2




1: 吾輩は名無しである 04/01/25 23:44
語れ!











111: 吾輩は名無しである 2005/06/03(金) 15:33:15
わたしは座り込んで

通りを行く車の流れを見つめ こう思った 

あの幸運なくそったれどもめは 

自分たちがどれほど幸運なのか 

まるでわかっちゃいない 

何も考えることなく 

ただ車をぶっ飛ばしていられることが 

ここに座っているわたしはといえば 

歳も取れるだけとって 

身動きもとれず 

誰も見返してくれることのないこの窓に 

ただ顔を向けていることしか 

できないというのに
97










14: 吾輩は名無しである 04/01/29 02:51
一般書籍板ではブコウスキースレが2000年末から落ちもせず続いているのを見て、
意外に人気あるんだと知りました。わりと嫌いになれない作家かも。


16: 脳天気さん 04/01/29 18:01
>>15
とりあえず1冊読んでみりゃいいじゃん。
今はかなり文庫化もされたしさ。このオッサンの本読むと、
なんでこんな酒飲み競馬好きスケベおやじがモテルのか不思議だよ。
やっぱ女には飾らない無骨さがいいんかねぇ・・・。

17: 吾輩は名無しである 04/01/29 20:21
>>16
年を取ると活字が読み辛くてな、文字を追う根気が無くなる。
そうかモテルおやじの本なのか、サンク。

18: 名無しさん 04/01/30 00:38
「死をポケットに入れて」で暴かれて行く詩人の正体!ほんと笑えるよな。
81

死をポケットに入れて (河出文庫)









9: 吾輩は名無しである 04/01/26 15:41
「町で一番の美女」で泣いた俺はブコウスキ向いてないんだろな
80


町でいちばんの美女 (新潮文庫)







561: 吾輩は名無しである 2009/07/31(金) 15:57:26
「女嫌いだという非難について彼は正直に言った。 
 『誰がどう読んでも俺の女への扱いが惨いのに気づくはず。 
  その自伝性が強いのも、猥雑な世界で過ちを犯す物語だから』」 
(ショーン・ペンのインタビューで)
109





20: 吾輩は名無しである 04/02/02 13:36
「酔いどれ紀行」読んだよ。ブコウスキーの可愛い一面が見えたよ。
90

ブコウスキーの酔いどれ紀行






27: 吾輩は名無しである 04/02/22 23:34
「俺は世界の全てが手に入らないなら、何もいらない」だっけ?
細かいところはうろ覚えなんだけど。
痺れるね。

38: 吾輩は名無しである 04/08/04 01:46
タイトルは
「指からちょっと血を流し始めるまで パーカッション楽器のように 酔っ払ったらピアノを弾け」 

が一番ですがなにか?

84

ブコウスキー詩集―指がちょっと血を流し始めるまでパーカッション楽器のように酔っぱらったピアノを弾け



47: 吾輩は名無しである 04/11/14 21:38:58
短編熱い。

とりあえず「美女」でノックダウンされますた。
あと、動物と女と一緒に暮らす話。
ま、彼の中では奇麗系ですな。
いや、汚いのも愚痴も競馬話も好きですよ。

俺は世間に指差されるようなことしてるけど、
ブコウスキーは真面目だと感じる。
アウトローって言っても、自ら高地に登った隠者のそれですな。
かっこええ。愚痴っぽいが。
ま、44とは違う意味で憧れてるな。


53: 吾輩は名無しである 04/11/22 04:16:02
俺は今『死を・・』読んでるけど、他の作品とはけっこう違う感じがする。割と落ち着いた感がある気がする。
まあ晩年の作品なんだけど。いや悪くはないんだけど、ブコウスキーの作品の中ではそうでもないかな俺は。この前『ハリウッド・・』読んだあと映画『バーフライ』観たよー

54: 吾輩は名無しである 04/11/22 08:02:52
バーフライはおすすめ?
 
58: 吾輩は名無しである 04/11/29 20:41:30
そういえば、ブコウスキーも出てるんだよね?

55: 吾輩は名無しである 04/11/23 11:44:19
うーん・・・正直おすすめってほどではないかな。悪くはないけど。でもまさにブコウスキーの映画って感じ。酔っ払いの話。
ブコウスキーもほんとに一瞬だけど出てくるよ。バーに座ってる。
詩集読みたいんだけど文庫じゃ無いよね。図書館探してみようかな、あるかなあ・・
ブコウスキーの他の映画て何かあるのかな


56: 吾輩は名無しである 04/11/29 17:12:28
俺はバーフライ結構おもろかった。ブコウスキー役、ミッキーロークなんだけど、
こいつがデブってるのも良かった。

57: 吾輩は名無しである 04/11/29 20:27:40
ミッキーロークは確かにいい味出しててがんばってた!
92





60: 吾輩は名無しである 04/12/14 00:06:08
『町で一番の美女』の中に収録されてる『精肉工場のキッドスターダスト』がすげぇ好き。
あれでブコウスキーを好きになったかな。訳も青野氏のが好き。

61: 吾輩は名無しである 04/12/16 23:35:28
青野氏の訳、いいですよね。
今「ホット・ウォーター・ミュージック」山西治男氏訳を読んでるんだけど、
なんかこうしっくりこないというか…
ホット・ウォーター・ミュージック



63: 吾輩は名無しである 05/01/18 15:56:32
ありきたりの狂気の物語って面白くね?

