1
























517: 中田昆一 2002/12/17 00:15:00
原敬 
「20世紀の今日、領土的征服など実に時代遅れのお粗末な政策だ。 
我々が求めるべきものは通商で、これこそ何よりも重要なものだ。 
自分が、今この瞬間に職を去ろうとも、この政策は変わらないだろう」

522: 世界@名無史さん 2002/12/18 02:03:00
>>517 
そのあとすぐ殺されたんだっけ?


4: 世界@名無史さん 2002/10/01 20:28:00
これでおしまい


69: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:57:00
>>4 
は勝海舟とわかるが 


229: 世界@名無史さん 2002/10/21 07:05:00
4で外出だが
勝海舟の「これで、おしまい」
なんとも潔い。タイミングが重要なセリフだが(w




5: 世界@名無史さん 2002/10/01 20:32:00
「同志諸君!今すぐ私の葬儀の準備にとりかかれ!!」

イタリア社会党書記、ジャコモ・マッテオッティがファシスト党、
弾劾演説の最後を締めくくるにあたって、述べた言葉。
事実、彼はこの後、ローマ郊外で車の中の変死体となって発見された。

6: 世界@名無史さん 2002/10/01 20:52:00
「主に感謝します。私は義務を果たしました。」
ホレイショ・ネルソン

7: 世界@名無史さん 2002/10/01 20:58:00
私の死によって皆が幸福になれるなら
ルイ16世

8: 世界@名無史さん 2002/10/01 21:00:00
Es ist gut カント

11: 世界@名無史さん 2002/10/01 21:29:00
ありきたりだが、「もっと光を!」ゲーテ

81: 世界@名無史さん 2002/10/02 08:10:00
>>11
「ゲーテのもっと光を」は深い意味はなくて、
手元が暗かったので鎧戸を開けてくれという意味での発言だったそうです。

83: 世界@名無史さん 2002/10/02 08:34:00
>>81
でもそういう場合に「もっと光を」なんて言い方するかな?
「窓開けてくれ」とでも言うだろ。

いくら大文学者とはいえ窓開けてくれと言うのに「もっと光を」なんて文学的な言い方するだろうか?

84: 81 2002/10/02 08:41:00
>>83
さあ・・・?
別にこの話しは私が考えたわけではなく往来から言われてる事ですしね。
ドイツ語の言い回しとかも日本とは違うでしょうし、よくわからないですが。

12: 山野野衾 ◆NDQJtGoM 2002/10/01 21:33:00
勝利の太鼓はまだ鳴らない。byスレイマン一世

13: 世界@名無史さん 2002/10/01 21:34:00
「自由よ、汝の名のもとに何と多くの罪が犯されたことか!」
確か、フランス革命時のジロンド派の中核のなんとか夫人

15: 山野野衾 ◆NDQJtGoM 2002/10/01 21:41:00
>13
ロラン夫人です。

14: 世界@名無史さん 2002/10/01 21:35:00
「進撃だ!テントをたため」
ロバート・エドワード・リー

16: 世界@名無史さん 2002/10/01 21:43:00
「貧乏人が新聞にのるのは、犯罪を犯したときに限られる」
  by ゴーリキー

17: 世界@名無史さん 2002/10/01 21:47:00
「神よ彼らを哀れみ給え。汝のなすことを知らざるなり」
ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世
たしかキリストの最後の言葉と一緒だったと思う。

20: 世界@名無史さん 2002/10/01 21:58:00
「ゲーテ夫人は今のところ死ぬのに忙しくて、参れませんって言って頂戴」。

ゲーテの母

22: 山野野衾 ◆NDQJtGoM 2002/10/01 22:00:00
友よ拍手を、喜劇は終わった。残念だ、全く。遅すぎたよ。byベートーベン

26: 世界@名無史さん 2002/10/01 22:08:00
「やんぬるかな、あの金柑頭か」

 織田信長 もちろん諸説あり、だな。

32: 世界@名無史さん 2002/10/01 22:39:00
>>26
有名どころじゃ「是非に及ばず」というのもあるね。

27: 世界@名無史さん 2002/10/01 22:16:00
私が得た全ての富も束の間のこと

エリザベス1世

33: 世界@名無史さん 2002/10/01 22:51:00
わたしは死ぬ為に生を受けたという事をかつて忘れた事は無かった。


キケロ

34: 世界@名無史さん 2002/10/01 23:12:00
ネルソンの最後の言葉って、
「Kiss me Hardy」
じゃなかった?
旗艦艦長のハーディに最後の接吻を求めたセリフ。
英雄にしては女々しすぎるとして、英国の公式記録では
「Kismet Hardy」
とされた。

  んではなかったかな?

38: コピペ 2002/10/01 23:30:00
>>34
8 名前: フライング・サーカス 投稿日: 2000/04/01(土) 03:51

 とあるBBCの番組によれば、
 トラファルガー海戦で名高い提督ネルソンは、
 今際の際に、かの名言ではなく、
 「キスして、ハーディ」
 と言ったそうです。
 ハーディとは、提督にとって、文字どおり片腕となる海軍の
 男性だそうです。
 ちなみにこの番組、三十年以上前に制作されたものですが、
 評判が良いらしく、最近までNHKのBSで再放送されて
 いました。


41: 世界@名無史さん 2002/10/02 00:51:00
>>38の「キスして、ハーディ」って訳し方はあまりにカマっぽいな。

しいて日本人のメンタリティに合う言い方をすれば、「最後に握手してくれ」ぐらい
になるんじゃないかなぁ。

ホレイショ・ネルソンって人は、悲劇の主人公を気取りたがるところもあったしね。

393: 世界@名無史さん 2002/11/22 12:47:00
>>34
>ネルソンの最後の言葉って、「Kiss me Hardy」じゃなかった?

カメレスすまんけど、自分は、ネルソンの死を報じた(当時の)The Times の
マイクロフィルムを図書館で調べたことがある。その紙面には、Kiss me Hardy が
最期の言葉だったとあり、びっくりしたのでよく覚えている。

それと、ネルソンが亡くなったヴィクトリー号(ポーツマスに展示してある)の現場も
見学したことがあるが、とっても暗いよ~狭いよ~の場所でこれにも驚いたっす。

40: 世界@名無史さん 2002/10/01 23:36:00
マリー・アントワネットが処刑されるとき刑吏(サンソンかな?)の足を踏んでしまって
「あら、ごめんあそばせ。わざとではありませんの」

作り話という説もあるけど

45: 世界@名無史さん 2002/10/02 01:46:00
「ちきしょう!」

野口英世
くやしかったろうなぁ

47: 世界@名無史さん 2002/10/02 01:48:00
「もう遅すぎたよ。それがお前の忠誠か・・・。」ネロ

反乱軍から逃れる途中、親衛隊の一人に忠誠を求めた時のものらしい。

49: 世界@名無史さん 2002/10/02 01:56:00
はなせばわかる!

襲撃した連中の低脳と無計画を知らずに死んだ彼って運が良いのか悪いのか

81: 世界@名無史さん 2002/10/02 08:10:00
>>49
「話せばわかる」は正確には「まあ、話したらわかるやろ」といったくだけた言葉だったそうです。
対する海軍将校の発言も正確には「問答いらん」だったそうです。
「問答無用」が「問答いらん」にされたのは海軍将校らの冷酷さを表そうとしたのだと思われます。

50: 世界@名無史さん 2002/10/02 02:03:00
海外にも辞世の句みたいなもんはあったのかい?

267: 世界@名無史さん 2002/10/30 00:14:00
>>50 恐らく辞世の句だとは思うがスタンダールの墓には
「生きた 書いた 愛した」って書いてあるらしいね。

でも、イタリア語では「MILANESE SCRISSE AMO VISSE」って書いてあるらしいよ。
直訳すると、「書いた 愛した 生きた」なんだよね。

54: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:23:00
「わかってる、わかってる。ホテルの部屋で生まれて……ちくしょう、ホテルの部屋で死ぬんだ。」

ユージン・オニール(劇作家)

55: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:24:00
「私の時間になった。死ぬことなどはなんとも思わない。
だがこの世に愛するものを残しているのは、なんと心残りな事だろう!
……さあ、それでは眠ることにしよう。」

バイロン(英・詩人)

56: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:25:00
「わが神よ!どうして私をお見捨てになったのですか。」

イエス・キリスト

59: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:28:00
「神よ、永遠に我を見捨てることなかれ」

パスカル

64: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:38:00
>>56
同じ神のことを言ってるんだろうけど、結局、この人たちは最期に
この神に見捨てられたと思ったのだろうかw

パウロに聞きたいところだが

57: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:26:00
「アメリカ合衆国では、我々は自由なのです」

ユージーン・ヤング(法廷弁護士)

58: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:26:00
「もう よか」 byサイゴーどん



60: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:32:00
「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒」

上杉謙信

63: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:35:00
「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは夢のまた夢」

豊臣秀吉

65: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:44:00
「旅に病んで 夢は枯野をかけめぐる」 松尾芭蕉

秀吉の夢つながりで。
日本人はどうも最期になると、一生を思い返し無常感にひたるらしい。
一番分かる気がするし、感傷的にさせるもんだなぁ。

66: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:51:00
「今ここに銃火は沈黙した。大いなる悲劇は終わった。この偉大な勝利
によって、空はもはや死を降らさず、海は交易の海と化した。何処の何人
も自白のもとを直立して歩む。今や全世界は平和のうちに安らう。
神聖な使命は完遂されたのだ。」

ダグラス・マッカッサー(連合軍最高司令官)

67: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:52:00
これだけ離れてりゃ俺が象でも当たりゃし

69: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:57:00
>>67
は誰よ?  解説きぼん

92: 世界@名無史さん 2002/10/02 13:46:00
>>67
これセジウィック将軍の言葉じゃねーの?

