら決まった日に 魔よけの「薬玉」をお祝いとして持っていってあげるとか。 でも、こういうのはほとんど中国伝来のものなのかな?

53: 天之御名無主 2003/05/07 00:24:00
>>49 今でも俗に言われている 「自分に関する噂をされるとくしゃみが出る」は くさめくさめの名残り。

51: 山野野衾 2003/05/05 18:38:00
>49 くしゃみの呪いは『枕草子』の他に『徒然草』や『日欧文化比較』に も記されていますね。現在でも一部で語られているもので、似た俗信 はスペインのバスク地方やドイツ、トルコにもあります。

56: 天之御名無主 2003/05/09 22:33:00
>>51 >>53 ナルホドー。外国にも、現在にも、何か共通するものがあるのですね。 厄払いをしたくなるような雰囲気がありますもんね。 
 
54: 天之御名無主 2003/05/08 20:11:00
ベタだけど 雷が鳴ったとき 「クワバラ クワバラ」 と唱えるとヘソが取られない。 昔はよく言われたもんだけど 最近あんまり聞かない。

66: 天之御名無主 2003/05/12 02:15:00
>>54 雷が鳴ったときの 「クワバラ」は 菅原道真公の領地が桑原だったことから という話を聞いたことがある。 つまり、雷を操る道真公に ここはあなたの領地ですから勘弁してね。 という意味なのであろうなぁ。 誰か詳細キボンヌ
昔、桑原と言うところに、市兵衛という雷が大に苦手な男がいた。

この男の雷嫌いは凄まじく外で働いていても雷が鳴るとすぐに家に逃げ込み、押入れに隠れてしまっていたという。

ある日のこと。市兵衛が外に出ていると、突然雷が鳴り出した。市兵衛は肝を潰して家に逃げ帰り、押入れの中に閉じこもって震えていたそうだ。

その日の雷はやけにしつこく、いつまで経ってもなかなか止まなかった。そのときだった。ひときわ大きく雷が鳴り響き、市兵衛の家に落雷した。市兵衛はあまりの恐ろしさに気絶してしまった。

ふと気がつくと、押入れの暗がりで何かが走り回っている。ネズミか? と市兵衛が捕まえてみると、それはネコともネズミともつかぬ得体の知れない生き物だった。

「貴様、俺は雷で機嫌が悪いんだ。お前は何者だ?!」と市兵衛が大声を出すと、その生き物は甲高い声で「俺は、雷様の息子だ」と言った。
35: 2/2 2010/03/12 20:29:10 ID:YuAEgsst0
市兵衛は驚いたが、同時に雷様の息子と聞いてますますイライラしてきた。 「雷の息子がここへ何しにきた?」と問うと、雷様の息子はぶるぶると震えた。 

「俺は父親に言いつけられて太鼓を叩いていたが、調子に乗って太鼓を叩いているうちに 雲の切れ間から足を滑らせて落ちてきたのだ」 雷様の息子の説明を聞いて、市兵衛はますます腹が立った。 

「貴様、人がこんなに雷が嫌いなのにわざわざ人の家に落雷させやがって。 お前をぶち殺して煮て食ってやる」と市兵衛が首を絞めると、雷様の息子は泣き出した。 

「助けてくれ、もう雷は落とさないからどうか命だけは」と懇願するので、市兵衛も慈悲を取り戻し、 「ならば命だけは助けてやろう」と放免してやることにした。 
「恩に切ります。ここはどこのなんというところですか」雷様の息子が聞くので、市兵衛は憮然として 「ここは桑原、俺は市兵衛というものだ」と言うと、雷様の息子は「桑原の市兵衛のところに二度と雷を落とさない」 と堅く約束して、空の上に帰ると言い出した。 
「どうやって帰るんだ」と市兵衛が聞くと、雷様の息子はこの辺りで一番高い木のところに連れて行ってくれと言う。 市兵衛が家の周りで一番高い木の上につれてゆくと、雷様の息子はするするとその木を登り、見えなくなってしまった。 