69: 吾輩は名無しである 05/01/20 23:16:24
>>63
肛門をやって!
91


ありきたりの狂気の物語 (新潮文庫)






64: 吾輩は名無しである 05/01/18 18:30:24
詩人と女たち
93

詩人と女たち (河出文庫)





65: 弧高の鬼才 ◆auSqARo302 05/01/18 19:08:32
ゲーセンにあるボクシングゲームで見ず知らずのガキと、なんとはなしに対決して、
負けて、黙って立ち去る、そのラストシーンが好きだ。 「くそったれ少年時代」


くそったれ!少年時代 (河出文庫)


76: MJ ◆wonaVoLdpg 05/02/16 10:51:41
『くそったれ! 少年時代』 
最初の方で家族みんなでオレンジを盗みに行く。 
あのシーンでやられてしまった。 
あの親父萌え。w



73: 吾輩は名無しである 05/02/07 16:29:10
なんてタイトルか忘れたけど、
職安かなんかに行くためにバス停に並んでたら、いいケツの女が歩いてたんで、そのケツをトコトコつけて行く。
そんでセックスして、やっぱ今日も仕事見つかんなかったって家に帰るの。
あの話がなんか好きなんだよな。


77: 吾輩は名無しである 05/02/16 12:41:22
主に職安、近所のバー、競馬場
低賃金でこき使われる職場など
行動範囲の極めて狭い設定で
想像性のかけらもない短編ばかり。
といいながら俺も10年くらい前には
ハードカバーが出るとすぐに買って読んでましたw
どれ読んでも同じような物語ばかりで飽きました。
今はもう手元にありません。古本屋に売りました。

89: 吾輩は名無しである 05/03/10 06:26:47
こんなスレあったのか
ポストオフィス、勝手に生きろ、パルプ…とだいたい読んできたけど、一番笑ったのは
この階段は使えません→知ったことかよ→ノブを回す→ドアが開かねえじゃねえか!のくだり

103: 吾輩は名無しである 2005/05/20(金) 15:24:19
>>89
俺は「ポストオフィス」の、郵便物を配達人がポストに直接入れない様にいつも見張ってる変なやつの話。
意地になって直接入れようとして、そいつと競走になるくだり。

90: 浴夫 ◆SF36Mndinc 05/03/17 17:58:04
パルプ読み出したけど、いいねえ。
悪文に捧ぐってのがいい。
94

パルプ (新潮文庫)





91: 罧原堤 ◆SF36Mndinc 05/03/18 23:49:30
短編二つ読んでみたが、やっぱいい作家だな

104: 吾輩は名無しである 2005/05/21(土) 03:08:36
ポスト・オフィスのラスト三行が滅茶苦茶格好いい
簡潔なのに、いつ読んでも心に響くのはなぜだろう?


95

ポスト・オフィス (幻冬舎アウトロー文庫)





109: 吾輩は名無しである 2005/05/26(木) 13:03:24
ブコウスキーのいいところは、文体とかではなく(もちろん文体もいいんだけど)
その奥に潜んでいる、悲しみなんだよな。

110: 吾輩は名無しである 2005/05/29(日) 13:14:27
詩集に詳しい方に質問です。

ピクチャーズブックに載っていた詩で内容的に

志したら最後までやらなきゃいけない。
神様だけがそばにいてくれる。
善戦あるのみなんだよ。

みたいな詩(うるおぼえです)があったと思うんですが、
出版されている詩集に乗ってますか?





115: 吾輩は名無しである 2005/07/04(月) 15:24:10
ブコウスキーはヘミングウェイではなく、セリーヌを継承してるな

116: 吾輩は名無しである 2005/07/04(月) 19:05:23
「パルプ」にセリーヌ出てくるね。
セリーヌの作品 (第3巻)



122: 吾輩は名無しである 2005/07/20(水) 03:11:36
「ハム・オン・ライ」で、
ハンク・チナスキーが、父から虐待されていたのだけど、
成長して体力的に父を追い越してしまった時のことを書いた箇所が、
巧い。
虐待を受ける部屋は決まっていて(たしかトイレか?)、「その部屋にある物
全てが、その事実を知っていた」みたいな書き方だった。

126: 吾輩は名無しである 2005/08/08(月) 03:52:31
「飲んで書いて愛して」
を手に入れた この伝記かなりいいな 
ブコウスキーの強さ弱さがよくわかる

102

ブコウスキー伝―飲んで書いて愛して




127: 吾輩は名無しである 2005/08/29(月) 23:12:26
ハム・オン・ライ

少年時代のハンクがゴロゴロ寝ていると、お母さんが来て
「何もしないでただ寝ていてはダメです。何かしなさい」
と言うのが面白かった。

128: 吾輩は名無しである 2005/09/01(木) 02:28:57
何しろ全編飲んだくれの話だ。

131: 吾輩は名無しである 2005/09/18(日) 08:07:03
俺もブコウスキーはかなり好きだけど、
例えば『詩人と女たち』みたいな長編だとやっぱところどころ
間延びしちゃってるように思うなあ。短編もけっこうひどいのあるし。
ただそういう中にブコウスキーっぽい一文が光ってたりすると
それだけで嬉しくなるな。



135: 吾輩は名無しである 2005/10/18(火) 23:23:36
ブコウスキー大好き。
周りに読んでる人もいないし、読んでることも言いにくい。
前に2ちゃんねるでブコウスキーの詩の翻訳を書いてあるのを読んで、
こんなに読み込んでいる人がいるんだと驚いた。

137: 吾輩は名無しである 2005/10/19(水) 01:36:10
(唐突にAが尋ねる)

A「月についてどう思う?」

B「地球のクズは月に行ってもクズだと思うな」

A「俺を侮辱するつもりか?」

…みたいな何気ない会話にシビレるよ、俺は。

147: 吾輩は名無しである 2005/11/29(火) 00:24:31
こんなろくでなし尊敬する奴いないだろ。

148: 吾輩は名無しである 2005/11/29(火) 00:43:25
この生き様は文学青年には書けまい。

149: 吾輩は名無しである 2005/11/29(火) 09:03:06
ブクは立派な文学青年。
というか>>148は文学青年の定義がおかしいと思う。

151: 吾輩は名無しである 2005/11/30(水) 00:30:27
若い人に読んで欲しいね。特に高校生や大学生。

152: 吾輩は名無しである 2005/11/30(水) 11:33:37
なんで若い人に読んで欲しいんだ?
仕事に疲れたサラリーマンが読んだほうがいいだろ。
ブクは癒し系なんだから。

153: 吾輩は名無しである 2005/11/30(水) 19:35:47
サラリーマンまでになってしまうと、人格が社会に順応してしまっているから
ブコウスキー読んでも重なり合うものが少ないと思う。

