1 :世界@名無史さん:2011/07/19(火) 21:33:42.71 0
独裁者もしくは独裁的指導者の内面に迫ると言うか…
政務や私生活が清廉潔白な(もしくは、それっぽかった)独裁者について語りませんか?
悪行を連ねたり糾弾するのは容易いので
あえて良心的な方面から観察するってことで。
例)ヒトラーならナチスの政策面論議とは切り離して、執務・行動とか語るとかetc.
2 :世界@名無史さん:2011/07/19(火) 23:49:38.07 0
東條英機は、「独裁者倶楽部」に入る資格があるのかなぁ??
3 :世界@名無史さん:2011/07/19(火) 23:55:30.18 0
東条のどこが独裁者なのかがさっぱり分からないんだが
独裁者=周りの誰も批判や意見を言えない状態にある立場の人だろ?
だから胡錦涛やフルシチョフみたいな集団指導体制の代表は独裁者ではないし日本の近代史で独裁者はいない
吉田も小泉も独裁者ではない
4 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 02:11:27.78 0
>>3 独裁者=周りの誰も批判や意見を言えない状態にある立場の人だろ?
そういう意味での独裁者は始皇帝が第一号ですかねぇ
ちなみに西洋世界では、カエサルが第一号ですかねぇ
9 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 11:53:36.68 O
東條氏の可哀想な所は、吏僚としては本当に実力あったらしいところだな。
こちらも割と強引な手法ではあるが、軍の薩長閥支配を壊したのは彼の功績だし。
樋口氏らがユダヤ人を保護した際にも、彼らの資本が日本に与える国益を考えて、内政干渉を理由にドイツの要求を突っぱねたり。
尤も、首相になった際には徐々に関係悪化してユダヤ人の扱いが酷くなったようだが。
まぁ、日本政府のユダヤ人問題責任者が過去に行っていた反ユダヤ的発言がもとで互いの不信を深めてたり、 それで相互協力が阻害されたりと、あくまで国益から味方していただけの東條辺りからすれば助ける理由もなくなってきていたんだろうが。
15 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 20:19:19.37 0
>>9
人望のある石田三成みたいなもんか
8 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 11:23:00.49 0
西欧世界での第一号をカエサルにするのはちょっとね。
少なくともアレクサンドロスをまず上げるべきだろう。
それ以前にもいたと思うけど。
テミストクレスは強権的な独裁者と言うより、調整型の独裁者かな?
12 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 16:17:09.51 O
しかし語源的には、カエサルが始めなんだな。
よく考えれば当たり前だけど、独裁者が生まれるには、自由選挙がいるから、ローマ以降位しか存在できないわけだ
権力が分担された状態が当たり前じゃなければ、独裁者なんて呼ばれないってわけだから、
そう考えると、制度上存在して当たり前の強権な 君主制の王様なんかは別だと思うなぁ
13 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 16:36:15.53 0
古代ギリシア、古代ローマの独裁官制度はいったいいつからあったのか、と小一時間
14 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 19:26:48.86 O
西洋世界にはまず沢山の僭主がポコポコ生まれただろ
ペリアンドロスとかペイシストラトスとかディオニシオスとか
16 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 20:25:01.82 0
でも、カエサル以前の僭主で、暦のお月様を自分の名前に変えようと
した人なんているのか?
そもそも暦を改定すること事態、その辺の独裁者ごときで
チョコチョコ変えようとする行為は不届き千万じゃなかったのかな
それを考えたら、カエサルは秦の始皇帝と肩を並べる
存在だと思うけどな
20 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 21:47:28.57 0
ワンマンと独裁者はちがうな
あとスターリンやブレジネフは独裁者と呼ばれるが、彼らと同じぐらいの権力者だったフルシチョフやゴルバチョフは独裁者とは思われていない。
あとアメリカ大統領も権力の大きさからいえば独裁的。
特に当選を重ねて長期政権だったFDRなんかはバクチョンヒやマルコスとあまり変わらない。
21 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 23:18:11.16 O
まず強大な権力があり、政治を権力に任せた強圧的な手段で執行するのが一般的な意味での独裁者じゃないかな
22 :世界@名無史さん:2011/07/20(水) 23:58:25.17 0
カエサル以前にスッラとかマリウスとかもいるな。
清廉潔白な「独裁官」なら、キンキナトゥスがいる。
前458年に独裁官に選ばれ、軍勢を率いて敵部族を撃退すると、半年の任期を16日で返上して農作業に戻った。
前439年に独裁官に選ばれたときも、平民の反乱を収めた途端に返上したという。
24 :世界@名無史さん:2011/07/21(木) 02:17:54.65 0
独裁者の条件としては、
・誰にも体制で認められてる範囲内での合法的手段で罷免できない
・法を超越した権力と権威を実質的に持っている
この二つが最低条件じゃないかな?