それから、雷を避けるときには「桑原、桑原」とか「市兵衛、市兵衛」と唱えると、雷はそこを避けるのだそうだ。

俺が収拾した地元の民話を書いていってみる 




59: 天之御名無主 2003/05/10 17:11:00
枕を裏返して寝ると寝てる間に連れて行かれる

60: 天之御名無主 2003/05/10 20:06:00
北枕ってのもそうだよな。 北枕で寝るとあの世に連れて行かれるって言う話。

62: 天之御名無主 2003/05/11 21:28:00
>>60 北枕が縁起が悪いのは、釈迦入滅の時に北枕にしたから、 ということだが。
でも地球って南北方向に磁力が働いてるから、 北枕にするのは、体にイイ。 その事を釈迦は教えたかったのでは。 などとデンパな事を書いてみる。

63: 天之御名無主 2003/05/12 00:09:00
>>62 >北枕が縁起が悪いのは、釈迦入滅の時に北枕にしたから
元ネタはそうだね。漏れもそう聞いている。
>北枕にするのは、体にイイ。
ガキの頃その話は聞いたことがあるけど、北枕で寝るのは気が引けたなぁ。 ま、今じゃ全く気にしてないんだけどね。

61: 天之御名無主 2003/05/11 06:14:00
うちでは枕を踏むと悪い夢見るって言う。

83: 天之御名無主 2003/05/13 16:07:00
箒返して客を追い払うまじない、なんだっけな。 出雲来て 長門話に安芸周防 石見伯耆に(ここを忘れた)。

91: 天之御名無主 2003/05/14 20:03:00
スレ違いだしつまらないからオウムやら白装束の話は 自分でスレ立ててそこで話してね。 おまじないって変換したらお呪いって出るよね。 呪いでメジャーなものといえば、 日本古来のものか知らないけど藁人形かな。

92: 山野野衾 2003/05/14 21:36:00
>91 人形(ひとがた)であれば木製のものが奈良時代から江戸時代までよく 使用されていたらしく、遺跡から多数出土しています。ケガレを移す為 にも使用されたようですが人名を書いて釘などを刺したものも見つかっ ている。藁人形は残らないので分かりませんね。 なお「丑の刻参り」とは本来は見られぬように神木に釘を刺して祈願す る普通のまじないでした。呪いには鳥居に釘を刺すこともありましたの で見分けがつきにくいですが。

95: ほととぎす 2003/05/22 14:37:00
厠で「がんばり入道郭公」と唱えれば怪異に出会わずに済むそうです。

97: 天之御名無主 2003/05/24 01:10:00
>>95 そういうおまじないがあったのか。
エグチヒサシの「すすめ!パイレーツ」に「がんばり入道」って 出てきたから、なんだろうと思いつつ、語感で笑ってたよ。

99: ほととぎす 2003/05/25 18:57:00
「見越し入道、見ー越した」っていうのもまじないの類ですよね。

104: 山野野衾 2003/05/26 09:37:00
寝嵩(ねがさ。寝た時の布団の盛り上がり)の減った人間は死ぬ。
思い出話を突然やり出した人間は死ぬ。烏が物悲しく啼くと人が死ぬ。
寝転がっている人をまたぐとまたがれた人が小さくなる。

107: 天之御名無主 2003/05/28 16:58:00
麦刈りで手が痛んだ時、 太陽に向かって
「東が恋しいわけではないが 手がいたくてこらわらん」
と言って手を数回たたいて拝むと 手の痛みが治るそうな。

110: 天之御名無主 2003/05/29 03:33:00
「焙烙」をやかめて頭に直接つかないようにかぶせる とチュウキが出ない

126: 天之御名無主 2003/08/18 16:07:00
>>110 「ちゅうき」って何?
※脳卒中 ちゅうき



116: 天之御名無主 2003/06/02 21:49:00
「白主あれ、白主あれ」夜用 怪異に遭ったり、怖くなったら唱える。
「彼(か)の名を問う」←明け方用 「誰(たれ)の名を問う←夕方用
白主は、蛇の神様で「まじないと知識と夜を司り、怪異を作り出した神様」と言われている 「彼・誰」は、名前を問うて、答えたら名前の後に「○○よ、去ね」と言うと言霊で消える。
名乗らない場合は「彼(誰)の名は○○と与える、○○っ!(この時反論が無ければ決定)帰るがよい」 と言う(名付け親には逆らえない)名乗ったら、名前を唱えて去らせる」
これがバアチャンに聞いた、物の怪撃退法。力じゃ敵わない。逃げたら負けだそうです。 これは儀式で、白主との約束事によって作法が決まっているそうです(^^;

117: 天之御名無主 2003/06/02 21:58:00
カコイイ! 「白主」ってなんて読むんですか?