154: 吾輩は名無しである 2005/12/01(木) 04:12:52
「うるせー! 俺は疲れてるんだ!」
って上司に向かって叫ぶかもしれんじゃないか

155: 吾輩は名無しである 2005/12/01(木) 15:08:53
クビ。

156: 吾輩は名無しである 2005/12/01(木) 17:22:25
せちがらいのお

157: 吾輩は名無しである 2005/12/01(木) 17:46:18
おまえはほんとうになんにもわかってないな。
すきなものはディズニーランドの素敵な人たちみんな だろ

158: 吾輩は名無しである 2005/12/01(木) 18:48:07
なるほど

159: 吾輩は名無しである 2005/12/01(木) 19:17:05
ごめんそんなに悪意はないよ

162: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/01/09(月) 21:45:51
ドント・トライ

163: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/01/14(土) 12:22:48
『おまえは売春婦だ』
『あらそう?売春婦よりもっとひどいものがあるとしたら、
それは退屈な毎日よ』
『退屈な毎日よりもっとひどいものがあるとしたら、
それは退屈な売春婦だ』

詩人と女たち・・・ブコウスキー

かなり前によく読んだ。
パルプとかくそったれ!少年時代は入りやすくて面白いけど
もっと延々と退屈な空気に満ちているやつの方が心地よかった。

164: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/01/14(土) 12:27:02
路上文学のくせにしぶとい猪だな

165: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/01/14(土) 12:29:07
路上文学だからしぶといんだろ。
何と言っても人口からすれば、社会の底辺層民が一番多いしね。
そいつらに支持を得られたらしぶとく残るでろ。

166: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/01/14(土) 12:38:19
社会の底辺層民という人が果たして読んでますかね?

あまり上から物見過ぎない方良いと思います。
本当に欲しいものも目の前を通り過ぎてしまいますよ。

168: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/01/14(土) 12:45:07
あなたの人生観で生きてくれ。

203: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/02/04(土) 23:33:06
なんでノーベル文学賞もらえなかったの?

204: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/02/05(日) 13:44:45
財団の調査員を見つけてぶっとばしちまったらしい

205: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/02/07(火) 05:16:02
何か栄誉とかもらうような作家じゃないけど、たぶん本人は死ぬほど欲しかっただろうな

212: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 2006/02/10(金) 12:25:12
(下条アトム版エディマ-フィーで御唱和願います)

何で俺がこんなクソみてーな事しなきゃなんねーんだ!
このオタンコナスのスットコドッコイが~ッ。

220: 吾輩は名無しである 2006/03/01(水) 19:18:24
ショーン・ペンとマドンナと…
76


暇つぶしに貼ってみた

222: ブコウスキー 2006/03/10(金) 00:34:06
3月9日は俺の命日だってのに誰一人書き込んでやしねぇ

日本酒ぐらい持って来いってんだ くそったれ

まぁ俺のことなんか誰も覚えてねえよな

そろそろ柔らかいケツを抱いて寝るとするか

じゃあな 

DON'T TRY

77



228: 吾輩は名無しである 2006/04/10(月) 21:04:44
>>222
うp乙! …すごい写真だ…まるきり別人にしか見えない
だらしなく満足げに笑いやがって…くそ…イメージが瓦解しちまったいw

命日だからってなにも特別なわきゃないさ、
あんたの読者なら毎晩かっくらってっから、ちゃんとあんたの分までw
ちなみにこの頃おいらが飲んでるのは「凱陣」、美味い酒だよ。
安心して成仏してくんな。
まかりまちがっても観音様のケツなんか抱いて
極楽から追ん出されるんじゃねーぜw

225: 横浜村のヘボン先生 2006/03/27(月) 06:31:36
僕難解な(特に最近の)小説を読むのが苦手、と云うより理解できません、
けどブコウスキーは結構読んで面白かったです。著者と同じくアル中だったからでしょうか




231: 吾輩は名無しである 2006/04/21(金) 16:52:00
ブコウスキーが24まで童貞だった件について

232: 吾輩は名無しである 2006/04/21(金) 19:35:48
俺が32まで童貞でブコウスキーの1000分の一の才能もない件について

233: 吾輩は名無しである 2006/04/21(金) 20:07:21
きっと魔法が使えるはず

234: 吾輩は名無しである 2006/04/21(金) 20:15:28
世界一の美男になれるぜ。

235: 吾輩は名無しである 2006/04/22(土) 06:17:17
まぁ、とりあえずなんか書いて文学界あたりに送りつけろよ。
ブコウスキーは毎週5、6本くらい短編書いては送りまくってたらしいしな

236: 吾輩は名無しである 2006/04/22(土) 06:36:31
ブコウスキーってすぐ飽きた。好きだったけど

237: 吾輩は名無しである 2006/04/23(日) 16:07:09
ブコウスキーはストーリーとか構造楽しむより
感触とか肌触り楽しむ物だと思う。
飽きてもすぐ戻ってくるさ

103



240: 吾輩は名無しである 2006/04/26(水) 18:05:25
ぎゃーぎゃー言うなよ

242: 吾輩は名無しである 2006/06/01(木) 00:44:27
一ヶ月もレスしてないぞ。一ヶ月もだ。
分かるか母さん、こいつにはやる気というものがない。こいつは何もやる気がないんだ!

248: 吾輩は名無しである 2006/06/19(月) 18:06:56
そういや、食品工場で激務やってたときは、
ハンクが屠場でバイトしたときの短編のことを思い出した

249: 吾輩は名無しである 2006/06/19(月) 19:25:13
懐かしいなあ。受験勉強真っ只中の15歳のときにハマって
図書館に勉強しにいくふりしちゃあ訳も分からず読み耽ってた。
26歳の今、自分で金出して買いなおしたが何故か全然入っていけない。

250: 吾輩は名無しである 2006/06/19(月) 20:48:14
純文学は社会の底辺の人がやるべきであって、
恵まれたやつは評論やればいい。
ほんと社会の底辺の人たちは、
ストレス発散方法が卑劣で残虐で
困ったものだから。
鎮魂のための文学、最も崇高なストレス発散

277: 吾輩は名無しである 2006/10/05(木) 01:35:08
ブコウスキーってアル中患者だったんだろうか?
24時間空けることあったのかな?