38 :世界@名無史さん:2011/07/25(月) 07:24:20.57 0
世界初の独裁者は、アッカド王サルゴン(BC23C)で決まりだろう。
エジプトのジョセル王の宰相イムホテプみたいな、権力分散の形跡が見当たらない。
44 :世界@名無史さん:2011/07/25(月) 23:04:03.19 0
しかし古代ローマやギリシャでも独裁者に苦しめられたのか
独裁官は半年任期とか、陶片追放とかいろいろ独裁者防止システムを
考え付いているし、
近代の国々だと大統領と首相を分けたりするとか
いろいろ考え付いているよな
日本の参議院も馬鹿にしていたけど、マジで2ちゃんと参議院がなかったら
今頃は日本は壊滅していたかもしれん。
47 :世界@名無史さん:2011/08/08(月) 14:09:23.60 O
初期は民主主義なんてみんな理解してないから、実力ある人間の独裁にならざる得ないんだろうね。
48 :世界@名無史さん:2011/08/12(金) 21:01:05.74 0
民度が低いから、民主主義が上手く行かなかったんだろ。
庶民は軍部マンセー、戦争マンセー、資本家暗殺大喝采だったんだぞ。
この国民あっての、あの大敗。戦後はコロっと忘れて軍部に騙されたって、
昭和天皇に同情するよ。
49 :世界@名無史さん:2011/08/13(土) 02:20:52.21 0
独裁者生活をエンジョイできたのは
近代ではヒトラーかな
世界征服をマジで成し遂げようとした最後の人じゃないのかなww
それだけでも独裁者生活をエンジョイできたのではないかな
金正日の場合は、世界征服など及びもつかないけど
私生活をエンジョイできているのは21世紀だと彼くらいだろう
少し前まではボカサ皇帝とかカダフィ大佐がいたけどww
オーストリア併合後にウィーン市内をパレードするヒトラー(1938年10月)
50 :世界@名無史さん:2011/08/13(土) 03:25:24.86 O
近年の独裁者は安逸志向で覇気が足りない奴ばかりだからなあ
専制君主っぽくなってるね
51 :世界@名無史さん:2011/08/13(土) 10:34:17.95 0
フィデル・カストロを忘れちゃいかんだろ。
僭主になって以降、50年間も憎まれずに統治できてエンジョイ人生の極みだ。
フィデル(左端)とゲバラ(右端)
53 :世界@名無史さん:2011/08/13(土) 12:40:45.94 0
>>51
カトリックを弾圧していたし、うまくいった
経済政策がバーター貿易だけでしょ。
マイアミで粘着している旧特権階級だけでなく、
キューバ国民にも結構恨まれているんじゃないかな。
54 :世界@名無史さん:2011/08/13(土) 13:10:52.69 0
やっぱり力が衰えた晩年をどう乗り切るかがポイントだな。
手堅いのは金日成やカストロの身内に禅譲。次点は民主化に道筋を付けたフランコ。
59 :世界@名無史さん:2011/08/15(月) 17:13:41.22 0
>>54
フランコは民主化に道筋なんてつけていない。飽くまで結果論だよ、それは。
55 :世界@名無史さん:2011/08/13(土) 13:51:44.50 O
カストロって今は弟に禅譲済みだろ
56 :世界@名無史さん:2011/08/14(日) 06:27:20.02 0
ラウルの後は、崩壊か?
57 :世界@名無史さん:2011/08/14(日) 14:10:26.45 0
>>56
ソ連崩壊後、なにげに有機農業での自立体制が確立されて、農学者が褒めてる。
世界規模での経済混乱や災害が起きても、一番影響を受けにくい国になってる。
58 :世界@名無史さん:2011/08/15(月) 15:47:55.42 0
ゲバラが生きてたら、どう思うだろうねえ?