118: 天之御名無主 2003/06/02 23:01:00
>>117 >「白主」ってなんて読むんですか? そのまま、「しろぬし」様です

119: 天之御名無主 2003/06/03 14:16:00
「十二月十二日(水)」と書いた紙を家の柱に貼る。→火事にならない

121: 天之御名無主 2003/06/03 17:30:00
耳が病んだ時 柊の枝にイワシの頭を刺したものを玄関の入り口に飾ってある 家に行きその柊に刺さったイワシの頭を耳に覗かせると 耳の病が治る



132: 求道心 2003/11/23 15:52:00
自分の近所のおばはんたちがよく「おみやげ3つに蛸3つ」と相手の背中を叩きながら、 唱えることがあった。
意味的には「じゃ、さよなら」ということらしいがこれって何か 知ってる人おらへんかな? 散髪したてのとき、「初張り」と言って頭を叩かれる行動があんねん。 邪気を払う意味合いのようやけどこれって泉州だけの風習? 学生のとき、散髪したての友人の頭を同様にはたいたが、理解してもらえなんだ。

139: 天之御名無主 2004/06/08 19:35:00
古来かどうか知らないが、 長寿のおまじない。
「たまのをを むすびかためて よろずよも みむすびのかみ みたまふゆらし」

163: 天之御名無主 2004/06/30 11:47:00
話を本題に戻して・・・ 探し物をする時のまじない。
「清水の音羽の水は濁れども○○(探しているものの名前)の出でぬことなし」
おそらく母方の祖母から聞いたものだったと思う。

175: 天之御名無主 2004/12/20 22:14:45
>>163 能「田村」にこんな文句あらあな。
「げにのどかなる 音羽の滝の 白糸の  繰り返し 返しても 面白や 有難やな  地主権現の 花の色も 異なり  ただ頼め しめじが原のさしも草  我世の中に あらん限りはの御請願  濁らじ物を 清水の 緑もさすや 青柳の…」
別に「田村」とは関係ないと思うけど、 かなり古い迷信?なんじゃないかなーと思ってね。

164: 天之御名無主 2004/06/30 12:17:00
もうひとつ。 着たまま繕い物をするときのまじない。
「弘法は旅の衣に急がれて、着せて縫うのも目出度かりけり」

165: 天之御名無主 2004/07/01 21:58:00
>>164 うちでは「脱いだ」と言ってから縫っておりました。

167: おばーちゃん 2004/09/09 01:21:00
まだここのスレは続いているのでしょうか? おまじないでうちの祖母に聞いた話でやけどをしたときに 氷の池の大蛇がひにやけて死するともこのやけどひりつかず傷つかず おんあぶらおんけんそわかおんあぶらおんけんそわかおんあぶらおんけんそわか ハァハァハァ(やけどに息を吹きかける?)を3回くりかえすと本当に 後々痛くなくて傷ものこらないまじないを教えてもらいました。 宗教とかはよくわかりませんが私は効くとしんじています^^

169: 天之御名無主 2004/10/16 07:50:51
>>167 民間信仰ぽっいね。 里修験の人とかが広めた咒文とかかな?。 ウチにも疱瘡ぽっいでき物をハサミで撫でて治す技を、ばあちゃん伝来といって やってくれたなぁ。

180: 天之御名無主 2005/01/24 23:15:24
「ほのぼのと、まことあかしのうらなれば、われにもみせよと、ひとまつのつか」
子供の頃に読んだ本に載っていたおまじないです。 これを起きたい時間と同じ数だけ唱えれば(6時だったら6回) 寝坊せずに起きられるとのことでした。でも意味は全然分からない。

182: 天之御名無主 2005/02/10 01:45:55
正座とかで足がしびれたら、おでこに3回ツバつける。 これ効く。

183: 天之御名無主 2005/02/11 03:02:10
「霊柩車を見た時は親指を隠さないと親の死に目にあえないぞ」 と言われたので1日に何度見てもドキドキしながら隠したのに 親父の葬式にすら間に合わなかった。。足の親指の事だったのか・・・

