1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:02:00.03 ID:7HHBMzljO
槍厨「届かないwwwwwwwwwww」
俺の江戸時代の頃の知り合いのSAMURAIは
突進した槍をジャガリコかじるみたいに先っぽから切り刻んでたよ
突進した槍をジャガリコかじるみたいに先っぽから切り刻んでたよ
銃が存在する前は弓が主戦力だったんだっけ
>>10
現代で言うとミサイルみたいな役割かな
制圧するには接近しなきゃいけないから最終的にはあまり役に立たない
現代で言うとミサイルみたいな役割かな
制圧するには接近しなきゃいけないから最終的にはあまり役に立たない
日本刀が槍に勝つには闇討ちしかないよ
正々堂々と戦ったら勝てない
卑怯なマネしないとムリ
正々堂々と戦ったら勝てない
卑怯なマネしないとムリ
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:50:18.50 ID:4A0kcV2b0
玄人気取りがデカい口叩くスレはここですかぁ?(笑)
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:10:59.55 ID:yYK1iAyn0
オレの一番強い技は「好き」だけどな
……好きっていいなよ。
……好きっていいなよ。
- 21 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) :2012/10/29(月) 17:07:54.05 ID:ipM7276T0弓での死傷者が一番多いんだけどな、続いて槍ぶすま
日本刀とか武将の嗜みみたいなもんだろw
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:09:17.54 ID:nVxDjl4MP>>21
騎兵は結構刀を使ったよ
打刀じゃなくて太刀だけど
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:12:00.88 ID:kwjtuPNk0>>21
槍は陣の一番先頭だからなだけ
28 : 忍法帖【Lv=27,xxxPT】(1+0:15) :2012/10/29(月) 17:11:53.64 ID:u8L2ce2H0- 狭いところなら日本刀のほうが有利なんじゃないか?
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:14:02.03 ID:Bn+ncdUGOトンファーなら槍を捌いてのキックが炸裂する
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:14:38.86 ID:I8ScrffV0薙刀の試合見てるととても日本刀や槍が勝てるとは思えない
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:14:46.03 ID:nVxDjl4MP弓や槍に迫り来る馬に轢かれずに仕留めることができるだろうか
トラップや柵でも仕掛けない限り無理
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:14:56.25 ID:WU6jpX4T0
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:33:17.20 ID:AMiDhZesO日本刀って切れなくてもかなりのダメージ与えそう
頭へこむだろ
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:36:59.84 ID:Q8SIyh840
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:39:50.99 ID:NqW1PKZz0槍って身近の物で簡単に自作できるよな
物干し竿とか突っ張棒に包丁をビニールテープで付ければいいんだもん
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:40:50.00 ID:j1ORhJPk0>>51
槍・・・?
- 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:41:53.94 ID:lWeFH08P0>>51
お前デイビッドだろwwwwラクーンシティに帰れよ
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:42:09.59 ID:6aricQrnO薙刀的な何か
- 55 : ◆QjnUuh3kd2 :2012/10/29(月) 17:42:47.55 ID:GzYWsHyW0日本刀は突きか小手しか攻撃はないよ。
それに槍だからといって強いわけではない。
それはリーチがあれば強いボクサーという訳はないのと一緒。
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:45:07.67 ID:uatPF51C0横一列に隙間なく並んで盾の後ろから槍突き出してこっち向かってきたらもうどうしたらいいか分からない
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:45:42.07 ID:Q8SIyh840>>55
日本刀を相手にする相手はみんな日本刀に怯える
ヒットしたら最後手足切断されるから
ソースは太平洋戦争とか朝鮮征伐の敵方の記録 - 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:48:09.41 ID:5wND9PXn01対1なら槍だけど乱戦になると、近くても攻撃できる日本刀
用途がちがうんじゃね
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:48:18.41 ID:GCr0jUOmO槍は振り回すとか突くとか以前に構えるだけで相手の行動を阻害できるからな
リーチが長い武器は読み合いにもアドバンテージがある