278: 吾輩は名無しである 2006/10/08(日) 01:11:01
最高の最低作家だな
2





279: 吾輩は名無しである 2006/10/18(水) 12:43:26
こいつはいい作家だが
こいつを好きな有名人にロクな奴がいないのが残念だ

290: 吾輩は名無しである 2007/02/02(金) 11:41:09
世界の全てでなかったら、何も欲しくない
って原文はどんななの?

291: 吾輩は名無しである 2007/02/14(水) 03:08:55
ファクトタムだろうね

292: 吾輩は名無しである 2007/03/04(日) 15:03:43
青野聰氏の翻訳は、ブコウスキーの原文に忠実なのですか?


300: 吾輩は名無しである 2007/07/24(火) 18:10:02
>>292
かなり意訳してる。良くない。
易しい英語だから高校生でもなんとか読めると思うよ。
語彙が少ないのが印象的。

301: 吾輩は名無しである 2007/07/24(火) 19:12:56
>>300
良くなくはないと思う。
俺は青野氏の訳が一番好きなんだけど。

302: 吾輩は名無しである 2007/07/25(水) 20:02:10
何人かの訳者が訳したなかで、青野訳が最低。
原文を好き勝手に改変している。
嘘だと思ったら、原書と照らし合わせてごらん。
英語で読んだほうが分かりやすい部分もある。

305: 吾輩は名無しである 2007/07/28(土) 15:19:10
>>302
訳者のセンスで意訳してるだけでしょ?それが世界観を壊してるとは思わないし、
なにしろその文体が好きなんで青野氏の訳がぴったりだと思うんけどなぁ。
柴田氏とか忠実すぎて逆に世界が伝わって来づらい。

306: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2007/07/29(日) 11:17:57
きみが青野の文章をそんなに気に入ったなら、翻訳だけじゃなくて小説も読んであげればいいのに。
いちおう芥川賞作家のはしくれだし、けっこうたくさん本を出してるから。

313: 吾輩は名無しである 2007/08/27(月) 03:26:02
本人は、パンクに共感していたらしい。

314: 吾輩は名無しである 2007/08/27(月) 13:36:44
>>313
述懐してるが、実はしっかりものな一面もあってちょっと笑える。
年取って売れた辺りからが顕著。苦労してるみたいだから。

315: 吾輩は名無しである 2007/08/27(月) 19:04:09
大酒飲みらしいけど、大往生したよね。

316: 吾輩は名無しである 2007/08/27(月) 19:54:14
>>315
白血病って・・・と思った記憶があります。

327: 吾輩は名無しである 2007/12/18(火) 10:44:35
ブコの墓石の don't Fight てどういう意味だろう。

戦うな、なのか頑張るな、なのか。

328: 吾輩は名無しである 2007/12/18(火) 11:11:40
インタビューで創作の秘訣やらを聞かれたとき「頑張らないこと」と答えたらしい
個人的には「頑張るな」と解釈してしまう

329: 吾輩は名無しである 2007/12/18(火) 11:18:10
創作の秘訣じゃなくて人生のモットーだった
まあソースないんだけどね

330: 吾輩は名無しである 2007/12/18(火) 13:49:07
ソースなんぞいんないすよ。君を信じた。


332: 吾輩は名無しである 2007/12/20(木) 12:35:10
引き合いに出したら笑われるかもしれんが
wikipediaだと「彼の墓には「DON'T TRY」と刻まれている。」ってある
どっちが本当?

http://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ・ブコウスキー

333: 吾輩は名無しである 2007/12/21(金) 13:15:41
ブコウスキーの墓には「DON'T TRY」って刻まれてる

96


ブコウスキー 酔いどれ伝説

この本によると、奥さんのリンダさんが「ハンク、もう頑張らなくていいのよ。」 
っていう意味をこめて書いたらしい。
この本に書いてあるのがホントかわからないけど…


390: 吾輩は名無しである 2009/02/17(火) 04:49:13
ブコウスキのお墓行ってきた。 
墓石にはdon'ttry 
たずねて来た人からのビールの贈り物や、 
タバコもいっぱい置いてあったぞ。




335: 吾輩は名無しである 2008/01/25(金) 12:49:35
ブコウスキーのCD「KING OF POET」を買ったが
音楽一切なしで本当にただのポエトリーリーディングCDだ。
Amazonで3000円で買えるが地雷だから気をつけろよ。

343: 吾輩は名無しである 2008/03/08(土) 03:45:12
海外の無頼系wって、なんつーかマジメな無頼て感じがする。
破綻がないというか。
個人的にはシリトーのがいいな。


365: 吾輩は名無しである 2008/09/10(水) 02:53:40
死をポッケトにを読んだ 若い自分が酒に酔い女に魅了されトコトン人間
を追及しない人生は罪だと思った やってやる 立ち上がれ俺!


369: 吾輩は名無しである 2008/10/29(水) 20:35:49
>>365
行き着いた先がこういう結果だっただけで若い頃のブコウスキー自身はひたすら無目的だったと思うぞ。
飲み食いのために働き、それが罪だとかどうかを考えだしたのは後年になってのあとづけにすぎない。
ただただ欲望に素直に生きていたのみ。
105



370: 吾輩は名無しである 2008/10/29(水) 21:20:50
郵便局に勤務した時点で彼の作品はおわった。
彼の作品に感情移入できなくなる。

なんだただの会社員かってね。

371: 吾輩は名無しである 2008/10/29(水) 21:33:23
>>370
創作活動に専念するため郵便局は辞めたはずだけど・・・

372: 吾輩は名無しである 2008/10/29(水) 21:40:06
>>370
でも郵便局勤務→その後がなけりゃ少なくとも日本で読めるような機会はなかっただろ。
ちゃんと生活せずに埋もれてホームレスのまま死んでいた可能性だっておおいにある。





375: 吾輩は名無しである 2008/11/10(月) 11:10:37
DON’T TRY











382: 吾輩は名無しである 2009/01/07(水) 18:02:03
ああ、よく寝た。
おまいら、おはよう。
99





386: 吾輩は名無しである 2009/02/10(火) 00:30:16
最後のチナスキーものということだから
「パンク、ハリウッドを行く」読んだけど
訳が糞すぎてかなりいらついたヨ