185: 天之御名無主 2005/02/13 19:54:03
午後に新しい服をおろすときはつばをかけてから着る っていうのをばあちゃんから聞いたことがある。

186: 天之御名無主 2005/05/10 12:07:07
痛いの痛いの飛んで行け系のおまじないなのですが、 痛む所を撫でながら  つづらぽんぽん、こがね(黄金)さらさら  こよ(小夜?)のまつばら(松原)  ○○ちゃんの痛い所飛んで行けー  (患部にフッと息を吹き掛ける) 少なくとも4代くらい前(祖母の祖母あたり)から、我が家に母系で伝えられ ているおまじないなのですが、どなたかどの地方のものなのかご存じありませ んか? 母系の御先祖様は明治中期(祖母の祖母が子供の頃?)にどこからか北海道に 移民して来たそうで、今となってはどの地方の出身だったかもわかりません。 幼い頃は効果てきめんのおまじないだと信じていたんですが…、今考えると怪 我でパニクった子供を落ち着かせる、というのが最大の目的だったのでしょう。 この長いお呪いをゆっくり唱えている間ずっと撫でて貰っていれば、びっくり してたのも忘れてしまいますよね。

189: 天之御名無主 2005/11/19 01:14:59
恋の季節到来。さみしいクリスマスを回避するおまじないを友達から教えてもらいま した。「シュラル…シュラル…シュラル…」と寝る前に3回唱えてから寝ると自分が 患ってる恋の病が完治するらしいんです。 もともとはアイルランドの言葉で、「愛しい人よ、そばにきて!」っていう意味なん だって。悩んでないで是非、お試しあれ。いいかも!

190: 天之御名無主 2005/11/19 03:46:57
>>189 >もともとはアイルランドの言葉で
日本古来のおまじないじゃないじゃん




194: 天之御名無主 2006/01/02 23:29:03
まじないじゃないけど・・ 自分の両手を(祈る感じで)握り合わせた時に、左手の親指が上だと 前世は男、右が上だと前世は女だ、と聞いた事がある。逆かもだけど。 でも上に来る方は自然に決まってるので、逆にすると気持ち悪い。 あとうちは何が何でも蜘蛛は殺しません。 ヤモリも殺しません。

195: 2006/03/02 23:46:56
私は ヤモリは家の守り神 蜘蛛も殺してはいけない・・・ 蜘蛛が家から居なくなったら、火事かなにかの災害が家に起こるんだとか・・・ なんか、直前に逃げるらしいです とおそわりましたねw

196: 天之御名無主 2006/03/05 22:51:04
ひゃっくりが出たひとに、 「豆腐はなにで出来ている?」 と聞き、「大豆」と答えるとひゃっくり止まってる っていうのもおまじないですかね。

197: 天之御名無主 2006/03/06 03:26:34
「ひゃっくり」って何かと思って調べたら「しゃっくり」のことなのね

198: sage 2006/03/10 20:16:13
初めまして。私はしゃっくりが出た時は友達などに 「ナスの色は?」と聞いてもらい 「紫」と答えます。それを3回繰り返すと止まります。 なんで紫なんですかね?? 話は変わるのですが、婆ちゃんが「家の中に燕が入ってくると駄目だ」 「家の中に入ってきた蛍はすぐに追い出せ」などと言ってました。 なんでなんですかね・・・?霊魂とか持っていってしまうのでしょうか??

202: 天之御名無主 2006/03/21 07:14:38
>>198 直接関係あるかどうかはわからないけど、 燕は星の形(頭、翼、分かれた尾が各頂点になる)の鳥で、霊を天に運ぶのだとか。 蛍は死人の霊だとかは言われることがあるからそのせいかも。 家に入ってくる虫とかを霊や予兆に見立てることはよくあるみたいだね。

203: sage 2006/03/29 19:50:47
>>202 なるほど。じゃあ燕=霊鳥と考えてもいいのでしようか? カラスは霊鳥といわれますが、燕も・・・???