- 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:48:57.86 ID:Q8SIyh840ちなみに日本刀同士でチャンバラすると
手首ふっとんだり耳がそがれたり鼻がもげたりえらいことです
ソースは桜田門外の変
桜田門外ノ変
襲撃の一報を聞いた彦根藩邸からはただちに人数が送られたが後の祭りで、やむなく死傷者や駕籠、さらには鮮血にまみれ多くの指や耳たぶが落ちた雪まで徹底的に回収した。
- 67 : ◆QjnUuh3kd2 :2012/10/29(月) 17:51:20.62 ID:GzYWsHyW0「長いものを持てば強いと思う心構えはよくない」みたいなのが
五輪の書にあったような。
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:53:37.00 ID:GCr0jUOmO>>67
おめーは勝つためになんでもやったろーが
宮本武蔵
『小倉碑文』の次に古い記録は試合当時に門司城代であった沼田延元(寛永元年(1624年)没)の子孫が寛文12年(1672年)に編集し、近年再発見された『沼田家記』]がある。内容を現代語で要約すると以下の通り。
宮本武蔵玄信が豊前に来て二刀兵法の師になった。この頃、すでに小次郎という者が岩流兵法の師をしていた。
門人の諍いによって武蔵と小次郎が試合をする事になり、双方弟子を連れてこないと定めた。
試合の結果、小次郎が敗れた。
小次郎の弟子は約束を守り一人も来ていなかったが、武蔵の弟子は島に来ていて隠れていた。
その後、勝負に敗れ気絶した後蘇生した小次郎を武蔵の弟子達が皆で打ち殺した。
- 71 : ◆QjnUuh3kd2 :2012/10/29(月) 17:55:51.21 ID:GzYWsHyW0
- >69
あたぼうよ。
正々堂々武士道に則ってなんて所詮平和な江戸時代の価値観よ。
戦国の時代を生きた人間の勝負哲学なめんな。
- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:57:44.00 ID:E5WdGcKX0そもそも、普通の人は、槍の付きをかわせないだろ。
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:01:44.88 ID:Q8SIyh840>>73
武芸者でもかわせないと思うぞ
だいたい戦国時代に武芸でならしてるやつってだいたい槍もちじゃん
本田忠勝、加藤清正、福島バカのり、藤堂高虎etc
- 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:06:36.20 ID:nVxDjl4MP>>78
武将は重装騎兵だけど
騎兵の本番騎馬民族だと重装より軽装騎兵の方が中心になってて武器も剣や短弓が中心だよね
馬に乗った同士だとリーチより取り回し重視の方が有利なのかね?
- 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 17:59:29.27 ID:WU6jpX4T0
- 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:02:14.02 ID:emtRb3kc0刺されただけで死ぬとか思ってるのか?
- 83 :大義私 ◆aWfrM7UWWY :2012/10/29(月) 18:03:58.87 ID:MynUIuGf0>>80
わざと貫通させてそのまま「突き」か刃を投げて迎撃するという手もあるな(ある意味で特攻)
- 86 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:15) :2012/10/29(月) 18:05:45.44 ID:K2Et2slF0>>80
なんで一撃必殺みたいなイメージしてんの
歩けなくさせたりするだけで終わりだろ
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:02:37.65 ID:ZYZ+mNAa0鎧つけない→危なくてやってらんない
鎧つける→重くて素早い動きとか無理
結局リーチがある獲物で先制攻撃が一番
- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:06:26.01 ID:E5WdGcKX0剣道vs薙刀って競技あるんだな。
おもしろそう
- 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:12:01.12 ID:vckrUuGYO
スコップが最強すぎて槍とか刀とかどうでもええわ
- 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:20:49.84 ID:RXbFIQUf0
- 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:32:47.16 ID:E5WdGcKX0そういえば、実家に火縄銃あったわ。ほんものかどうかわからんけど。
超重いよ。
ちなみに、日本刀の真剣もあったけど、それも結構重かった。
成年男性が、片手で振り回すのは無理なぐらい。
- 131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:35:20.80 ID:tPYNIMxL0戦国時代の正しい火縄銃の使い方。
まず陣地を作ります
次に鉄砲隊を配置します
敵が来たのを確認して撃って迎撃します。
一発しか撃てないからこれを主力武器にして攻めこむのは無理だけど
陣地を作って弾込め済の鉄砲を沢山用意して一方的に撃てば最強兵器だったよ('A`)y-~
- 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:36:54.43 ID:8E6L9UYV0>>131
鉄砲隊である必要はないよ。
慶長元和あたりでは武将クラスも「持筒」っていって自分用の鉄砲持ってたくらいだし。
- 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:42:18.35 ID:8GnXn4gy0日本の戦国火縄銃と七年戦争時くらいのマスケット銃って命中精度や威力それぞれについてどんなふうに違う?