「どうせお前に撃てっこねえんだ。そいつをおろせよ」という言葉を最後に、
女房に撃ち殺された亭主が実際にいたらしいが。

68: 世界@名無史さん 2002/10/02 03:53:00
「食べたくない。このまま寝とる」 成田キン

世界史上カッコイイかどうかは後世の歴史家の論争の的になるだろう。

73: 世界@名無史さん 2002/10/02 04:22:00
「フランス……軍隊……ジョセフィーヌ………。」

ナポレオン

74: 世界@名無史さん 2002/10/02 04:22:00
「平和……闘争……中華を救え……。」

孫文

75: 世界@名無史さん 2002/10/02 04:23:00
孫文はたしか「革命未だならず」というのもあったな。

79: 世界@名無史さん 2002/10/02 07:46:00
「おまえらには土地もカネも何も残せなかったけど、
おまえらが生きているということが私のかけがえのない財産なんだよ」

先年亡くなったうちの父親。




85: 世界@名無史さん 2002/10/02 09:23:00
「知らなくても良いが本当だ」スレより。

21 :ベタ藤原 :01/11/25 18:08
 ゲーテの最後の言葉は、
「もっと光を!」
 とされているが、実は、
「もっと光が入るように、二階の窓を開けてくれ!」
 である。

86: 世界@名無史さん 2002/10/02 09:33:00
なるほど
じゃあ有名な「もっと光を」は後半を削って文学的な言葉にしてたわけですね。

文学的な最後の言葉といえば辞世の歌なんかも
最後に急に文学的な名言を思いつくなんて難しいから
日頃から温めてあったりするのが多いんではないかな。

87: 世界@名無史さん 2002/10/02 09:48:00
フィリップ・シドニー

僕よりも君の方がもっと必要としている

イギリス軍人。スペイン軍と戦い、致命傷を受けた。
瀕死の兵士に自分の水筒を渡しつつ、

カコイイ

88: 山野野衾 ◆NDQJtGoM 2002/10/02 10:41:00
これから小説を書かなくてはならない。小説を・・・。by谷崎潤一郎

93: 世界@名無史さん 2002/10/02 16:50:00
ゲッペルス、俺と妻の死体がよく焼けたかどうか確かめるのを忘れるなよ。

アドルフ・ヒトラー

94: 世界@名無史さん 2002/10/02 16:58:00
父上様、母上様、三日とろろ美味しゅうございました。干し柿、モチも美味しゅうございました。
敏雄兄、姉上様、おすし美味しゅうございました。
克美兄、姉上様、ブドウ酒とリンゴ美味しゅうございました。
巌兄、姉上様、しそめし、南蛮漬け美味しゅうございました。
喜久造兄、姉上様、ブドウ液、養命酒美味しゅうございました。又いつも洗濯ありがとうございました。
幸造兄、姉上様、往復車に便乗させて戴き有難うございました。モンゴいか美味しゅうございました。
正男兄、姉上様、お気を煩わして大変申しわけありませんでした。
幸雄君、秀雄君、幹雄君、敏子ちゃん、ひで子ちゃん、良介君、敬久君、みよ子ちゃん、ゆき江ちゃん、光江ちゃん、彰君、芳幸君、恵子ちゃん、幸栄君、裕ちゃん、キーちゃん、正嗣君、立派な人になって下さい。
父上様、母上様、幸吉はもうすっかり疲れ切ってしまって走れません。何卒お許し下さい。気が安まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。
幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました。

円谷幸吉(両親に宛てた遺書)

96: 世界@名無史さん 2002/10/02 18:17:00
「あの世にも 粋な年増は いるかしら」

三遊亭一朝 辞世の句
 死に臨んで、このセリフ。
 カッコ良過ぎ。

97: 山野野衾 ◆NDQJtGoM 2002/10/02 18:38:00
「この世をば どりゃおいとまに せん香の 煙りと共に 灰左様なら」
                         by十辺舎一九

99: 世界@名無史さん 2002/10/02 20:56:00
「一生にわずか14日間、幸福の日を持っただけである」
Abdul-Rahman Al-Naser、コルドヴァ・ウマイヤ朝第8代カリフ

101: 世界@名無史さん 2002/10/02 21:21:00
「私の胸に剣を突き立ててくれる、一人のキリスト教徒もいないのか...」
コンスタンティノス11世ドラガセス

105: 世界@名無史さん 2002/10/02 21:33:00
「この一撃は全ムスリムにとって致命的なものにもなろうよ!」

バラク、十字軍の矢にかかって

106: 世界@名無史さん 2002/10/02 21:34:00
これがまあ終の棲家か雪五尺
         
          小林一茶

109: 世界@名無史さん 2002/10/02 22:28:00
寺山修司の最後の言葉もいいよね。
「私の墓は、私の言葉であれば充分」だったっけ。

111: 世界@名無史さん 2002/10/02 23:54:00
「今はとどむるなかれ。つまり、私は死ぬということだ・・・」

                 byドストエフスキイ

病の床で聖書占い(開いた左ぺージの上から最初にでてきたイエスの言葉を使う。)
をし、マタイによる福音書三章十五節目を読み終えた妻にむかって。

112: あう 2002/10/03 00:11:00
ナポレオンは「私の生涯に勝る小説はあるだろうか」だぞ!!世界史の先生がいってたもん

113: 世界@名無史さん 2002/10/03 00:13:00
>>112
末期を考えるとあんまりたいした小説でもなさそうだ

114: 世界@名無史さん 2002/10/03 00:22:00
>>113 君、いいこというねぇ。

115: 世界@名無史さん 2002/10/03 00:27:00
いや、むしろナポレオンの伝記は晩年があるから良い。
「余はモスクワにおいて死すべきであった」とか、
彼の名言の多くは「回想録」に見られるものだし、
この時期こそ人生の深みというものを感じさせる。

144: 世界@名無史さん 2002/10/04 00:19:00
>>115
むしろワーテルローの戦いの最中に、突如流れ弾で死ぬのが効果として最大と思われ。

116: 世界@名無史さん 2002/10/03 00:31:00
「造りかけの家はないし、嫁にやる娘もなく、仕返しをしてやりたいと思うような
友達もない。ただ、自分の作品に手を加えたいという気持ちはないでもない。
そして、まあこれくらいが無情な地獄の渡し守に言ってやれる一つの理由だろうか。
だが人間の仕事というものは誰がやっても、もうこれで手を加えるところは
全然ない、というわけにはいかないものだ。だから、この仕事をやってしまいたいから、
というのは理由になるまい。すぐに出かけたほうがいいのだ。」
ディビッド・ヒューム

117: 世界@名無史さん 2002/10/03 00:33:00
「死は恐れるに足りない。なぜなら、われわれが存在している限り
死は存在しないし、死んでしまえばわれわれが存在しないのだから」
エピクロス

118: 世界@名無史さん 2002/10/03 00:47:00
「われわれはこの世に存在するものの真のパワーを全くといっていいほど
理解していない。われわれが知っているつもりのことでも、本当は1%の
1000万分の一もわかっていないのである。これからの機械文明を生きるには
心を進化させることが重要だ。人間はあらゆる存在からパワーを感じることが
できるようにならねばならない。そうすれば宇宙のエネルギーは不変であり、
人間の魂はもちろん、すべての存在は結びついていることがわかるように
なるだろう。例えば、わたしの発明はすべて宇宙というマスター・マインド
からのメッセージを受け止め、練り上げただけなのだ。」
エジソン

120: 世界@名無史さん 2002/10/03 02:00:00
>>118
電波全開だな
さすが霊界交信機を開発していただけはある

119: 世界@名無史さん 2002/10/03 01:16:00
桂春蝶
「あー、ババしたい」

121: 世界@名無史さん 2002/10/03 02:20:00
>>119
笑福亭松鶴の辞世の言葉だろ、それ

122: カヴール 2002/10/03 06:18:00
「イタリアは生まれた、もう仕事はない」


…イタ公ども、飯ばっか食ってねえで偉大な先人を見習えよ!

125: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/03 18:09:00
何故泣く?余が不死身だとでも思っていたのか?byルイ14世

126: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/03 18:13:00
人が苦しがるのを見るの、不愉快でしょう。あなた、あっちへ行って
なさい。泣く、いけません。by小泉八雲

127: 世界@名無史さん 2002/10/03 20:08:00
おもしろき ことなき世をおもしろく

 上の句だけだが、高杉晋作の辞世。厳密にはこの後に会話があり、最期に

 「...おもしろいのう」 と言って死んだらしい。

131: 世界@名無史さん 2002/10/03 20:25:00
>>127
すみなすものは こころなりけり
これは誰がくっつけたの?

134: 127 2002/10/03 20:58:00
>>131
最期を見取った尼さんが下の句をつけた。
だれだっけ? すいません、忘れた。

137: アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ 2002/10/03 21:42:00
>>134
野村望東尼です。
福岡市中央区平尾に庵の跡があって、観光化されてます。

279: ビスマルク 2002/11/03 00:47:00
>>127
おもしろき ことなき世をおもしろく 住みなすものは 心なりけり
下の句は側で看痛してた人の作ったもの

オレが好きなのは
「長い戦いの人生であったわ……」BY曹操

329: 世界@名無史さん 2002/11/11 13:08:00
>>279

曹操じゃなくて、劉備じゃない?
横山光輝の漫画のセリフでしょ。

130: 世界@名無史さん 2002/10/03 20:23:00
美保子、大変御世話ニナリマシタ。
アナタハ過分無上ノ妻デシタ。
シカルニコノ始末、御怒リゴモットモデス。
ナントモ申シ訳アリマセン。保子モカワイソウデス。
カタミニ愛シテヤッテクダサイ。
陸軍大尉 野中四郎

また机に一言書き残していた・・・天壌無窮

132: アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ 2002/10/03 20:30:00
「ありがとう」
フランツ・ヨーゼフ

死ぬ間際(といっても老人性肺炎)にお茶を飲ませた侍従にこう言ったそうな。

135: 世界@名無史さん 2002/10/03 21:02:00
もう結構です。そっとしておいてください。
byキュリー夫人

136: 世界@名無史さん 2002/10/03 21:18:00
宛名が違う2通の恋人宛の手紙を渡して
「宛先を間違えないでね。そうなったらおおごとですから」。
by マタハリ

139: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/03 21:46:00
あと十年・・・いやあともう五年生きられりゃあ本物の絵が描けるっ
てのによぉ・・・・。by葛飾北斎。享年九十歳であった。

140: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/03 21:58:00
死を前にしてはニーチェもキルケゴールも役に立たなかった。by瀬田栄之助