387: 吾輩は名無しである 2009/02/12(木) 16:13:40
<<386
同意ダヨ
あの訳はほんとひでえよ
でもゴダールやカサヴェテスにもあってたんだよね
そういうエピソードが面白かったわ

388: 吾輩は名無しである 2009/02/15(日) 02:52:37
>>387
一番好きな映画が「イレイザーヘッド」ってのがいいね
ほんとかどうかよくわからんが…
でもリンチとも出会ってたのが意外だったな


パンク、ハリウッドを行く

※結構ひどいので図書館のほうがいいかも
地方図書館でもたまにおいてます

ご参考までに
日本最大の図書館検索 カーリル






392: 吾輩は名無しである 2009/02/23(月) 14:54:26
変な本書く作家って真面目な人が多い気がする


406: 吾輩は名無しである 2009/04/12(日) 15:43:04
酔いどれ詩人になるまえに、はアメリカのアマゾンじゃ酷評が多いな。
俺も見たけど、そんなに悪く思えなかったけどねー。

407: 吾輩は名無しである 2009/05/08(金) 21:49:45
>>406
それって、割れたフロントガラスのクルマにのってるヤツだっけ

詩人として売れ出し、50近くなってモテ出した、ってのが
悲哀たっぷりだった

409: 吾輩は名無しである 2009/05/22(金) 04:54:27
ニートの俺はバイトの初日や面接申し込む前は必ずブコウスキーを読んで勇気を振り絞る。
明日も面接申し込みに行くからブコウスキー読んでたが、今は不安すぎてあまり勇気出ない

410: 吾輩は名無しである 2009/05/22(金) 11:37:41
お前はやり遂げる


412: 吾輩は名無しである 2009/05/22(金) 15:21:00
ブコウスキーはベストセラー作家ではないが、世界でマニアにず~っと売れている

417: 吾輩は名無しである 2009/05/24(日) 02:08:08
こんなに酒臭くてワキガ臭のする文章を書ける作家なんて他にいない
あっぱれ

419: 吾輩は名無しである 2009/05/25(月) 03:53:03
ブクといえば

" art "

as the
spirit
wanes
the
form
appears.

421: 吾輩は名無しである 2009/05/30(土) 21:59:09
ブコウスキーの小説を読むのはあまりおすすめしない。
とても個性的で、読む人に必ず何かを残す作家だが、
突き抜けすぎてるが故に、与える影響も好ましいものばかりじゃない。
「ブコウスキーは正しい、だからブコウスキーと同じことをしてる俺も正しいのだ、
人々がどう思おうと知ったことか」
などと考えようものなら、それは薬ではなく、毒だ。
毒に手をかけている。
そういう意味では小説に比べ詩はずっと良いものだと思う。
ブコウスキーの詩には美しくて印象的なものも多い

425: 吾輩は名無しである 2009/06/07(日) 16:36:51
>>421
小説を読むことによって人生を棒に振る事になっても、それは読者の側の問題であって
小説のせいじゃない。
それにそういう人生を選ぶのも悪くない、と思わせられるのは読書の快楽の一つだしなあ。
そういった魅力を秘めた本を手にしてある種の影響を受けるのは自然、というかもはやしょうがない。

429: 吾輩は名無しである 2009/06/11(木) 11:48:04
>>425
>小説を読むことによって人生を棒に振る事になっても、
>それは読者の側の問題であって小説のせいじゃない。


自分の子供には見せたいと思わないだろ?

422: 吾輩は名無しである 2009/05/31(日) 01:42:12
俺はブコウスキーのおかげで、ダメでもいいんだって救われたよ。
何かする時も、ブコウスキーを思い出して頑張れる。
神みたいなもんだな。

423: 吾輩は名無しである 2009/05/31(日) 13:47:34
>>422
ちょっと分かる。俺も御守りみたいに持ち歩いて読んでたりする。自分が否定された時とか特に。
でも社会に出ていつまでもそれじゃなとも思う。

426: 吾輩は名無しである 2009/06/07(日) 23:03:43
社会人として云々とか言いたいなら文学なんか読まなきゃいいのに

428: 吾輩は名無しである 2009/06/08(月) 18:49:56
文学上の倫理ってのは社会のそれと同じじゃないからな
それが別物だからこそ文学がある意味があるわけだしね

430: 吾輩は名無しである 2009/06/11(木) 15:55:11
ブコウスキー読む子供がどこにいるんだよw

431: 吾輩は名無しである 2009/06/11(木) 17:29:39
「面白いから読め」と言いたい。
読んでどう感じるかは子供の自由。
その自由を奪う権利は誰にもない。
美しいことも汚いことも知って欲しいから是非読ませたいね。

434: 吾輩は名無しである 2009/06/14(日) 20:19:23
世の中の綺麗な事だけを見せて育てりゃ正しい人生を歩む人間が
出来上がるとでも思ってるんだろうな・・・
怖いな。


437: 吾輩は名無しである 2009/06/16(火) 15:43:29
成功哲学本を読むのもいいが、ブクを呼んだほうがよっぽど元気が出てくるぜ。

ユーモア、笑いが大切だと、俺はこの作家から学んだ。

438: 吾輩は名無しである 2009/06/16(火) 19:02:22
>>437
本当そう思う。
けど「アウトローの言葉」みたいな本にブコウスキーも松下幸之助も載ってて、そういうのもいいなと思った。

440: 吾輩は名無しである 2009/06/17(水) 18:38:37
>>437
貴殿は中島らもも好きだという事が俺には分かる。ふっふっ

439: 吾輩は名無しである 2009/06/16(火) 22:33:17
雨音を聞きながら
「金はなくても、雨はたっぷり」を久々に読み返した
やっぱいいよね

441: 吾輩は名無しである 2009/06/18(木) 20:47:30
時給あげろ 飯食わせろ


460: 吾輩は名無しである 2009/06/26(金) 23:55:54
「で、ピカソ、なんて言ったんだ?」
「こう言ったよ。『おれがあんたの絵について教えられることはなにもない。  あんたは自分でやるしかないんだよ』」



462: 吾輩は名無しである 2009/06/28(日) 03:56:27
許せ。お前の魂はお前のもの。お前の金は俺のもの。

ジャイアニズムだなぁ

463: 吾輩は名無しである 2009/06/28(日) 11:39:10
ブコウスキーもいい大学出てるんだっけ?