- 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 19:00:04.15 ID:Mx+Bvk4p0
- >>134
西洋の銃は1586年以降、
大隊の一斉射撃による大火力で敵を圧倒するために進化してきた
命中精度では基本個人技の火縄銃に劣ると思う
- 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:53:10.13 ID:tPYNIMxL0火縄銃が使いづらかったこれだけの理由(ソースはヤフー知恵遅れ)
まず、火薬はその日の天候(湿度)に応じた調合が必要であったので、この調合を間違えると不発を生じています。射撃後の鉄砲はまず銃身を冷却~銃身内の残りカスを除去~調合した火薬を入れる~弾を入れる~込め矢で突き固める~口薬を入れて射撃の手順になりますが銃身の掃除が不完全では命中精度が低減し冷やしが不完全では火薬が燃えます。
このような必要素が適合して正確な射撃が出来たので、火薬製造法から学んだ人が射撃も名手となり根来衆など種子島に渡って習得した軍団に名手が揃ったと思っています。
ただ威嚇する音だけであれば適当量の火薬でしょうが、甲冑の武将を射抜くだけの初速を与える火薬量と、その火薬を最大限に爆発させる硫黄・木炭・硝石の混合比を正確に調合しうる技術を持った人が射撃したならば、相手を倒せる。
しかし、この技術を「また聞き」などで身につけた人はそれなりの射撃に終ったのでは。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139403388
- 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 19:43:53.34 ID:1zXeCyQs0日本刀の使い手は風圧だけできれるとか
- 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 19:44:57.96 ID:FUDZUPEQ0日本刀の達人は群馬から茨城くらいまでの距離ならまで衝撃派を飛ばして攻撃できる
槍だの刀だのそんな昔の事どうでもええわ
転載元
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351497720/
江戸時代の物価表おもしれえええええwww
居酒屋の「お通し」ってなんなんだ
百年以上前に発明されて今も現役の技術、製品ってある?
【実在した】神槍・李書文について語ろう【最恐の拳法家】
特攻隊員たちの遺書とかうpする
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採用はじめ
コメント
まあ直接身体にも届いたみたいだが
それ以前に柄を斬られる
↓
紀効新書・長刀解
彼らは舞うような歩法を用い、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。
日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される
ルイス・フロイス「日本史」
・朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。
・日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
・それは支那の策略であって、彼が武具を求めたのは、日本と同じものを造ろうとしているのである。 槍や薙刀についても言えるが、とりわけ、日本刀の威力に対抗できる鎧を製作しようとしているのだ、と言った。
>弓や槍に迫り来る馬に轢かれずに仕留めることができるだろうか
できるようだな
↓
「懲秘録」
賊(日本軍)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった。
剣の方が下手糞
「槍>刀は必ずしも正確ではありません。 」
URL張ると書き込めないのでタイトルで検索してください。
実際にはシグルイでの火縄銃に剣で対したみたいに半身になり、片手持ちもある。
理由はシグルイにあるように半身になり、攻撃部位をへらし、狙われる場所を限定して防ぎやすくする。
刀の片手使いは現代の居合などでもある。
片手で刀を触れないというのは力というより技術を習ってないから。
半身構え&片手でかなりリーチが伸びる。両手持ちの正面構えと切り替えて間合いを変幻自在にする。
槍は長いというのが驚異というよりは短くもったり、長く持ち替えたり、間合が変幻自在になるのが厄介。
前後の変化に関しては槍の変化が上回り、近間でもかなり槍は対応できる。
一回かわして一歩踏み込む程度ではまだ危なく短く持ち替えた槍はもう一度突きがきて、はやくても2歩は入らないと難しい。
そこまで剣の達者になるのは極一部の才能がある人間か、力量差がある時に限られる
半身構え&片手持ちでフェンシングのようにつくこともできる。
しかし相手が甲冑をきていれば攻撃部位が限られ(剣道のように首にも防具はある)
甲冑なしだとさすと肉に剣先が食い込む。
そのため、突きは意外と古流剣術ではやらない流儀があり、対刀を想定した古流柔術では剣術家が突きをすると想定してない体系の流儀もある。
胴体や首を突くより、より近い相手が前にだした手の指、スネを斬る技もある。
威力としては「一番強力な質量」は出しにくいかもしれないが戦闘能力をいちじるしく落とすため、多くの剣術の流儀でつかわれる。
現代現代でも面、突き、胴より籠手がねらいやすく、薙刀と現代剣道家が異種試合すると脛打ちをきめられやすい
現代剣道になれた我々には意外だが古流の世界では突きはあまりつかわれない。居着くとか、突いても肉が刀に食い込んで抜けにくいとか。
だから剣術家で突きの対応しらない人や、古流柔術の太刀取りの稽古中ですら剣の突きの間合で平気でたったままの人もいる(当然、剣道家の突きをマトモにくらう)
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