210: 天之御名無主 2006/11/27 21:21:24
>>203燕はもっとも代表的な霊魂を運ぶ鳥の一つだよ。 あの世とこの世を行き来するらしい。 神話の天若比子の葬儀シーンにも出てくる。 また風葬が残る土地では、今でも棺の上には燕の彫刻がついていることが多い。 たたし魂といっても、先祖が鳥の姿を借りて戻って来ているわけなので 守り神ではなく、忌避しようとするのは初耳です。

199: 天之御名無主 2006/03/12 23:48:33
1から読んで来たけど、くしゃみしたときのくさめ、は面白いなぁ。 もしかしてくしゃみしたあと「ちくしょうめ」っていうのも元は同じなのかな? 親父がいつもいうんで、俺も時々いっちまうんだけど。 連続くしゃみしたときなんかいうと、暫くくしゃみが出なくなる不思議。

212: 天之御名無主 2007/01/22 22:30:37
午後に履物をおろすときは、スミ(多分墨)で汚しておく。 とばあちゃんが言ってた。

214: 天之御名無主 2007/07/18 05:06:51
次は祖母ちゃんに聞いたもの。
>>212と類似だが、 「新しい履物は朝おろせ。  夜、どうしても下ろさなければならないときは、鍋底か竈の煤で裏を汚せ。 そうしないと足を怪我する。」
今時、竈がある家ってほとんどないよなw 鍋底に煤がつくようなこともほとんどないだろうし、どうしろって言うんだ…。
もう一つ、危険回避の為のまじないらしいんだが、 何か危ない目にあいそうなとき、 「まんぜろく、まんぜろく、まんぜろく…(リピート)」 と言うと回避できる、と言うもの。
実際祖母ちゃんはよく言ってる。車壁に擦りそうになった時とかw 因みにうちは東北の代々続く農家なんだが、誰かこれの語源か由来か謂れのようなもの知らないか? 祖母ちゃんも何でそういうのか、ってことは知らないらしいんだ。 一瞬、萬歳楽がなまったものかとも思ったんだが、それじゃ意味通じんし…。 誰か聞いたことある奴いない? つーか、意外にうちってまじない根付いてる…? すぐに思い出せるだけでこれだけあったよww しかも、今でも普通に実行されてるし。

224: 天之御名無主 2007/12/17 18:36:20
赤ん坊にクソを食べさせる。それで無病息災を願う。 これマジの儀礼だぜ!

225: 天之御名無主 2007/12/17 19:33:30
食べさせるマネをする、だろう? 事典で「雪隠参り」を調べてみろ。

226: 天之御名無主 2007/12/17 22:31:01
雪隠参りは、関東周辺では、広く行われていたよ。

240: 天之御名無主 2008/11/03 02:06:01
朝に裁縫すると云々の話がでてるが うちの地域では朝に裁縫すると恥をかく、だった。 恥をかきたくないなら家中どこでもいいから とにかく角っこを爪先でかりかりする。 あらかじめ端を掻く=恥をかくだったんだろうな…

243: 天之御名無主 2009/04/17 12:53:14
うちは朝に裁縫したら、もう一度ふとんに入らければいけない、だった。物もらいは井戸の前に立って後ろ向きで小豆を一粒井戸に投げ入れると治る。

249: 天之御名無主 2009/11/30 17:53:26
初物を食ったら西の方を向いて笑えと言われる 初物が食卓に並んだ日は父を中心として食卓に乾いた笑いが響く マタギは雪崩を避けるために出立前に煎り豆を食うそうだがなんでだろう

250: 天之御名無主 2009/12/04 15:43:19
>>249 うちは逆だ。 初物は東を向いて食べろって。 だから初物が食卓に並ぶと、椅子の向きが西向きな家族は後ろを向いて食べる。

251: 天之御名無主 2009/12/30 16:05:16
うち田舎だから家に焼却炉があるんだけど、暗くなったら絶対使っては いけないと言われた。火の明かりに霊がよってくるらしい。




114: 天之御名無主 2003/06/02 00:49:00
ガキの頃祖母から色々なお呪いを教わった。 絶対に唱えてはいけない破滅の呪文とかも。

115: 天之御名無主 2003/06/02 19:49:00
>>114
バルスかよ




転載元
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1042725263/

太平洋戦争中の不思議な・怖い話  『幻の声』 『放送局』

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