464: 吾輩は名無しである 2009/06/28(日) 16:05:00
>>463
LAシティカレッジ中退だからね
高学歴ではないだろうね

そのあたりは「クソったれ!少年時代」で書いてあったけど

465: 吾輩は名無しである 2009/06/28(日) 23:07:39
さっきバーフライ観たんだけど、これはちょっとね

466: 吾輩は名無しである 2009/06/29(月) 01:07:01
>>465
バーフライは途中で寝たw
ブクが酒場のシーン(序盤)で
ちょこっと出てるのが観られるのは嬉しい。

467: 吾輩は名無しである 2009/06/29(月) 15:04:29
オールドパンクではバーフライでの
ミッキーロークの演技が過剰だと気に入ってない様子だったけど
映画のメイキングで感想を求められると
「彼の演技に感心した。魔法のようだ。独創性があって素晴らしいよ」
とやたら褒めてる
あのジジイは空気を読めるんだなあ
もっともその後に「この経験はハリウッドという本にする」とか言ってるから
皮肉なのかもしれんが

468: 吾輩は名無しである 2009/06/29(月) 19:47:28
ブコウスキーは繊細で空気が読めすぎたから苦悩し続けてたんじゃないか?
そこで負けずに社会や他人に反抗してたから格好いいわけだし。

469: 吾輩は名無しである 2009/06/29(月) 21:59:22
いや、ホントそうだと思うよ

「死をポケットに入れて」でも、自身の半生をコメディドラマ化する企画を
つい承諾してしまって、病気になるくらい落ち込んでる日記あるじゃない
あれ笑えるんだけど可哀想にもなるんだよなあ

470: 吾輩は名無しである 2009/06/29(月) 23:58:53
「酒は1人で飲む方がずっといい」とかね。
にじみ出てるよな
100




471: 吾輩は名無しである 2009/06/30(火) 18:42:48
愛は地獄からの犬だ。

472: 吾輩は名無しである 2009/06/30(火) 19:00:55
孤独は最悪なものではないが
それを悟るのに何十年もかかる
そして悟ったときにはもう遅すぎる
遅すぎるほど最悪なものはない

484: 吾輩は名無しである 2009/07/01(水) 23:02:52
書き手としてはシャーウッド・アンダーソンに最大限の敬意を表してたね
どんなにシリアスな事を書いていてもそこにユーモアを忘れない
ヘミングウェイも好きみたいだけど
いつも緊張しすぎているとも書いていたよね、確か


486: 吾輩は名無しである 2009/07/02(木) 13:52:00
ヘミングウェイは存在した。
しかし半分はいなかった。
みたいな微妙な言い回しをしてたな、確か。

487: 吾輩は名無しである 2009/07/02(木) 21:57:17
初期の頃は最高、って感じなのかな

491: 吾輩は名無しである 2009/07/03(金) 09:26:00
>>487
後期ヘミングウェイは、すっかり魂が抜けてるけど
その状態でさえ、他の作家とは比べ物にならないほどいい
とか言ってなかったっけ
死んだヘミングウェイと電話で話す短編で

あと色んな作家について妄想を繰り広げる文がよかったな(死をポケットだっけ)

494: 吾輩は名無しである 2009/07/03(金) 16:55:10
>>491
やっぱりヘミングウェイは
彼にとってのヒーローみたいなもんなんだろうね

495: 吾輩は名無しである 2009/07/03(金) 22:16:33
短編でへミングウェイとボクシングしてたな。
101




493: 吾輩は名無しである 2009/07/03(金) 16:53:13
同期のノーマン・メイラーについてもいろいろ貶してたなぁ
後にノーマンが「ハンクは私を好きではないようだ・・・」と
言ってたことを気にしたのか
「ノーマン、作家が自分以外を好きになるなんて稀なものだよ」とか
なんとか言ってフォローしてたけど


500: 吾輩は名無しである 2009/07/04(土) 02:09:03
あんなに他の作家についてえらそうに語ってるのに、
全然ムカつかないどころかすごい説得力を感じるのは、
なぜなんだろうね

501: 吾輩は名無しである 2009/07/04(土) 14:42:36
ビートの連中に対する発言はちょっとやっかみがあるかなとは思うけどw
向こうの連中は時代を動かすほどの影響力があったわけで。

502: 吾輩は名無しである 2009/07/04(土) 15:25:05
ガキっぽい上に 宗教持ち出したのが気に食わなかったんだろう

503: 吾輩は名無しである 2009/07/05(日) 00:33:19
ビートはヒッピーイズムと通低するからな。
経済的に余裕がなければやってられない世界。

504: 吾輩は名無しである 2009/07/05(日) 00:54:29
宗教で胃袋が救われるのかと  そういう変わりもんもいるだろうが

少なくともビートの連中は食うに困って平然としてられるとは思えない

505: 吾輩は名無しである 2009/07/05(日) 01:15:17
ただ、ニール・キャサディには一目置いてたみたいだな。

506: 吾輩は名無しである 2009/07/05(日) 09:59:36
河出書房の世界文学全集にオン・ザ・ロードといっしょに
パルプも出したらおもしろかったのに

511: 吾輩は名無しである 2009/07/06(月) 17:54:29
ブコウスキー全集か。低迷が続く外国文学の中では売れる方の品だと思うな。
かぶれてる若い俳優やアイドルにもブコウスキー好きはいるだろうから、そういうやつに
推薦文を書かせればより売れるだろう。

512: 吾輩は名無しである 2009/07/06(月) 20:02:46
ボノが絡んできた時にもウンザリしたのに
そういう事はよしてくれよ

513: 吾輩は名無しである 2009/07/06(月) 21:07:15
ボノってU2の?