145: 世界@名無史さん 2002/10/04 00:54:00
ジョンレノン
サインを頼まれて
「あ、いいよ」

256: 世界@名無史さん 2002/10/28 23:17:00
>>145
超亀レススマソ

ジョンレノンが最期に言ったのは「I'm shot! I'm shot!(撃たれた!)」だったと思うが…

それを聞いた管理人or警備員(どっちか忘れた)は最初、ジョークだと思ったらしい。

146: 世界@名無史さん 2002/10/04 02:34:00
「拍手を。芝居は終わりだ」/アウスグトゥス

147: 世界@名無史さん 2002/10/04 07:21:00
還ってきてよかったよ。
強い子に逢えて…。

158: 世界@名無史さん 2002/10/05 16:27:00
>>147
そりゃハマーン様(ZZ)じゃ(w

508: 世界@名無史さん 2002/12/15 21:39:00
>>147
ハマーンかよ

149: 世界@名無史さん 2002/10/04 11:10:00
カエサルの場合「息子よ、おまえもか」という説もある。

150: 世界@名無史さん 2002/10/04 11:25:00
というより、「息子よ、おまえもか」としている文献(スヴェトニウスなど)の方が古い。
「ブルータス、おまえもか」の初出は、シェイクスピアだそうだが。

151: 世界@名無史さん 2002/10/04 16:51:00
ガロア「時間がない」

153: ネイ 2002/10/04 23:01:00
「兵士諸君!、私が号令を発したらまっすぐ心臓を狙え。これが最後となる諸君への命令を待て。私はこの不当なる判決に抗議する。私はフランスのために100度戦ったが、1度として祖国に逆らったことはないのだから。」

156: おい... 2002/10/05 09:52:00
>>153
最期の言葉じゃないだろ?

154: ネイ 2002/10/04 23:02:00
「戦場においてフランスの元帥がいかなる死に様をするか、とくと見よ!」




死ななかったけどな

155: 世界@名無史さん 2002/10/05 00:28:00
英国空挺連隊ジョーンズ中佐(1982年フォークランド島グースグリーンで戦死)
「チャージ!!」

この直後、中佐自ら敵陣に突撃を敢行し、敵機関銃の斉射を背中からまともに受けて戦死
(つまり敵第一防衛陣地を一人で突破した)

157: 世界@名無史さん 2002/10/05 16:20:00
牧師さま、もう少しここにいらしてください。
そうしてご一緒にあの世へ参りましょう。

ポンパドゥール夫人

159: HEIL Hitler!! 2002/10/05 16:36:00
「今日我々は単に持たざる国たるのみならず、名誉と正義のために、史上かつて見ざる
悪辣なる国家群の最終的打倒を目指して、戦いつつある全ての国家を網羅せる世界的大
同盟を結成している」1942年9月30日「枢軸三国同盟二周年における演説」より

161: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/05 23:36:00
ついにくる道とはかねてききしかど。昨日今日とは思わざりしを。by在原業平

165: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/05 23:46:00
いざうれ、おのれ等、死出の山の供せよ。by平教経

166: 世界@名無史さん 2002/10/05 23:50:00
武田信玄
「上杉謙信と同盟を組め。あやつなら力になってくれるじゃろうて・・・。」

168: 世界@名無史さん 2002/10/06 00:27:00
犬養毅
「話せばわかる」
高橋是清
「何じゃ、騒がしい」
伊藤博文
「ばかもん・・・が・・・」

169: 世界@名無史さん 2002/10/06 00:38:00
クラウゼヴィッツ
「オレが死ぬまでこの話を本にしちゃダメよ」

「あい」

172: 世界@名無史さん 2002/10/06 01:35:00
”さあ魂よ、いかねばならぬ。”byデカルト
ガイシュツデスカ?

175: 世界@名無史さん 2002/10/06 02:39:00
皇帝なのだから、死ぬ時は立っていなければな。

---ローマ皇帝ヴェスパシアヌス

176: 世界@名無史さん 2002/10/06 02:46:00
ジェレミー・グリックさん。
「いいかみんな、行くぞ」

あぁ、やっぱりアメリカ人だなぁ、と思った。

183: 世界@名無史さん 2002/10/06 17:40:00
一休宗純「死にとうない」

230: 世界@名無史さん 2002/10/21 21:48:00
一休さんの最後の言葉は名言だね>>183

184: 世界@名無史さん 2002/10/06 17:55:00
ドク・ホリデー「とんだお笑い種だ」

192: 世界@名無史さん 2002/10/07 01:40:00
マラトンの戦の伝令兵「われ、勝てり」

198: 世界@名無史さん 2002/10/07 11:04:00
一アルゼンチン軍将校
「何故、君たちと戦わねばならないのか?理由がわからない…」
この直後に絶命
見取った英国海兵隊伍長ルー・アーマーはこの話しをテレビ番組で語るのに
5年の歳月と涙が必要だった…ドキュメント番組『栄光の代償』より

203: 世界@名無史さん 2002/10/07 23:41:00
「川を渡って木立の陰で休もう」

ジャクソン将軍

204: 世界@名無史さん 2002/10/07 23:45:00
「お前ら人間には信じられぬものを、俺は見てきた。
オリオン座の近くで燃えた宇宙船。
タンホイザー・ゲートのオーロラ。
そういう思い出もやがて消える、時がくれば。
涙のように・・・雨のように・・・
その時が来た。」

ハリソンフォードに追い詰められた最後のレプリカント

216: 世界@名無史さん 2002/10/08 22:05:00
李小龍の祖父
「もう寝ろ、ドラゴン」

220: caesareum 2002/10/09 21:21:00
ブルータスはカエサルの息子だと
言う説を聞いたことがありますが本当でしょうか?

221: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/09 21:51:00
>220
アッピアノスやプルタルコスはそう書いています。しかしこの時代の
「息子」には好意を籠めた意味もあったから断定出来ない。
因みにブルータスが生まれた時カエサルは15歳だった。

222: 世界@名無史さん 2002/10/09 21:54:00
しかし、あのカエサルならあるいはッ!

224: 世界@名無史さん 2002/10/20 21:45:00
>>222
みんながそう思ってるから、二千年も経つのにこのゴシップは消えないんだよな

241: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/27 22:18:00
「陛下、後継者には誰を。」
「最も強き者を。」byアレクサンドロス三世

242: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/27 22:38:00
「老兵よ、君がそれで良いと思うのならやり給え。」byキケロ
(殺害される直前、追っ手に潔く首を差し出して)

246: 九弐八 2002/10/28 00:19:00
「もう、だめか」
昭和帝最期のお言葉
沖縄に行幸がかなわなかったことを思ってのお言葉らしい。

247: 世界@名無史さん 2002/10/28 00:34:00
木曾冠者義仲
「今日はどうしたものか、鎧が重くてしかたがない」

248: 世界@名無史さん 2002/10/28 00:35:00
今井四郎兼平
「日本一の剛の者の自害する手本を見よ」

249: 世界@名無史さん 2002/10/28 00:57:00
「天皇陛下万歳」
A級戦犯の軍人の方々。ちなみに元首相広田弘毅閣下は「今漫才やりましたね」
だったらしい。二次大戦を戦った名も無き皇軍軍人の最後の言葉は
「お母さん」だったらしい。最後は家族あっての愛国心というところが
やはり真実なのでしょう。



250: 世界@名無史さん 2002/10/28 03:02:00
イーディス・シットウェル
死の間際、看護婦にどこか痛いところは無いかと聞かれて、
「どこも痛いところは無いわ。ただ、死にそうだと言うだけ。」

252: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/28 21:22:00
「京都において追善を為すべからず。子孫はひとえに東国帰往を計るべし。」by平清盛

253: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/28 21:23:00
「往事後悔無し。」by下村彦衛門(大丸祖)

254: 世界@名無史さん 2002/10/28 22:38:00
「ハリエット・マーティノーという存在が不滅であるべき理由は見当たりませんものね」
ハリエット・マーティノー(19世紀の女性政治記者)

255: アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ 2002/10/28 23:04:00
悪源太義平
「百日のうちに雷になって、お前を蹴殺してやるぞ」
頼朝の長兄の義平が、平治の乱で斬首される時に首切り役の武士の態度の悪さに
腹を立てて、こういったそうな。その武士は、雷が鳴ったとき「出たあ!」と
刀を振り回して、刀に落雷して即死。

257: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/28 23:22:00
「おのれ春日の女狐め。必ずや半年の内に引きずり込んでくれるわ。」
家光を教育していた青山忠俊。説教が嫌われた為か遠ざけられて領地で
憤死を遂げたが、その直前にこう言って裏で糸を引いていたらしい彼女
を呪詛したそうな。春日局は忠俊の五ヵ月後に死んでいる。

258: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/28 23:32:00
「わめいたところで、死神が驚いて逃げた試しは無いわ。」byティムール

259: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/28 23:45:00
セシル卿「床におつきにならねばなりません。」
エリザベス「ねばならない、ですって?それは王族に向かって使える
言葉なの?本当にもう、お前は!お前の父が生きていればけしてそん
な事は口に出さなかった筈よ。」
(とうとう最後まで寝台に身を横たえる事なく大往生を遂げた。)

260: 日本@名無史さん 2002/10/29 00:03:00
「俺は脳をやられちょる。もういかん」
坂本竜馬。小さい頃は幕府見回組説を信じていたが、客観的な状況を
考えると怪しいのは薩摩藩か紀州藩(いろは丸問題)と思う。どんな
人に対しても辛口な評価しかしない陸奥宗光がこの人に対してだけは
手放しで褒め称えているところを見るとかなりの人物であったと思う。
幕末日本は実に惜しい人をなくした。

261: 世界史@名無史さん 2002/10/29 00:27:00
ジョセフィーヌ皇后:ローマ王、ボナパルト
ナポレオン:フランス テーテ アルメ・・・ジョセフィーヌ!
いろんな説がありますが私は一番一般的なこれを信じたい。
結婚に幻想は抱かないつもりですが、死ぬ間際に相手の名前
を呼ぶほどお互い愛し合えるこのような関係にはあこがれて
しまいます。ここまで相手の事を思うことができる相手に巡り
あえたこと、このことがこの二人が位人身を極めた皇帝皇后
としてではなく、時代を生きた人間として幸せな人生であっ
たことを感じさせ羨ましさを覚えますね。
おw