60 :世界@名無史さん:2011/08/15(月) 23:15:38.35 0
特に根拠はないが、ゲバラは長生きすると老害独裁者になってたキガス。
若死にして英雄としての生を全うできてよかったんだよ、きっと。
61 :世界@名無史さん:2011/08/16(火) 20:45:39.86 0
ゲバラは生きてたら、カストロに粛清されたりしてw
62 :世界@名無史さん:2011/08/16(火) 23:53:31.42 0
ゲバラとカストロの激しい権力闘争
63 :世界@名無史さん:2011/08/17(水) 19:20:04.01 0
英雄並び立たず・・・だな。
そのへんの空気を感じ取ったから、ボリビアへ向ったんかもしれん。
フィデルへの別れの手紙・・・・切なく美しい男の生き様が凝縮されてるな(´;ω;`)
64 :世界@名無史さん:2011/08/17(水) 19:59:20.62 0
>>61
ゲバラがアフリカでのゲリラ活動失敗後東欧に潜伏し、その後ボリビアに向かうが、 所在が不明になっていたため、カストロによるゲバラ粛清説がしきりに流れていた。
それを払拭するためにも、ゲバラ死後に発表する約束だった「別れの手紙を」ラウルが 突如発表することになった。
65 :世界@名無史さん:2011/08/17(水) 20:09:55.35 0
カストロは私欲の少ない独裁者だった
66 :世界@名無史さん:2011/08/17(水) 21:30:24.14 0
幾ら私欲は少なくとも、ボートピープルを大量に発生させていたんでは、
どうかと思うねえ。
まあ、あのカリスマが未だ衰えていない所はすごいと思うが。
ヒトラーも私欲は少なかったけど。
67 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 05:33:05.26 0
一国の全権支配者になる、という人間最大の欲望を実現しているのに何が「私欲が少ない」だw
68 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 07:57:56.05 0
一国の全権支配者になる、というのは私欲ではないだろう。
公のためだろう。
ゲーリングのように美術品を強奪したり、占領地の物資を横領したりは、ヒトラーは少なくともしなかった。
71 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 10:22:39.33 I
>>68
ヒトラー「ベルリンは本当に汚ねぇ街だぁ。俺の美的センス満載のゲルマニア造るだぁ。」
69 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 09:17:16.65 0
もし私欲がなかったら当初の目的を達成した時点でさっさと引退すると思うが
70 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 09:36:16.93 0
ヒトラーの目的は達成されなかったじゃん
そもそも達成不可能なんだが
72 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 10:57:10.43 0
ストレスだか知らんが戦争も佳境の1944年に100kg超えて
ゲーリングに迫るデブになっているとか印象悪いわな。
82 :世界@名無史さん:2011/08/26(金) 23:54:53.32 0
>>72
100kg越えはないだろ
むしろ末期のヒトラーはパーキンソン病の疑いとかもあるくらいで
太るどころの話じゃなかったとおもうぞ
73 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 14:04:49.98 0
カストロ兄弟もフィデルが85歳で、ラウルも80歳で、いずれも長くはない。
キューバはどうなってしまうのだろう。
将来、キューバからチャウシェスクや金正日みたいな独裁者が出現する可能性はないだろうか?
74 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 14:36:58.27 0
180°方向転換してアメリカべったりになったりしてw
75 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 15:33:40.75 0
>>73
政治局員クラスの若手指導者がまったく育ってないんだよな
閣僚級なら40代もいるけど、みんなテクノクラートだし
76 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 19:53:58.57 0
>>75
そうか?
政治局員クラスなら、ロヘリオ・アセベド、カミロ・シエンフェゴス、エドガー・ラミレスなど、
すぐに名前が挙がる程人材はいると思うぞ。
カストロ級というのは、さすがに無理があるが。
77 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 21:26:39.14 0
>>76
お前は知ったかか。
カミロ・シエンフェゴスは2009年に駐ルーマニア大使に左遷されているし、エドガー・ラミレスは昨年、党序列が格下げされている。
現況でいえば、寧ろ、工業局次官のフランカ・ポテンテや政治局員序列高位のサンティアゴ・カブレラ辺りが、 後継に就く可能性が高いと考えるのが、順当だろう。
まあ、大穴で、ギド・ペレド・レイゲというのもいるが、過去のラウルとの確執からして、無理と思われる。
78 :世界@名無史さん:2011/08/18(木) 22:07:57.44 0
>>76
ロヘリオ・アセベドは昨年春に、民間航空庁長官を解任され、粛清されたと言う話だぞ。
国家評議会議員の職もない筈だ。おそらく、ラウルの判断でそうしたのだろう。
79 :世界@名無史さん:2011/08/20(土) 23:58:04.05 0
>>76
大嘘を書くなwww
カミロ・シエンフェゴスは、キューバ革命後の1959年10月に、セスナ機の事故で死んでいる。
エドガー・ラミレスって、誰だよ?