515: 吾輩は名無しである 2009/07/07(火) 04:04:47
奥さんのリンダ・リーが筋金入りのU2ファンなんだよな
110




531: 吾輩は名無しである 2009/07/14(火) 21:36:29
ブコウスキーって
良い洗剤で衣類を洗たくしないと
痒みがでちゃうんだよな
そういうとこでも親近感

532: 吾輩は名無しである 2009/07/15(水) 03:42:01
そんなにデリケートなのに半ホームレスみたいな生活してたのか。
風呂なんて滅多に入らないくらいのイメージだが

533: 吾輩は名無しである 2009/07/15(水) 05:35:05
みんな求めるような無頼なイメージを演じているところがあると本人が言ってたね。
貯蓄癖があったとかパブリックイメージとは違う周りの人間の証言もあるよね。

535: 吾輩は名無しである 2009/07/15(水) 12:20:56
歳とったブコウスキーはいい笑顔するよね
106






536: 吾輩は名無しである 2009/07/16(木) 01:31:04
朗読会の映像も良いね
会場でのあの盛り上がりは嬉しかったろうな
107



537: 吾輩は名無しである 2009/07/16(木) 07:18:26
ブコウスキーが本当はチナスキーほどアウトローじゃなかったなんて…
汗臭い酔っ払いのイメージが洗剤の匂いをさせたニートに変わってしまった

538: 吾輩は名無しである 2009/07/16(木) 11:05:41
俺は汗臭いニートだけどな

539: 吾輩は名無しである 2009/07/16(木) 14:57:11
団鬼六だって私生活では一切SMはやらないらしいぜ。
※ 検索注意 『団鬼六』


540: 吾輩は名無しである 2009/07/18(土) 23:54:05
放浪してたことになってる時期に、
実はまだ両親と同居してたんだっけ?

でも作家は、
まんまと読者をダマすくらいの方がカッコいいだろ。

541: 吾輩は名無しである 2009/07/19(日) 00:56:11
まぁ自分のことをちょっとかっこよく誇張して書く気持ちはわかるな。
だいたい普通に書いたんじゃつまらんだろうし。

545: 吾輩は名無しである 2009/07/27(月) 22:46:07
しかしブコウスキーって学歴高くはなかったのね。
なんかすごく頭のいい奴が、
わざと低賃金労働やってたイメージがあった。

むしろそれはビートの連中だったのか。

546: 吾輩は名無しである 2009/07/27(月) 23:13:46
>>545
ビートの連中でも中退はだめだよ。
アメリカの大学の制度ってそんなに変わってないから。
入学しやすいが卒業しにくい。

かったるくて行かなかったか、
父親との確執で意地張って行かなかったかだと思う。

549: 吾輩は名無しである 2009/07/28(火) 08:47:34
あの時代なら大学にとりあえずはいっただけでも そこそこ頭いいだろ。

かりにもプロの作家だぜ。バカすぎたら小説なんか書けない。

550: 吾輩は名無しである 2009/07/28(火) 22:48:57
>>549
ハーバードやMITならいざ知らず、
あの時代なら高校の時に悪さしてなきゃ入学は簡単。
時代を言うなら、頭が良くても金がなくていけないの方が多い。

551: 吾輩は名無しである 2009/07/28(火) 23:33:21
てかバカだとは誰も云ってないと思うが

565: 吾輩は名無しである 2009/08/01(土) 13:56:53
青野さんがブコウスキーは日本人作家なら太宰がもっとも近いと評していたな。
翻訳者がそう言うのなら説得力があるのかも知れないが、俺は違う気がする。
まあ、本人も特に深い意味で言った訳ではないのだろうが。

566: 吾輩は名無しである 2009/08/01(土) 15:24:06
太宰よりは安吾な気がするかな。女性に対する視点も最期自殺じゃないとこも。ちょっと笑える感じもね。
まあ全く同じなことはないだろうけど。
あとは町田康?


スレチやね

567: 吾輩は名無しである 2009/08/01(土) 20:58:05
小説家より、やはり詩人にいるあるタイプに近いような(日本語になってますか)気がする
例えば田村隆一とか・・・
ストイックでどスケベで韜晦過剰でハイパー感傷的なああいうタイプだったんじゃないかね

570: 吾輩は名無しである 2009/08/02(日) 02:09:24
安吾よりは太宰に近い気がするけどね。
小説で笑わせる技術は特に。

あと、しょっちゅう自殺自殺いってるところとか。
実行したかしないかで没後のイメージは大きく変わってはいるけど、
根は同類だったように思う。その点ではね。


571: 吾輩は名無しである 2009/08/02(日) 08:28:06
そういえば女安吾や女太宰もいないね。
それなのに女は読書が大好きだよね。
読んでいるうち、自分も安吾や太宰になれるような気になるんだろうか。
いちばん難しいのは女三島だな。絶対無理だな。
隣町戦争の人とか竹本の薔薇みたいな、男だか女だかわからんのが
今どきだ。

603: 吾輩は名無しである 2009/08/08(土) 08:23:43
まだ現存している(た)ブコウスキーを意識し過ぎているって事かな。
対象化に失敗してるというか。

酔いどれ詩人はどんなもんだった?まだ見てないんだよね。



649: 吾輩は名無しである 2009/09/19(土) 04:44:22
文学史に残るような大作家ならともかく、ブコウスキーみたいな文学史には間違っても
載らない作家の作品が日本語で入手しやすいっていうのはけっこうすごい事だよな。
作品が殆ど絶版とかマイナーな出版社から出ていて数を刷ってないとかそういうありがちな
事もない。それなりの本屋に行けば河出や新潮の文庫は大抵置いてある。
幸せで結構なんだが。

650: 吾輩は名無しである 2009/09/19(土) 08:16:12
たしかに充分ありがたくはあるんだけどそれでも
詩をもっと訳してほしいという気持ちはある

651: 吾輩は名無しである 2009/09/20(日) 23:47:14
amazonだと中古で定価以上でしか流通してないのが残念

668: 吾輩は名無しである 2009/10/01(木) 04:46:53
詩なら
http://www.poemhunter.com/charles-bukowski/

映像ならyoutubeでインタビューや朗読会のがあるのじゃないか?