263: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/29 00:38:00
「眠る事は出来るけど、負けてはいけないわ。死神がすぐ側に居るの
よ。でも知らないうちに私を襲うなんてこと許されないわ。15年間
ずっと心構えは出来ていたのだもの、しっかりとした気持ちで立ち向
かうわ。」byマリア・テレジア(非常に「らしい」お言葉で)

268: 世界@名無史さん 2002/10/30 00:53:00
>>263
なんだか、ひところの森高千里の歌のような語調の翻訳だな。

265: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/10/29 22:59:00
馬鹿馬鹿しいby森鴎外

266: 世界@名無史さん 2002/10/29 23:44:00
「イエスさま、ああ、イエスさま!」

火刑台の炎の中で。ジャンヌ・ダルク。

269: 世界@名無史さん 2002/11/01 15:17:00
ヘンリー8世「このくそったれめが」
安楽死させようとする典医に向けて。

272: 世界@名無史さん 2002/11/01 23:46:00
死刑執行直前、ロープが首に巻かれたとき
「ソ連共産党、国際共産党、赤軍万歳!」
ドイツ人のソ連スパイ リヒアルト・ゾルゲ。

273: 世界@名無史さん 2002/11/02 22:54:00
「地獄の熱さなど、永遠に実現しない理想を持ち続けた苦痛に比べればなんでもない」
あと100年くらいしたらフィデル・カストロの最期の言葉になってそう。

しかし、カストロにこの言葉を吐かせた心中を察すると
胸がいっぱいになります・・・

274: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/02 23:07:00
(「何か欲しいものは?」と聞かれて)
「死にたいだけです。」byジェーン・オースティン

275: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/02 23:25:00
「私の統治を妨げ、私から王冠を奪っておきながらまだ不満だという
のか!私の命まで奪おうというのだな!」byピョートル3世
(うろ覚え。エカチェリーナ2世に向けられたもの。)

276: アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ 2002/11/02 23:38:00
1848年12月19日
「お医者さんを呼んでもいい・・・」
エミリー・ブロンテの最期の言葉だそうです。もちろん手遅れ。結核だし。

277: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/02 23:50:00
「穴の中で毒殺された鼠みたいに、私は死ぬんだ。私は私だ!私は私だ!」
                       byジョナサン・スウィフト

288: 真崎 2002/11/05 00:08:00
人間心理なんてわからないよ。
最後が立派だったからって
人格も立派だったとは言えないし
勇気があったとも言えない。

三浦綾子のエッセイ読んで面白かったのは
病気の多かった彼女がある時死にかけて
その時はほんと安らかな、全てを受け入れる気持ちになれた.
でも後に、ひどい恐怖感に襲われて
死に際の潔さとか余りあてにならないと思ったとか。

292: 世界@名無史さん 2002/11/05 04:58:00
『昔より主をうつみの野間なれば、やがて報いん羽柴筑前』

秀吉に実母と娘を磔にされ、切腹させられる織田信孝。
さぞかし無念だったことだろう…

293: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/05 11:23:00
「隣の部屋に行かせてくれ。仕事を、仕事をさせてくれ!」by手塚治虫

295: 世界@名無史さん 2002/11/05 12:56:00
「私の死がいくらかでもなぐさめになれば・・・」

無反省のまま無実を訴え続けていたが、最後の最後に悔い改めて散っていく死刑囚とその女弁護士の
映画。遺族を前に最後に言った言葉。 ぐすん。

296: カメレオンI世 ◆qBS27nfd8c 2002/11/05 13:01:00
犯罪文学者ラスネールと、共犯者アヴリルの処刑直前、最後の会話。

ラスネール「墓場の土は冷たいだろうな」
アヴリル「毛皮を着せて埋めてくれって、頼んでみろよ」

301: 世界@名無史さん 2002/11/06 11:18:00
春秋戦国の呉の謀臣、伍子胥は無実の罪によって呉王夫差によって自決を命ぜられた。
周囲の者にこう残した。

「私が死んだら墓には梓の木を植えよ。これは呉王の棺にするためだ。
そして、私の目はくり抜いて呉都の東門に掛けておけ。これは、呉の滅亡する様を見るためだ。」

303: 世界@名無史さん 2002/11/06 11:58:00
>>301
確か実際に伍子胥の死後、隣国越によって呉は滅ぼされたんでしたよね。

305: 世界@名無史さん 2002/11/06 12:37:00
そして悦に責められて自殺する決心をした夫差の最後の言葉
「私は忠臣を退け、奸臣の言うことばかり聞いていたのだなぁ
冥界で伍子胥に合わす顔が無いから死体は皮袋で包んで焼いてくれ」

302: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/06 11:55:00
「造物主に会う覚悟は出来ているさ。造物主に私に会う覚悟があるかど
うかは分からんがね。」byチャーチル

306: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/06 12:37:00
(妻に向かって)
「おい、いい夫婦だったよなあ。」by徳川夢声

308: 世界@名無史さん 2002/11/07 00:33:00
「会社の生命は永遠です。その永遠のために私たちは奉仕すべきです」。

ダグラス・グラマン事件で疑惑の人とされた日商岩井の島田常務の遺書。
1979年。もちろん自殺。体中を切りつけては失神し、意識を取り戻しては
身体を切りつけ、それでも死ねず最期は7階から飛び降りる。

309: 世界@名無史さん 2002/11/07 01:35:00
↑無理矢理遺書を書かされて
殺されたんじゃないのか?

ロッキードの田中とかリクルートの竹下とか
こいつらの周辺黒い噂多過ぎ。

310: 世界@名無史さん 2002/11/07 01:42:00
出てないみたいなので、アケメネス朝ペルシアの始祖キュロス二世の墓の文章

「道行く人よ。余はペルシア帝国の建設者キュロスなり。
 願わくば、わが死体をおおうこの一片の土をわれに与うるを惜しむなかれ」

200年後、遠征途中のアレクサンダー大王が、荒れ果て剥き出しになったキュロス
二世の墳墓を発見し、こう書いてあるのを読んで、声をあげて泣いたそうです・・・

311: 世界@名無史さん 2002/11/07 01:44:00
追記:アレクサンダー大王こそが、アケメネス朝ペルシアを滅ぼした張本人である
ことも、哀れを誘う。

319: 世界@名無史さん 2002/11/07 18:50:00
「・・・子供たちの事を頼む。・・・」byアタワルパ
お前ほんとに皇帝か?

321: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/07 19:01:00
>319
似たようなやつが居ました。
「秀よりの事、なりたち候やうに此かきつけしゆとしてたのミ申候。
なに事も此ほかにおもいのこす事なく候。 かしく」by豊臣秀吉

320: 世界@名無史さん 2002/11/07 18:57:00
「この首を持ち帰り、お前の手柄とせよ。」
項羽。

322: 世界@名無史さん 2002/11/07 19:06:00
「わしは天命に従って、農民の子から身を起こし天下をとった。
いま、こうやって、死んでいくのも天命であって、医者などにはどうすることも出来ない。」
by劉邦

327: あらいぐま ◆9klrrr3OOI 2002/11/10 10:12:00
古代ローマの婦人アリナ。
夫のパエトゥスは肯定暗殺の陰謀がばれて、自殺するかしないか迷っていた。
その時アリナは、短剣を自分の胸に突き刺し、

「さぁパエトゥス、痛くはありません」

と言って絶命した。

328: 世界@名無史さん 2002/11/10 11:33:00
ネロの母アグリッピナ

ネロが差し向けた兵士に

「ここを刺しなさい!ネロはここから生まれたんだ!

333: 世界@名無史さん 2002/11/13 16:46:00
「大ばくち 元も子もなく すってんてん」
甘粕正彦

334: 世界@名無史さん 2002/11/13 20:23:00
イスラエルの元国防相ダヤンの(国防相としての)最後の言葉。
「アラブ人といかに共存するかが最も重要な問題だ」

344: 世界@名無史さん 2002/11/16 13:36:00
人生は美しい。未来の世代をして、人生からいっさいの悪と、
抑圧と、暴力を一掃させ、人生を心ゆくまで楽しませよ。

トロツキーの遺書の最後の一文。

345: 世界@名無史さん 2002/11/16 13:43:00
「撃て、おくびょう者め」

ゲバラが処刑される時に言った言葉。

352: 世界@名無史さん 2002/11/16 20:39:00
「俺の図を踏むな」アルキメデス

348: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/16 18:56:00
「私の胸を裂けば・・・心臓にはカレーがあるわ。」byメアリ1世

349: 世界@名無史さん 2002/11/16 19:29:00
>心臓にはカレーがあるわ
できれば意味を教えてください。

353: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/16 21:43:00
>349
彼女の不人気の理由の一つに、大陸の領土であったカレーをとられてしまっ
たという事があった。その事を生涯気にかけていたという事でしょう。

355: 世界@名無史さん 2002/11/16 22:06:00
>>353
ありがとございます。カレーって「カレーの市民」のカレーですよね。
イギリス領だったんだ。

354: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/16 21:50:00
出航だ!この土地の奴らは俺たちには用が無いのさ。さあ、出航だ!
おれの荷物を快速船に乗せろ!byシモン・ボリバル

356: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/17 11:32:00
そこにいるのは誰だ。byビリー・ザ・キッド 
こう言った直後射殺された。格好いいというか怖い話。

357: あらいぐま ◆9klrrr3OOI 2002/11/18 19:58:00
マリー・ローランサン
「私が死んだら会いになんてこないでね」

358: 世界@名無史さん 2002/11/18 20:47:00
西太后
「もう決して女を摂政にし、主権を握らせてはなりません」

359: 世界@名無史さん 2002/11/18 20:50:00
マルコムX
「冷静にやろうじゃないか、ブラザー……」

360: 世界@名無史さん 2002/11/18 20:51:00
マタ・ハリ
「(銃殺の号令係に向かって)どうも、ごくろうさま」

362: 世界@名無史さん 2002/11/18 20:59:00
マキャベリ
「わたしが行きたいのは地獄であって天国ではない。
地獄へ行けば歴代の教皇、国王、皇太子と一緒になれる。
だが、天国には乞食と修道士と使徒しかいないのだから」

364: 世界@名無史さん 2002/11/18 21:02:00
サマセット・モーム
「死ぬというのは実に退屈だ。忠告しておこう、こんなものとは一切かかわるな」

365: 世界@名無史さん 2002/11/18 21:06:00
カフカ
「ぼくの原稿をすべて燃やしてくれ。
そうすれば、ぼくが作家だったという証拠がなくなる」

366: あらいぐま ◆9klrrr3OOI 2002/11/18 22:34:00
アレン将軍。
今際の際、僧に
「天国では天使が待っています」
と言われ、苦しい息の下で

「天使が待っているだって!? これは驚いた、待たしておいてくれ!」

と言った。
待ってくれなかったけどネ(´д`)

370: ノエリア 2002/11/19 00:19:00
「我々は、有史以来最大の政治家として歴史に名を残そう。
 そうでなければ、最大の犯罪者として。」
 ヨーゼフ・ゲッベルス

預言者っぽくてかっこよくないっすか?

