190 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/30 00:02]
信じようと、信じまいと― 
ギリシアの西部に住民から底なし池と呼ばれている池があった。国の調査員が国土の把握のため、 ボートからワイヤーを垂らして計測したのだが、100m垂らしても、一向に底に着かない。 
その時ワイヤーが強い力で下に引っ張られ、ボートが破損。国は危険と判断し、池の埋め立てを決定。 
トラックで土を流し込んだのだが、何故かすぐに埋まり、今地面を掘っても土があるばかりだという。 
96

 










還ってきたのは
78 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/27 00:00]
信じようと、信じまいと― 

ソ連の宇宙船、ソユーズ1号は打ち上げには成功したが、着陸に失敗。 
乗員であるウラジミール・コマロフ大佐は帰らぬ人となった。 
不思議なのはそれからである。ソ連政府は、宇宙船の回収班のメンバーに何故か生物学者を加えた。 
さらに、墜落した森林地帯でそれ以降3ヶ月間に渡り赤い怪光が何度も目撃されたという。 

3








漁師町の女
134 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/29 00:00]
信じようと、信じまいと― 

スペインの漁師町で1970年頃、真っ赤なレインコートを着込んだ女が嵐の日に決まって現れたと言う。 
その行動の突飛さから、町では彼女のことを知らない者は居なかったのだが、 
その顔を見た者は誰一人として居なかった。ある嵐の日、漁師の一人がその女を見つけ、 
危ないのでと注意しようと引き止めると、なんと中に体は無く、コートだけが地面に崩れたという。 

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とぶ時間
80 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/27 00:01]
信じようと、信じまいと― 

6月のある日イギリスの議員バリー・チャーチの懐中時計が、8時20分で急に止まってしまった。 
時間がわからなくなったため、彼はとにかく急いで議会へと向かった。議会へと到着した彼が、 議会の時計に目をやると、ちょうど針は8時20分を指していた。そして、その瞬間に彼の懐中時計がまた再び動き出したという。「急ぎ過ぎたチャーチ」、以来これが彼のあだ名となった。 

信じようと、信じまいと― 









 続、未来へのボタン
111 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/28 00:00]
信じようと、信じまいと― 

エレベータから出てきた五年前の男の話には、こんな続きがある。その話を聞いた別の男が、 友人と共にそのビルへ行った。ビルが、再び建て増しすると聞いたからだ。そして、 4階のボタンを発見。男と友人はそれを押してみた。しかし、彼らはドアが閉まる前に恐ろしい事を 聞く。建て増し計画が無くなったというのだ。友人は慌てて降りたが、男は二度と戻ってこなかった。 

84


関連
【披見禁止】 信じようと、信じまいと― 『掲示板に潜むもの』








描かれていた肖像画
112 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/28 00:00]
信じようと、信じまいと― 

トルコの名家、ヨルゲン家で1854年に起きた事件。 
当時のクリミア戦争の戦火を逃れるため、ヨルゲン一家は中央ヨーロッパへの移住を計画。 
逃亡のための荷物をまとめているさなか、当時6歳だった嫡男のロイが倉庫にあった箱の中から、一枚の肖像画を発見。そこにはロイによく似た男児が描かれており、その題名は「1854年」であった。 

85







薬に潜むもの
113 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/28 00:00]
信じようと、信じまいと― 

1895年ドイツの医学者シュベルトが、漢方薬の研究の元に完成させた鎮炎症薬を試験的に、 自分の腱鞘炎患者に使用した際起きた事故。なんと両腕に使用した者は両腕で自分の首を締めて自殺。 
片腕だけに使用した者は、もう一方の腕で締めようとする腕を抑えて危うく難を逃れたという。 
シュベルトの輸入した漢方に使用されている生物の中には、現在未確認であるものも多い。 

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禁じられた証明
114 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/28 00:01]
信じようと、信じまいと― 

エリコというイタリアの数学者が、0と1が等しいという証明をしたという。 
彼は、友人の前で紙にさらさらと証明を書いて、それ自慢げに説明をした。 
説明が終わり、友人がさっぱりわからず紙から目をあげると、エリコの姿は消えていた。 
再び紙に目をおろすと、今しがた書いた式も消えていた。 

信じようと、信じまいと― 

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欧のカミュ
133 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/29 00:00]
信じようと、信じまいと― 