670: 吾輩は名無しである 2009/10/01(木) 21:36:12
ブコウスキーを知る前から単勝しか買わなかったよ。
複勝を馬鹿にしているところも共感できる。

672: 吾輩は名無しである 2009/10/02(金) 01:55:55
ポストオフィスってえらい短い時間で書かれたらしいけど、何日で書いたか分かる?

673: 吾輩は名無しである 2009/10/02(金) 12:35:52
一応下書きからはじめて20日間で書いたことになっているが自己申告で真偽はわからん。

674: 吾輩は名無しである 2009/10/02(金) 22:20:46
まあ一晩で17~18枚書いてたらしいからな
もともと短編時代も週4~5本書いて送ってたみたいだし

すげー体力あるよね

676: 吾輩は名無しである 2009/10/05(月) 17:46:07
17~8枚ってのは原稿用紙に換算した枚数なのかな。
タイプライター用紙って何字詰めなの?

677: 吾輩は名無しである 2009/10/05(月) 17:51:38
しまった、かなりアホな事を書いたな。
タイプ用紙に升目があるわきゃーなかった。

タイプ用紙には一枚何文字くらい書けるものですか?

678: 吾輩は名無しである 2009/10/06(火) 10:46:35
晩年はマックを使ってた。

679: 吾輩は名無しである 2009/10/06(火) 13:39:56
そりゃ知ってる。
108




698: 吾輩は名無しである 2009/10/23(金) 17:52:27
「詩人と女たち」は、はっきり言って、晩年の愚作である。
どこが愚作かと言うと、ブコウスキー作品の最大の美点は、作者と作中人物の距離を
確実にとることによって人間の愚劣だったり醜悪だったり陳腐だったりする部分を正確に描き、 そのことによって笑いを誘ったり、哀しさを浮かび上がらせたりする点にあるのだけれども、 この作品ではその距離がとれずに、作者の生な、そして作者が人間である以上、愚劣だったり、 醜悪だったり、陳腐だったりする感情や意見が垂れ流しのように書いてあるからである。

町田康「真説・外道の潮騒 P114」

俺もそう思ったわ



760: 吾輩は名無しである 2010/04/22(木) 22:56:43
関係ないが、
生涯毎月100ドルとか競馬の掛け金上限20ドルって、
いまの日本円だとどのくらいになるのかね
頭が悪くてわからん

782: 吾輩は名無しである 2010/06/30(水) 19:28:04
>>760
ブコウスキーがジョン・バートンと生涯月100ドルの契約を結んだのは1969年。
1969年当時の日本の大卒初任給は24000円。
当時は1ドル=360円の固定相場制だから、100ドルは日本人の大卒初任給の1.5倍。
日米の物価の相違はあるにしても、フツーの生活は出来る金だったのは間違いない。

784: 吾輩は名無しである 2010/08/14(土) 07:47:59
>>782
色んな言語に翻訳され、日本語でも出てる。もう十分元は取っただろうな。

世界の半分は男、富豪より貧者が多い、アル中は軽度なものを含めれば日本だけでも数百万人、若年層に
増えるブルーカラー…こうやって考えると、ブコウスキーってマジョリティーの文学なのかも。

762: 吾輩は名無しである 2010/05/12(水) 16:16:59
ブコウスキーのお墓ってどこにあるの?グーグル・アースで詳しい位置を教えてくれると
よりありがたい。

今はお金がないが、出来たら行きたいなあ。

767: 吾輩は名無しである 2010/05/17(月) 20:46:13

769: 吾輩は名無しである 2010/05/21(金) 19:31:54
ブコウスキーの使っていたMacの機種を教えてください。
僕はくそったれウインドウズを窓から放り投げ、
Macに買い換えました。

770: 吾輩は名無しである 2010/05/25(火) 18:40:46
>>769
http://en.wikipedia.org/wiki/Macintosh_IIsi
「死をポケットに入れて」に書いてあった
現役で 使うには あまりにも くそったれすぎる と思うが

772: 吾輩は名無しである 2010/06/13(日) 18:25:26
昨日、アイアンマン2を見てきたのだが、
ミッキーロークがどんどんブコウスキーに
似てきているように思われる。

サイドウェイズという、ワインを飲み歩く映画で、
主人公の作家志望の教師が、独白するシーンがあって
そこでこの汚い言葉は、ブコウスキーから引用したというシーンがあった。
たったそれだけだが、俺はうれしくなった。

774: 吾輩は名無しである 2010/06/14(月) 01:07:00
>>772
ミッキーロークはかなり濃いブコウスキーファンだからさもありなん。

ショーンペンのセプテンバー11、これおすすめ。
まじに泣ける。
というか、泣いた。
セプテンバー11 [DVD]





775: 吾輩は名無しである 2010/06/19(土) 09:38:55
ショーンペン「ミッキーは俺の兄弟分だ」
「ミルク」でアカデミーを取ったショーンがミッキーローク(レスラー)に向けて

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776: 吾輩は名無しである 2010/06/25(金) 17:46:23
前から気になっていたブコウスキー。『勝手に生きろ!』を読んでみた。
読む前はチナスキーを無頼で無骨な人間とイメージしてたが、実際に読んでみると違うね。飾らず気取らず、弱いところは弱く、譲らないところは譲らない、そしてある種の少年の素直さを持った人物だと思った。ついでに愛すべきダメ人間だとも思ったw

785: 吾輩は名無しである 2010/08/26(木) 11:01:56
ブコウスキは稚拙な文体で、くだらないことばかり書いてるけど
(彼にとってはむしろ褒め言葉だろう)
ときどき本当にいいことを言うよね

「スタイルは大切だ。多くの人は真実を叫ぶが、スタイルを持たないから何の力も持たないんだ」
とかさ

それと明らかに、やっつけで書かれているところがあったりして面白い
悪趣味で、ていよい芸術をクスイするというやり方は
彼をどこかヘミングウェー的でありながら、ピカソ的にもどこか思わせる


435: 吾輩は名無しである 2009/06/14(日) 23:20:10
ブコウスキーみたいに放浪の旅に出てみたい

436: 吾輩は名無しである 2009/06/16(火) 10:19:03
いますぐやれ おまえはやりぬく