371: (-_☆) 2002/11/19 01:40:00
>>370

 覚悟の程を感じるね・・・ヒットラー一派は悪党としても大物の集団だったという事か・・・

372: 世界@名無史さん 2002/11/19 01:40:00
>>370
いや、だから最後の言葉じゃないじゃん

373: 世界@名無史さん 2002/11/19 01:41:00
>>370
預言者っつーか、確信犯つーんだろ、そういうのは

374: 世界@名無史さん 2002/11/19 03:32:00
ゲッベルスの最期の言葉はこう。
「こいつは最悪の裏切りだ。将官どもが総統を裏切ったのだ。
万事休すだ。
私は妻や家族と一緒に死ぬことにする。私たちの死体を焼いてくれ。
できるだろうな?」

ちなみに、ゲッベルス夫人の遺言は
「いいこと、わたしたちは立派に死にますからね。ヘラルト(夫人の
前夫との間にできた息子)に会ったら、よろしく言ってください。そし
て、わたしたちが立派に死んだと伝えて」

こう言い残してゲッベルスとその妻、そして6人の子供たちは心中。

375: 【^▽^】酔鯨ジョーカー土佐守@司牡丹 2002/11/19 03:41:00
元宮内大臣田中光顕伯(私の父親)の最後の言葉
「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」

379: アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ 2002/11/19 14:41:00
童話作家の浜田広介
なじみのあんまさんを呼んでマッサージして貰い、別れの挨拶をして、その翌日
「あかい、あかい・・・きれい、きれい・・・」
と、つぶやきながら大往生。

さだまさしが「ひろすけ賞」をもらったと、新聞に載ってたので思い出しました。

382: 世界@名無史さん 2002/11/19 18:37:00
「Let's roll!」(さあ、やろう!)

同時テロの時ピッツバーグ郊外に墜落したユナイテッド航空93便の
乗客トッド・ビーマー。

383: 世界@名無史さん 2002/11/19 19:23:00
トマス・モア
「私は王の忠実なしもべとして死ぬ。だが、神のしもべとしての方が先だ。」

でも個人的には首切り人に、「私のヒゲに罪は無いのだから、切るなよ」
といったことのほうがユーモアが効いていて好き。

384: くろねこ 2002/11/21 15:25:00
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧黒∧     < 私は全てに退屈した。
     ミ,,゚Д゚彡     \      ウィンストン・チャーチル
     / つつ  ∬     \_______________
  *・・(,,_,,)  凵

385: 2002/11/21 15:34:00
チャーチルってほんっと口は達者だよな。

386: くろねこ 2002/11/21 15:40:00
>>385
人類史上最強かも!
特に、二日酔いで議会に行った時に、女性議員への暴言は・・・・・
その後どうなったか、知りたいような知りたくないような(w

391: くろねこ 2002/11/22 10:53:00
アインシュタインは臨終の際に看護婦に何かを話したが、
看護婦がドイツ語を分らなかった為に伝えられていない。
残念な事だ・・・・・

392: くろねこ 2002/11/22 11:12:00
もう一つ。

               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧黒∧     < 天国では、音が聞けるだろう。
     ミ,,゚Д゚彡     \         ベートーベン
     / つつ  ∬     \_______________
  *・・(,,_,,)  凵

394: 世界@名無史さん 2002/11/22 15:14:00
「旅びとよ、スパルタ人に伝えてよ、我々はこの地に留まると。」
「Stranger, go tell Spartans, that we remain here」

テルモピュレーでペルシャ軍のために全滅したスパルタ王の言葉。
この言葉「Go tell Spartans」を題名にしたアメリカのベトナムもの
戦争映画があった。

395: 世界@名無史さん 2002/11/23 01:19:00
>>394
それって後年になって詩人シモニデスが
レオニダスの武勇を称えて詠んだ詩ではないか
今でも峠に碑が立ってる。
俺が聞いたのでは
「旅人よ、ラケダイモン(スパルタの別名)へ行って 伝えてくれ
我ら国を護って ここに死せり と」

396: 世界@名無史さん 2002/11/23 01:21:00
ちなみに、レオニダスの手勢300は
クセルクセスの軍と交戦して、
文字通り全滅、一人も逃げずに最後の一兵まで討ち死にしたとか。

397: 世界@名無史さん 2002/11/23 01:21:00
旅人よ、行きてラケダイモンのひとびとに告げよ。我ら国を護りて
ここにたおれたりと。

400: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/23 10:53:00
「宗鑑は いづこへと人の 問うならば ちと用ありて あの世へと言え」
                             by山崎宗鑑

401: くろねこ 2002/11/25 12:22:00
「あとで、群集によく見せてやれ。これだけの頭は、めったにないぞ」
               by フランス革命を起こしたダントン

402: 世界@名無史さん 2002/11/25 15:38:00
19世紀の盗塁王キング・ケリー
(担架からずり落ちて}「これが俺の人生最後の滑り込みだ」

404: 世界@名無史さん 2002/11/25 16:40:00
「チェコ情勢は閣下の手中にあります」ハーハ大統領・ベルリンにて

405: 野良猫 2002/11/25 23:18:00
>>290
「ロベスピエールよ、次はお前の番だぞ」では?しかもこれって処刑場に行く途中のだったような・・・

406: 世界@名無史さん 2002/11/25 23:28:00
「戦友は皆死んだ。ドイツ兵は城門を突破した。
  手榴弾は、あと一発。だが決して降伏はしないぞ!」

「俺は死ぬ。降伏などするものか。許せ、祖国よ。」

「情勢は不利だが、我々は勇気を失わずに死ぬ。1941年7月。」

いずれも、ソ連軍のブレスト守備隊の隊員たちが壁に書き残した遺言。
ブレスト要塞は独ソ戦勃発時の激戦地の一つ。

445: 世界@名無史さん 2002/11/29 04:08:00
ぐふっ
BY 魔王に襲われた町の人

449: 世界@名無史さん 2002/11/29 13:16:00
「今日はいい天気ですね あは あはは…」
このあとぶっ倒れて死亡  夢野久作

450: 山野野衾 ◆W7NDQJtGoM 2002/11/29 13:24:00
(幻の風景を見ながら)早く絵の具を・・・パレットをとってくれ。
                         byルノワール
手塚治虫に似ている。なお「やっと何かが分かって来たようだ。」とも。

466: 世界@名無史さん 2002/11/30 10:24:00
「何でもまじめにやれよ。」
林家三平(落語家)

471: 世界@名無史さん 2002/11/30 22:36:00
「身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留置まし 大和魂」

 吉田松陰

695: 世界@名無史さん 2003/03/19 04:06:00
>>471

漏れは、吉田松陰の辞世の句は「身はたとい~」だと思っていたんだが、668はなに?

702: それがでつね、 2003/03/19 22:47:00
>>695
吉田松蔭の辞世の句がなんであったかという問題は簡単なようで、
わかりにくいんでつね。処刑前日に書き上げた「留魂録」の冒頭に
置かれた句は
「身はたとい武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置まし大和魂」
であり、末尾に書かれた句は
「七たひも生かへりつゝ夷をそ攘はむこゝろ吾忘れめや」
でつが、普通は冒頭の句を辞世と見なすことが多いでつ。
また、別に親族宛ての遺書があって、こちらのほうにも句があって、
「親おもふ心にまさる親心 けふの音づれ何ときくらむ」
なんでつね。
ただし、遺書に書かれた句とは別に辞世があるという説があって、
「かくすればかくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」
だということで、こちらは新渡戸稲造の「武士道」に松蔭の辞世の
句として紹介されているようなんでつが、確証ないでつ。

709: 世界@名無史さん 2003/03/20 15:42:00
>>702
なるほど。詳しい説明ありがとうございました

472: 日本史ネタだが許せ 2002/11/30 23:47:00
太田道灌の辞世の句(54歳 1486年死去)

かかる時 さこそ命の 惜しからめ かねて亡き身と 思い知らずば

903: 世界@名無史さん 2003/10/04 04:06:00
>>472
「我が方滅亡!」
山ノ内上杉氏の柱石太田道灌が風呂場で刺客に襲われたときの台詞。

473: 472 2002/11/30 23:50:00
この歌を知ったのは某ジョーク集にて

盗人がいよいよ処刑されるとき、辞世の句を詠みたいと死刑執行人に訴えた
「おお、それは殊勝なこと、ぜひ詠め」
「では、『かかる時 さこそ命の 惜しからめ かねて亡き身と 思い知らずば 』」
「なんだそれは、太田道灌の歌ではないか」
「そうさ、これが一生の盗みおさめさ」

人生、いかなる時もユーモアとプロ意識を持ち続けたいものである

475: 世界@名無史さん 2002/12/05 00:35:00
>>473

あんた、なかなかイキだねぇ

483: 世界@名無史さん 2002/12/06 23:23:00
まだでてないんだ。

「見るべきほどのものはすでに見つ」平敦盛

491: ・・ 2002/12/08 20:53:00
>483
それは新中納言知盛33歳です。
あつもりは熊谷に討たれた美少年。

486: 世界@名無史さん 2002/12/08 00:58:00
言葉っていうか、あれだけど
ギリシャの劇作家ピレモンは自作のジョークに笑い死にしたらしい。
うらやましい…

490: 世界@名無史さん 2002/12/08 04:52:00
「右翼を徹底的に強大ならしめておくように」
byAlfred Graf von Schlieffen

495: 世界@名無史さん 2002/12/09 02:21:00
>>490
「もっと、もっと右を厚く!」みたいな叫び系で記憶してたよ



493:   2002/12/08 22:05:00
ローマ皇帝クラウディウス
「ああ、情けなや。どうやらわたしはうんこで汚れたようだ」

出典:セネカ著「アポコロキュントシス」(岩波文庫所収)

494: 世界@名無史さん 2002/12/09 00:04:00
正岡常規又の名は昇(のぼる)
    又の名は子規
    又の名はだっさい書屋主人
    又の名は竹の里人
    伊豫(いよ)松山に生れ東京根岸に住す
    父隼太松山藩御馬廻加番たり卒す
    母大原氏に養はる
    日本新聞社員たり
    明治三十*年*月*日没す享年三十*
    月給四十円
(原文カナ文字)

正岡子規が自ら書いた自分の墓の碑文。子規が主唱した写生文の極地といわれる。
月給の額で締める当たり、粋でいいと思う。

498: なむなむ 2002/12/15 02:02:00
「私はまだ天国に行くだけの事をしたは思えないし、何より漸く仕事のイロハを覚えたところで神に召されるのは残念だ」
ミケランジェロ

502: パクデン・ソンドプ・ナムギャル 2002/12/15 15:47:00
"Sit duvus,dum non sit vivus" by caracalla
「神になれ、生きるものになるな。」
ってのはガイシュツ?