知らないと思って出鱈目書くなよ。
80 :世界@名無史さん:2011/08/26(金) 21:43:08.16 0
キューバヲタっているんだな。
感心した。
81 :世界@名無史さん:2011/08/26(金) 22:28:50.83 0
>>80
ゲバラ好きのキューバ革命ヲタがいるんだろう。
83 :世界@名無史さん:2011/08/27(土) 07:57:16.26 0
キューバの人材は、次の3つに分けられると思う。
1.キューバ革命以来の同志で、年齢からいって登用するには躊躇する面があるが、他に人材がいないから重用している。
2.キューバ革命以来の同志だが、フィデルやラウルから無能と判断され、解任された者たち。
3.2.によって必然的にポストが空き、繰り上がった一つ下の世代。
1.は閣僚評議会副議長に80歳で任命されたアントニオ・エンリケ・ルソン・バトル
2.は3月に民間航空局長官を解任されたロヘリオ・アセベド・ゴンサーレスやルーシー・レアル。
3.は運輸大臣のセサル・イグナシオ・アロチャ・マシド(51歳)やルイス・マヌエル・アビラ・ゴンサーレス砂糖産業相(59歳)が挙げれる。
50、60代に有力な人材がいないのが明らかで、高齢のラウルが死亡すれば、取り敢えず、革命世代が集団指導体制を敷くのではないだろうか。
しかし、それも高齢で長続きはしない。
84 :世界@名無史さん:2011/08/27(土) 10:51:11.51 0
韓国のパクチョンヒなんて独裁者の典型じゃないか。
革命委員会前で会見に応じる朴正熙(中央部分・右から2番目)
91 :世界@名無史さん:2011/08/28(日) 12:50:16.91 0
チトー
混沌多様のユーゴをまとめた非凡人。
ソ連にもつかず第三世界を先導した幻の国際指導者。
第二次世界大戦中のチトー(右)
94 :世界@名無史さん:2011/08/29(月) 00:23:18.11 0
今個人崇拝に国ってどこになるの?
ぱっと思いつくのはキムジョンイルだけど
独裁国家と個人崇拝は違うよね
ルカシェンコとかアサドは個人崇拝レベルの独裁者だっけ?
95 :世界@名無史さん:2011/08/29(月) 14:11:53.19 0
カザフスタンのナザルバエフも個人崇拝が酷いんじゃないか。
96 :世界@名無史さん:2011/08/29(月) 19:39:55.47 0
こういう個人崇拝は黙示録の時代からの伝統かねぇww
黙示録でも獣の像を拝ませたといっているから
97 :世界@名無史さん:2011/08/30(火) 00:51:12.17 0
アサド2世のほうは個人崇拝でもないろ
ていうか
スカルノ、ナセル、サダト、ネルー、マハティール、蒋経国、アフマディネジャド、ホーチミン、リークアンユー
この辺は独裁者といえるのだろうか?
98 :世界@名無史さん:2011/08/30(火) 01:37:47.34 0
99 :世界@名無史さん:2011/08/31(水) 07:40:34.12 0
ケマル・パシャ、フランコ、蒋経国、リー・クアンユー
この辺りは独裁者の成功例か。
101 :世界@名無史さん:2011/08/31(水) 21:55:40.82 0
トルクメンのニヤゾフ大統領も極端な個人崇拝で
中央アジアの金正日と呼ばれていたようだ。
105 :世界@名無史さん:2011/09/04(日) 01:23:37.18 0
カダフィ
109 :世界@名無史さん:2011/09/11(日) 00:44:05.66 0
ナベツネ
114 :世界@名無史さん:2011/12/21(水) 13:35:37.26 0
金日成
半島の共産勢力で最も無能だった金日成だが、スターリンにすり寄り運よく首領になる
↓
ソ連の計画経済のノウハウを頂き、鉱山資源にも恵まれ南より発展する
↓
中ソが対立しだすと、どちらにもすり寄るコウモリ外交を展開 無策に次ぐ無策で地方開発、普通教育、工業化ができず近代化せず最貧国に
金正日
ソ連崩壊で貿易大赤字、農作物不作で大飢饉
↓
経済封鎖に対してミサイル、麻薬売買のやくざ稼業でなんとか金を稼ぎ平壌だけでも立派に造る
↓
中国を真似て経済特区を作ったりするが、インフレでやっぱり国民疲弊(軍人すら疲弊)
ニコラエ・チャウシェスクを迎える金日成(1971年)
115 :世界@名無史さん:2011/12/21(水) 15:40:46.84 0
金日成時代の工業生産は日本が建てた工場によるものだが。
116 :世界@名無史さん:2012/03/25(日) 21:28:11.18 0
金正日
超能力
北朝鮮の教科書や『白頭山伝説集』において金日成とともに超能力が使えるとされており、
地震を起こしたり日本地図を塗りつぶして日本に大型台風を発生させることが出来るとされている。
また「縮地法」で瞬間移動が出来るとされている。これらについては真偽のほどは不明である。
wikipediaにこれ書いたの誰だよ
転載元
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1311078822
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コメント
あと、嫁の公私混同もひどかったらしいし、そのあたりで評価できん。
思います。 L http://ameblo.jp/dayugiri68/entry-11899681060.html
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