18世紀、現在のオーストリアにあたる地方でカミーユという女が子供を孕んだが、相手の男が失踪。 
女は男が戻るまでけして産まないと決心したという。その後の数十年、男が戻ることはなく、 また彼女は何も産むことなく腹は際限なく膨らんでいった。結局、男は現れず、 そのままカミーユは死んでしまった。そして、彼女の腹からは老人の死体が出てきたという。 

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勝者の称号
157 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [03/08/29 00:49]
信じようと信じまいとー 

世界でもっとも歴史的に信憑性の高い亡霊の話がある。 

それは第一次世界大戦中、イギリス歩兵団対ドイツ騎馬軍のアモンの戦いで起こった。 
敗走する英軍と追撃する独軍の間に突如、白く輝く騎馬軍が現れた。独軍の馬までもが取り乱した。 
その白い騎馬団は英軍を安全地まで護送したあと、ふっと消えた。 
それは独軍の戦詳記録簿にも残されており、 
英国では当時大センセーショナルを巻き起こした。 
その白い騎馬軍は英軍の記録に、「天使の援軍」と称されて書き記されている。 

91













みてるよ
187 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/30 00:00]
信じようと、信じまいと― 

ロサンゼルス。1992年にとある男が精神病院に運ばれた。男の話はこうだ。昨夜、コンビニに行くと、 真っ赤な監視カメラがあった。色が色なので気になっていると、その後に行ったコインランドリーや 公衆電話にもそれがあった。そして、自宅の玄関にもそれが付いていたのを見て、気絶したという。 
男はその後、謎のショック死をした。顔は天井を向き、何かに怯えているようだったという。 

92







湖底
189 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/30 00:00]
信じようと、信じまいと― 
日本人カメラマンが、ロシアのノヴォクズネツクにあるホテルに泊まったときの話だ。 
彼は、窓から見える美しい湖を撮影するため、そこに泊まっていたのだが、 なんと2月だとというのに、湖で泳ぐ青年をレンズ越しに発見。良い被写体と思い、彼はホテルから出てそこへ向かったのだが、そこに人の気配は無く、湖には分厚い氷が張っていた。 
95








 ?の焚書
191 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/30 00:02]
信じようと、信じまいと― 

1812年、イタリアのアロルドという男が自費出版で100冊ほど本を作った。 
彼は、近くの書店に50冊ほど置いてもらい、残りは自分で保管していた。しかし、出版一週間後に、 彼の家が火事で焼け、本は焼失し、彼も死亡。さらに、書店にあった本には全て虫喰いが発生。 
現在、完本は一冊も存在していない。その題名は、「奇跡の起し方」であった。 

98






レンズの前の誑者
192 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/30 00:02]
信じようと、信じまいと― 
マルセイユのとある教会には、「悪魔を閉じ込めた箱」があったという。 
箱を振ると確かに、カタカタと木の玉のようなものが中に入っているのがわかる。 
1988年、アメリカのTV局のレポーターの女がそこに訪れ、牧師に無断で蓋を開けてしまった。 
しかし、箱の中には何も見つからなかったという。 
99








バースディメール
280 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/31 00:00]
信じようと、信じまいと― 
フランスの貴族、オリオルのもとに9通のバースデーカードが送られた。 
しかし、そのうち5通は配送中の事故により紛失。3通は宛先の間違いによって届かず、 最後の一通は、出したはずであるのにいつのまにか戻ってきていたという。 
オリオルは誕生日の前日に死亡。その日を迎える事は無かった。 
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辿り着けぬ村
193 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/30 00:03]
信じようと、信じまいと― 
スコットランドの生物学者の学説。動物の細胞には遺伝子が存在する。それが細胞分裂する際に、 その両端のテロメアという部分が短くなり、やがてなくなると分裂は止まる。これが、老いである。 
しかし、リング状の遺伝子であればそれが短くなる事は無く、生殖は出来ないが理論上不死である。 
彼によれば、確率からそんな人間が今までに5人は生まれているという。彼らは、今どこに居るのか? 
信じようと、信じまいと― 
 
100









覗き鏡
281 名前: ◆eWjx0HtbGI [03/08/31 00:01]
信じようと、信じまいと― 
1994年、ルーマニアでオズロという男が右目に角膜移植をした。 
翌年、彼は失踪。彼の家の鏡、ガラス、その他あらゆる反射物は割られ、粉々になっていたという。 
彼の机から、日記が発見された。日記には移植の日を境に、ある言葉が大量に書かれていた。 
「右目が俺を睨んでいる」 
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転載元
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1061661411/
※文章とイメージ画像とは一切関連性がありません。

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