504: 503 2002/12/15 18:21:00
最期の言葉か。

ガロア
『泣くな、アルフレッドよ。僕も相当に勇気が要る。20歳という若さで死ぬんだからな。』

518: 世界@名無史さん 2002/12/17 00:22:00
蛍の墓の少女「お兄ちゃんおおきに」

533: 世界@名無史さん 2002/12/26 00:15:00
本人の台詞じゃない上に史実でもなさそうだけど…
舞台の「ヴィトゲンシュタイン」で
死の床にあるケインズに向かって親友・ヴィトゲンシュタインが語る
『自らの手で完璧な世界を作ったが、その完璧さゆえに
 自らもその世界から拒絶されてしまう男』の物語が好き。

 

534: 名無キネマさん 2003/01/05 00:13:00
>>533

ヴィトゲンシュタインは実際には
「とても幸せな人生だった。」
といったそうです。

535: 世界@名無史さん 2003/01/05 08:20:00
遅レスですが、チャールズ1世の辞世の言葉と言えば、
処刑される日が冬ということもあり、非常に寒い日で、
「外套を持ってきてくれんか。もし私が処刑される恐怖に
震えていると見物人に思われては我慢できんからな」
ではなかったかと。

(成人した)歴代男英王の中で、ただ一人
不倫をした事が無いと断言できる程生真面目で実直な正確の
国王だったそうな。

538: 世界@名無史さん 2003/01/09 01:56:00
>>535
チャールズ一世の死に臨む態度は王たる名を辱めない、
非常に毅然としたものであったそうですね。

552: 山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM 2003/01/15 16:06:00
「広元やある。」by源実朝
格好よくは無いものの、ジンと来る。

553: 世界@名無史さん 2003/01/21 21:40:00
ようやく全部読んだ。既出じゃなさそうなのを。

「私は栄光へと旅立つ!」byイサドラ・ダンカン

直後にボーイフレンドの運転するオープンカーの車輪に
助手席の彼女の長いマフラーが絡まり首の骨が折れて即死。

554: 世界@名無史さん 2003/01/21 21:42:00
「またきっと会えるからね」byマーク・トゥウェイン

556: 世界@名無史さん 2003/01/21 21:49:00
「さっさとしろよ! お前がぼさっとしてる間に、俺なら20人は殺してるぞ!」
死刑執行人に向かって カール・パンズラム
                

558: 世界@名無史さん 2003/01/21 21:54:00
「思い出にモーツァルトを弾いてくれたまえ」byショパン

死の床で友人のチェリストに。

559: 世界@名無史さん 2003/01/21 22:01:00
「死んでもいい。だって、いつも美しかったのだもの」

byポーリーヌ・ボナパルト
(ナポレオンの2番目の妹、社交界の花、子宮ガンでの死を前に)

566: 世界@名無史さん 2003/01/23 22:58:00
なぜこれが出てこない?

「もう遅いから帰りなさい」by逸見政孝

面会時間を過ぎたので、お見舞いに来ていた家族に言ったこの言葉が、
最後の言葉となった。

578: 世界@名無史さん 2003/01/24 16:07:00
「構え、撃て!」

1848年11月16日、ウィーン国民軍司令官メッセンハウザー。
革命に敗れ処刑される際、銃殺隊に自分で号令をかけた。

583: クリ(無所属) ◆sflgnen.Fk 2003/01/24 23:09:00
森鴎外
「ばかばかしい」に一票

584:   2003/01/25 00:32:00
ドウカ、タノム。ミンナデ、タイショウ、ウラァ、ト、オランデクレ。

さっきまで司馬遼太郎の「菜の花の沖」読んでたんだけど、少し感動した。
高田屋嘉平の最後の言葉らすぃ。カッコ良くはないが、

587: 世界@名無史さん 2003/01/25 21:30:00
自由を求める人々が、僕の力を望むかぎり戦い続ける。
                     永遠の勝利まで。革命か死か」

590: 日本@名無史さん 2003/01/27 21:32:00
「人は挑戦することを止めたときに歩みを止めたときに
 年老いていくものだと思います。
 この道をいけばどうなるものか
 踏み出せばその一歩が道となり
 踏み出せばその一歩が道となる
 迷わずいけよ、いけばわかるさ
 ありがとう!」 アントニオ猪木

594: 世界@名無史さん 2003/01/28 08:16:00
>>590
猪木、良いこと言うな

597: 世界@名無史さん 2003/01/28 13:24:00
>>594
元ネタは一休宗純。

598: 日本@名無史さん 2003/01/28 21:49:00
>>597
そうなの?ソースキボンヌ

599: 世界@名無史さん 2003/01/28 23:41:00
>>598
この道を往けば、どうなるものか。
危ぶむなかれ。
危ぶめば道は無し。
踏み出せば、その一歩が道となり、
その一歩が道となる。
迷わず往けよ。
往けば、分かる。

調べた限りでは「道」という詩らしい。他に
「正月は冥土までへの一里塚」
というのもあります。これを言いながら
しゃれこうべの首飾り(沙悟浄みたいなやつ)をさげて、
街中を練り歩いたんだとか。…ステキすぎ。

601: 世界@名無史さん 2003/01/29 18:37:00
>>599
あと、「正月は」、でなく「門松は」だったやうな。
さらについでに言うと下の句は「めでたくもありめでたくもなし」だとおもふ。

602: 日本@名無史さん 2003/01/29 20:53:00
>>599
サンクス

642: 世界@名無史さん 2003/02/26 03:25:00
>>599 600
近世の創作はどうかはしらないが、その話漏れも聞いたことあるよ

初めて聞いたとき、強烈な印象を受けた

593: 墓碑銘だけど 2003/01/28 01:24:00
「彼は誰も殺さず、
 誰からも奪わず、
 誰をも追放しなかった。
 彼と同じ称号をもつ者で、
 この点において彼以上の者はいなかった」

アメリカ合衆国皇帝 ジョシュア・ノートン1世の墓碑銘

595: 世界@名無史さん 2003/01/28 09:16:00
>>593
ノートン1世は(・∀・)イイ!

606: リトル愚礼 2003/01/30 23:26:00
「エルサレム、エルサレム、エルサレム」
1270年にチュニスで陣没したフランス国王、ルイ九世の最後の言葉
ちなみにこの王様、二度も十字軍を起こしながら
エルサレムに近寄ることも出来なかった。

700年後にフランス軍はパレスティナに進駐していますがね。

615: 世界@名無史さん 2003/02/02 22:55:00
>>606
死んだときに身につけていた指輪に刻まれていた文字も悲しい。
「神、フランス、マルグリット(王妃の名前)」
愛するものを順に3つ刻んでいる。

妻を愛し、それ以上に国を愛し、それ以上にイエスを愛したルイ9世にとって、
十字軍を率いて異国の地で没するのは本望だったのだろう。

616: 世界@名無史さん 2003/02/02 23:10:00
『後世、沖縄県民に特別のご高配を』
沖縄の誰かがいった言葉。オレはこれを見たとき泣いた。
ガイシュツですか?

617: とてた 2003/02/02 23:15:00
>>616
沖縄戦で玉砕した、牛島中将の言葉ですね。

自決された牛島壕は落書きだらけ、「配慮」もそんなにされてないような。

622: 世界@名無史さん 2003/02/04 00:12:00
>>617は牛島中将ではなく、海軍陸戦隊の太田少将。
「沖縄県民かく戦えり。後世特別のご高配を賜らんことを」だったと思う。
電文の最後の一節。

621: 世界@名無史さん 2003/02/03 21:42:00
>>616
。・゚・(ノД`)・゚・。

618: 世界@名無史さん 2003/02/02 23:25:00
久保山愛吉「原水爆の被害者は私を最後にして欲しい」

昭和29年3月1日、ビキニ環礁で行った水爆実験によって
ビキニ沖で漁をしていた第五福竜丸の乗組員が被爆。

同年9月23日、無線長の久保山愛吉が放射線障害で死亡。
彼の最期の言葉もむなしく、今も核実験による被爆者は
放射能によって苦しんでいる。

619: 世界@名無史さん 2003/02/02 23:47:00
「さあ、みな、眠ろうではないか・・・」

1918年11月4日、第一次世界大戦の停戦一週間前に戦死した
ウィルフレッド・オーウェン(英国の詩人)の言葉。

620: ウォレス 2003/02/03 17:35:00
フリーダーム・・・・・

626: 世界@名無史さん 2003/02/07 12:56:00
>>620
ウィリアム ウォレスですね
映画の最後のシーンだと思いますが実際は違うんですよw

「私は反乱など起こしていない。彼(エドワードⅠ世)の配下では無いのだから」

うる覚えですけど合っていると思います、ウォレスの人柄が判りますねw

640: 白犬 2003/02/23 22:43:00
>>620 >>626
もしかして、「ブレイブハート」ですか?
あれは感動の名作でした・・・

628: 世界@名無史さん 2003/02/16 22:24:00
「あの世で子修(曹昂)に母(丁夫人)の居場所を訊かれたら、どう答えればいいんだろうか?」

曹操の最後の言葉。
曹昂を戦死させたのがきっかけで、丁夫人に見放された曹操。
この事件は、最後まで彼の心の傷だったらしい。

629: 世界@名無史さん 2003/02/16 22:30:00
「私は今まで陰謀多く生きてきた。これは道家が禁じていることだ。
 私の陰謀で人知れず災禍に遭った人は数え切れぬだろう。
 私の子孫が一度爵位を失ったら、もう二度と再興できまい」

漢帝国建国の功臣陳平の言葉。
謀略一筋に生きた彼が、最後にこのような思いを抱いていたのかと思うと、少しせつない。

632: 日本@名無史さん 2003/02/17 22:00:00
>>629
感動した!

636: ぼっぱると 2003/02/18 20:47:00
「かっこいい」とは違うが
フランツ・ヨーゼフ、最後の日も目一杯政務を取り、
明日も4時に起こすように言いつけて床につき、
毛布を直してくれた侍従に「ありがとう」
それが最後の言葉となったという・・
いい話だ。

638: 世界@名無史さん 2003/02/19 05:11:00
「私は死ぬ」 by レオンハルト・オイラー

639: 世界@名無史さん 2003/02/19 10:58:00
>>638
たしか、夕食前に孫をあやしながら暗算で(当時オイラーは失明してたから)
土星だか天王星だかの軌道計算をしながら、でしたっけ?

644: 世界@名無史さん 2003/02/27 00:07:00
「なんじゃあこりゃ~~~~ !!」 by G パン刑事

645: 世界@名無史さん 2003/02/27 00:22:00
"No, thank you ..."

Thomas Philips, 10, Dec. 1941
英国海軍東洋艦隊司令官。座乗する旗艦 HMS Prince of Wales 沈没間際に、部下から退艦を勧められて。いかにも英国海軍らしいセリフではある。

647: 世界@名無史さん 2003/02/27 00:32:00
忠孝二つながら達成できないまま死んだのでは、死んでも死にきれない。
天よ、この孤忠の臣をなぜ見捨てられるのですか

鄭成功

652: 世界@名無史さん 2003/03/02 09:51:00
勝利よ 永遠なれ。  国家が 革命家の情熱を持って 君を抱擁する。

・・・あ、いけねえ、最期の言葉じゃないや。

653: 世界@名無史さん 2003/03/03 21:38:00
>>652
誰の言葉ですか?

656: 652 2003/03/04 01:09:00
>>653

チェ・ゲバラがカストロに宛てた「最後の手紙」の一節だったと思います。
スマソ、うろ覚えなんだ。

658: 世界@名無史さん 2003/03/05 07:52:00
今はただ泉下で殿下に謁することのみが楽しみである

石田三成

659: 山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM 2003/03/06 10:36:00
ローマが見える。by中浦ジュリアン
逆さ吊りにされて死ぬ直前に。

661: 白犬 2003/03/08 18:36:00
>>659

他の三人にも見えたのかな~?

664: 山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM 2003/03/08 20:55:00
>661
ミゲルは棄教して「キリスト教とは実に愚昧な教えである」と言っていました。他
の三人はジュリアンをはじめとして最後まで教えを棄てませんでしたが。

670: テリーマン 2003/03/16 23:57:00
キ…キン肉マンよ!
オレたちは完璧な技も完璧なパワーも持っていないかもしれない…



しかし「信じ合う心」だけは完璧なつもりだぜ!

674: 世界@名無史さん 2003/03/17 04:23:00
山口多聞少将、沈みゆく飛龍で加来止男艦長と
「艦橋で月でも眺めるか・・・・・・」

677: 世界@名無史さん 2003/03/17 10:14:00
>>674
その直後、退艦間際の主計長が…
「閣下、金庫に○万円(額忘れた…w)残っておりますがいかがいたしましょう?」
「三途の川の渡し賃だ。そのままにしておけ…」

841: 世界@名無史さん 2003/08/25 21:42:00
>>677
「艦橋で月でも眺めるか・・・・・・」
(「閣下、金庫に○万円(額忘れた…w)残っておりますがいかがいたしましょう?」
「三途の川の渡し賃だ。そのままにしておけ」
のあとに、
「あの世でたらふく食うためにも、金がいるだろうしな」
という言葉があったという話もあります。
山口少将は大食漢で有名だったそうで・・・

スレ違いになるかもしれないが、他にもカッコいい名言が多いのがこの人です。
「甲乙決めがたい時は積極策をとれ」
「(真珠湾奇襲成功後、司令部で誰が2階級特進するかが噂になったとき、)
私の隊からは誰も2階級特進しないで結構。特進のために戦争やっとるわけではない」
「戦争は遊びごとではない。そんな意味のない攻撃でかわいい部下をむざむざ
死なせるわけにはいかん」
など。うろおぼえですので細部は違っているのかもしれませんが。
軍事ロマンチシズムがかっているところには共感できないですが、
(本当は彼のような人物こそ生き残ってミッドウェーの敗北を総括し
その後に生かすべきだったと思うので)
まっすぐに軍人という職業、あるいは生き方を通した人だと思いますね。

675: 世界@名無史さん 2003/03/17 05:53:00
神風特攻隊の生みの親、大西瀧治朗。玉音放送後割腹して
「俺は苦しんで死ぬんだ」
(軍医)「どうやら閣下のお望みの通りになりそうです」
「ならそろそろ葬式の用意でもしてくれ」

690: 世界@名無史さん 2003/03/18 04:39:00
新門辰五郎(幕末の侠客)の辞世

「思ひ置く まぐろの刺し身 初がつを
      ふっくらぼぼに どぶろくの味」

*ぼぼ:女性器のこと

691: 世界@名無史さん 2003/03/18 06:49:00
映画「ラスト・ボーイスカウト」の冒頭でピストル自殺した
フットボーラーが発砲直前に言った言葉。

「人生はクソだ」

697: 世界@名無史さん 2003/03/19 21:53:00
ますらをの 屍草むす あらのらで
咲きこそにほへ 大和撫子

誰の歌か知らないけど、あまりにカコイイので憶えてしまった。
雰囲気としては辞世っぽいんだけど、辞世なのかどうかも知りません。

768: 世界@名無史さん 2003/05/22 03:33:00
>>697
多分、戊辰会津戦争の時の武家の女子の時世ではなかったかと。
西郷家の娘2人がそれぞれ上の句下の句を作ったのってそれじゃなかったっけか。

707: 世界@名無史さん 2003/03/20 05:01:00
705
ゲーテの「もっと光を」はその次に「窓を開けてくれ」が続いたそうだ。
ちなみにアインシュタインの「永遠のなぞ」ってのは容態が急変して亡くなった彼の傍らには
黒人の雨工看護婦しか居なかったからだってね。彼女が呼んでも医師とかその他スタッフが
間に合わなかったそう。
もともとドイツ生まれドイツ育ちのアインシュタインの母国語はドイツ語で
死の間際に言った言葉もドイツ語だったそう。
看護婦はドイツ語が分からなかったので、アインシュタインの最後の言葉は「永遠のなぞ」になったそうだ。

722: 世界@名無史さん 2003/04/18 22:09:00
「錆びるより、燃え尽きたい」
            カート・コベイン

744: 世界@名無史さん 2003/04/29 21:45:00
>>722
カコ(・∀・)イイ!!

747: 世界@名無史さん 2003/04/29 23:35:00
「(脳卒中の原因が酒の)ラクが原因でないと診断せよ」
BYケマル・アタチュルク

756: 世界@名無史さん 2003/05/08 02:33:00
エルウィン・ロンメル「何も語ることはない・・・。」

これは本当なのかな?

760: 世界@名無史さん 2003/05/11 14:38:00
これは出て無かったかな。

「わたしには国家の敵よりほかに敵は無かった」
リシュリュー、フランスの宰相・枢機卿

772: 世界@名無史さん 2003/05/22 18:38:00
遺書
-------------------------------------------------------------------
母を慕いて

母上お元気ですか
永い間本当に有難うございました
我六歳の時より育て下されし母
継母とは言え世の此の種の女にある如き
不祥事は一度たりとてなく
慈しみ育て下されし母
有り難い母 尊い母

俺は幸福だった
遂に最後迄「お母さん」と呼ばざりし俺
幾度か思い切って呼ばんとしたが
何と意志薄弱な俺だったろう
母上お許し下さい
さぞ淋しかったでしょう
今こそ大声で呼ばして頂きます
お母さん お母さん お母さんと

                 相花信夫 少尉 第七十七振武隊
                 昭和二十年五月四日出撃戦死 十八歳

792: 世界@名無史さん 2003/06/13 02:41:00
>>772
胸に、こう、なんというか…きた


悠々たる哉天壊
遼々たる哉古今
五尺の小躯をもって、此大を計らむとす
ホレーショの哲学、竟に何等のオーソリティに値するものぞ
万有の真相は、唯一言にして悉す 曰く「不可解」
我この恨みを懐いて、煩悶、終に死を決するに至。
既に、厳頭に立つに及んで胸中何等の不安あるなし
初めて知る。大いなる悲観は、大なる楽観に一致するを

794: アマノウヅメ ◆2atuWPtiaQ 2003/06/13 08:19:00
>>792
華厳の滝から投身自殺するのはやめてくださいね。

775: 世界@名無史さん 2003/05/22 18:58:00
 なつかしい静(しい)ちゃん!
 おわかれの時がきました。兄ちゃんはいよいよ出げきします。
この手紙がとどくころは、おきなわの海に散ってゐます。
 思ひがけない父、母の死で、幼ない静ちゃんを一人のこして
いくのは、とてもかなしいのですが、ゆるして下さい。
 兄ちゃんのかたみとして静ちゃんの名であづけてゐたいうびん
(郵便)通帳とハンコ、これは静ちゃんが女学校に上るときにつ
かつて下さい。時計と軍刀も送ります。
 これも木下のおじさんにたのんで、売ってお金にかえなさい。
兄ちゃんのかたみなどより、これからの静ちゃんの人生のほうが
だいじなのです。
 もうプロペラがまはつてゐます。さあ、出げきです。
ではお兄ちゃんは征きます。泣くなよ静ちゃん。がんばれ!

776: 世界@名無史さん 2003/05/22 18:59:00
>>775の特攻隊員大石清は昭和20年3月13日の大阪空襲で父を失い、
続いて重病の母の死を知った。小学生の妹(静恵)ひとりが
残されて、伯父の許に引き取られていた。先の文章(733)は
彼が妹に宛てて書いた遺書である。5月20日に鹿児島?の万世
(ばんせ)基地に到着、その後数日を置かずして突入、散華。
 妹の作った特攻人形を「突入の際怖がると可哀相だから」と
言って、あたかもおんぶするが如く背中に吊っていたという。

777: 世界@名無史さん 2003/05/22 19:04:00
>>775の遺書を託された兵からの手紙

 大石静恵ちやん、突然、見知らぬ者からの手紙でおどろかれたことと
思ひます。わたしは大石伍長どのの飛行機がかりの兵隊です。
伍長どのは今日、みごとに出げき(撃)されました。そのとき、このお手紙を
わたしにあづけて行かれました。おとどけいたします。

 伍長どのは、静恵ちやんのつくつた人形を大へん大事にしておられました。
いつも、その小さな人形を飛行服の背中に吊っておられました。
ほかの飛行兵の人は、みんな腰や落下傘の縛帯の胸にぶらさげてゐるのですが、
伍長どのは、突入する時人形が怖がると可哀そうと言つておんぶ
でもするやうに背中に吊っておられました。飛行機にのるため走つて
行かれる時など、その人形がゆらゆらとすがりつくやうにゆれて、
うしろからでも一目で、あれが伍長どのとすぐにわかりました。

 伍長どのは、いつも静恵ちゃんといつしよに居るつもりだつたのでしょう。
同行二人。仏さまのことばで、そう言ひます。苦しいときも、
さびしいときも、ひとりぽつちではない。いつも仏さまがそばにゐて
はげましてくださる。伍長どのの仏さまは、きつと静恵ちゃんだったの
でしょう。けれど今日からは伍長どのが静恵ちやんの”仏さま”になって、
いつも見てゐてくださることと信じます。

 伍長どのは勇かんに敵の空母に体当たりされました。静恵ちゃんも、
りつぱな兄さんに負けないやう、元気を出して勉強してください。
さやうなら

800: 山野野衾 ◆F6mxNHihgE 2003/06/13 23:26:00
(死の直前、2歳で母親を失っていた娘二条に向かって)
「なんとならんずらむは」(どうなってしまうのだろうな。)by源雅忠
死に行く自分に向けて言った言葉であったのか、それとも娘に向けた言葉であったのか。

804: 世界@名無史さん 2003/06/19 21:01:00
バルザック
「ビアンション、ビアンションを呼んでくれ!あいつなら俺を救ってくれる」
ちなみにビアンションとは彼の小説の中に出てくる医者の名。

815: 世界@名無史さん 2003/07/22 14:09:00
この世には何一つ、永遠に続く物などない

              ポンペイの落書き

820: 世界@名無史さん 2003/07/22 19:36:00
>>815
名も無い市民カコイイ!!

819: 世界@名無史さん 2003/07/22 19:27:00
「この場所からそしてこの日から世界史の新しい1ページが始まる」ゲーテ
最後の言葉じゃないがかっこいいから。革命戦争でフランスが連合軍に始めて
勝った戦場でプロイセン軍に従軍中のゲーテが残した言葉。

822: 世界@名無史さん 2003/07/27 19:03:00
西郷、もうええかげんにせい

木戸孝允 幕末の三傑の一人

826: 世界@名無史さん 2003/07/31 21:33:00
 「私の人生は巨大なる無だった。」
 
 飼い殺しにされたナポレオンの息子

827: 世界@名無史さん 2003/08/02 14:42:00
チリのアジェンデ大統領の最後の言葉ってどんなだろう?

壮絶な死に様だったので興味あるな。

828: 世界@名無史さん 2003/08/05 10:33:00
>>827
「国民万歳!労働者万歳!これがわたしの最後の言葉だ。わたしは自分の死がけして犬死に終わることはないだろうと信じている」

829: 世界@名無史さん 2003/08/05 10:41:00
>>828は、クーデタ部隊の重囲下に置かれた、大統領府からの最後のラジオ演説。
その直後、大統領は自決した。

832: 世界@名無史さん 2003/08/08 03:08:00
>>829
なんか凄いね、近現代でこんな奴がいたとは。

830: 世界@名無史さん 2003/08/07 14:10:00
一生を棒に振りし男 此処に眠る。 彼は無価値に生きたり。

高村光太郎(1883~1956)

836: 世界@名無史さん 2003/08/25 18:11:00
「愛の前に死は無力」
有島武郎の遺書より

844: 世界@名無史さん 2003/08/26 06:22:00
生まれたものは、かならず死ぬのが天地の理であり、万物の自然であり、
べつに哀しむにはあたらない。

朕は不徳であり、みんなのためになにごともできなかったのに、死んだあと、
服喪のことで、みんなに迷惑を掛けたくない。

朕が死ねば、哭くこと三日で、喪服を脱ぐようにしてもらいたい。そのあと、
結婚のことも、祭りのことも、肉食飲酒のことも、けっして禁じたりしないように。

前漢・文帝遺詔

847: 世界@名無史さん 2003/08/26 14:04:00
「みんなバイバイ・・・」 ゴクウ

853: 世界@名無史さん 2003/08/26 18:25:00
山本五十六 昭和18年春、とある人たちと談笑中、戦争が終わったらに関し

「はっ、オレなんか、どうせギロチンかセントヘレナ送りだよ」

862: 世界@名無史さん 2003/09/08 20:14:00
>>853
やはり。

855: 世界@名無史さん 2003/08/26 18:35:00
徳川家康死ぬ間際

「ワシが死んだら、甲冑を付け立ったまま西へ向かせ埋葬せよ」
「もって関八州の神となり、幕府を守らん」

余程、島津毛利を潰せ無かったのが家康は心残りだったのか?

863: 世界@名無史さん 2003/09/08 21:07:00
最期の言葉ではないけど、フランスの伊達男で音楽家のセルジュ・ゲンズブールの言葉
「私はあらゆることに成功した。けれど人生に失敗した」

881: 世界@名無史さん 2003/09/30 00:21:00
幕は降りたのに拍子木は鳴らぬ。遅いではないか。

蔦屋重三郎

884: あやめ  2003/10/02 15:45:00
>>881
これってほんとに蔦重が言ったの、芝居の脚本の中の文句じゃなく?

893: ハンニバル萌え 2003/10/02 23:40:00
「ローマを永遠の苦しみから解放してやろう。」
いわずと知れたハンニバル・バルカ。

907: 世界@名無史さん 2003/10/04 09:28:00
アップ!アップーーーーー!パワーーー!!うぁああああぁぁぁぁ



日航機の機長

911: 世界@名無史さん 2003/10/05 01:44:00
>>907
「これはもう、だめかもわからんね」
っていうのを聞くと涙が…

919: 世界@名無史さん 2003/10/06 01:16:00
ガイシュツだろうが
第一次世界大戦勃発の契機となった
フランツ・フェルディナンド皇太子暗殺事件(サライェボ事件)
「ゾッフェルル、ゾッフェルル。死んではいけない。
 子供達のために生きなくては」
下級貴族出身である皇太子夫人を初めて公式な場へ共にすることが
できたのがサライェボ訪問であった(皇帝の妃はハプスブルク家からが伝統)

933: 世界@名無史さん 2003/11/03 12:51:00
ルワンダで紛争中、女子高に兵士が入ってきて
お前たちはフツ族かツチ族かという質問をした。
それに対する返答。

「我々はツチ族でもフツ族でもない。我々はルワンダ人だ」

そしてその場にいた女子高生全員銃殺。

938: 世界@名無史さん 2003/11/13 00:52:00
サン・ジョルジュ従男爵
有名な剣士で、死を前に剣を持ってきてくれと言うのを聞いて医者が驚くと、
「私のような男に、剣を手にして死ぬことはならぬと、おっしゃるのか?」

942: 世界@名無史さん 2003/11/16 15:08:00
ここに良く人の知と力を使った無能が眠る


カーネギー。

944: 世界@名無史さん 2003/11/16 19:58:00
>>942
うん、カコイイナ。
漏れは結構カーネギーから学んだ事多いな

945: 世界@名無史さん 2003/11/18 18:14:00
しっかりやれ 落ち着いて 見事にな


   相良総三 辞世の句

960: 世界@名無史さん 2003/11/28 20:03:00
 「ちょっぴりウイスキーでもやろう。
  いまさら酒を覚えても困ることはあるまい」
  
  地質学者ジェームス・クロール

961: 世界@名無史さん 2003/11/28 20:06:00
 「もう話しか件でくれ。
  あんたの目茶苦茶な語法にはうんざりだ」

 文法家マレルブ

965: 山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM 2003/11/28 23:47:00
「子供の頃にこれを見てな。やってみたかったのだ。」

増賀上人
平安時代中期の高僧。非常識な奇行で知られ、身分の低い役夫らと親しげに
食事をしてきちがい扱いされたりした。死の直前になって「思い出した」と
言ってまず碁を打ち始め、次に布をひっかぶって踊り狂ってから床に就いた。
突然何事かと聞かれ、上のように答えたという。理想の臨終といえよう。

973: 山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM 2003/12/04 21:59:00
コーリャンが大きかった。by松尾孝

「かっぱえびせん」の生みの親。戦後バラックに住みながらなかなか美味い
ものにならないコーリャンが原料の菓子をつくるのに試行錯誤を繰り返した
のが始まりだった。

983: 世界@名無史さん 2003/12/05 01:08:00
 束縛があるからこそ
 私は飛べるのだ
 悲しみがあるからこそ
 高く舞い上がれるのだ
 逆境があるからこそ
 私は走れるのだ
 涙があるからこそ
 私は前に進めるのだ

マハトマ・ガンジー 〔遺言詩〕






転載元
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1033471066/

【     】旧日本軍についての怖い話【オカルト板】

ロンギヌスの槍ってこんな設定だったんだな


江戸時代の物価表おもしれえええええwww

実際にあった歴史上のあんまり知られていない面白い話



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