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サンジェルマン伯爵 



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2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:49:28
サンジェルマン伯爵(Comte de Saint-Germain、1710年? - 1784年)は、 
18世紀、ルイ15世時代のフランス宮廷に突如登場した謎の人物。錬金術師。 

「不死の人」と呼ばれ、ヨーロッパ各所に様々な年代に現れた怪人だが、 
確認できる記録に現れるのは1710年。 
フランスの音楽家ジャン・フィリップ・ラモーの日記によれば、当時50歳前後に見えたという。 
しかしその25年後、1735年にオランダのハーグに現れた彼は25歳前後に見えたと言う。 
その後、1750年にルイ15世と謁見した彼は40歳前後、 
1760年前後のルイ15世時代のヴェルサイユ宮殿には50年前と同じく50歳前後の姿で現れている 
(これらの記述から、1710年の人物と1735年以降の人物は別人であるとする説もある)。 

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:50:02
多くの外国語に堪能で医学や科学の知識にも優れ、 
優雅で洗練された物腰のため、フランス宮廷で人心を集めた。 
ヴォルテールをして「彼は何でも知っている」と言わしめたという。 
ルイ15世の依頼でダイヤモンド内部の傷を取ったという話も残っている。 

ポルトガル系ユダヤ人とも、ルーマニア王家に縁の人物ともいわれ、 
自分の年齢を二千歳とも四千歳であるともし、 
ソロモン王やシバの女王と面識があったとも語った。 
十字軍では、パレスチナにおいて、イングランド王リチャード1世とも会話したともいう。 
また「自分は不老不死なので、霊薬を口にする他は食事は必要としない」と言って、 
実際に人前では全く食事をしなかった。 

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:50:42
ルイ15世はサン・ジェルマンを気に入り、 
シャンボール城に彼のための錬金術実験室も用意させた。 
またフランスの外交特使として各国に派遣され活躍したが、 
同時にプロイセン王国のフリードリヒ大王にも仕えた秘密外交官であったと言う。 
1762年、ロシアのエカチェリーナ2世の即位に至るクーデターに加担したとも言われている 
(この時にはヴェルダン伯爵という別名を名乗っていた)。 

しかしルイ16世の代になると先代ほどの信頼を得ることができず、 
フランス革命を予言して警告するも、聞き入れられなかった。 
その後フランス革命前後の時期にもフランス国内に現れ、 
王妃マリー・アントワネットの処刑の折、 
見守る群衆の中にサン・ジェルマンの姿があったという。 




5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:51:30
また同時期の錬金術師として知られる 
カリオストロの師匠であったという風評も多く残っているが、 
この二人が接触していたことを裏付ける資料は確認されていない。 

サン・ジェルマン伯爵の死については、 
1777年にドイツのヘッセン・カッセルで死去とも言われているが、 
ドイツのエッケルフェアデ教会の記録には、 
「1784年2月27日死去、3月2日埋葬」という記録が残されている。 

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:52:01
しかしその後もヨーロッパ各地で目撃が報告されており、 
1785年に友人の前に姿を現したサン・ジェルマン伯は、 
これからヒマラヤに隠遁すると告げている(但しその友人がどこの誰なのかは不明)。 
また1821年には教育家ステファニー・フェリシテ女史が彼に面会したと語っている。 

なおフランス革命後、皇帝ナポレオン1世もサン・ジェルマンの行方を追わせている。 
ナポレオンはエジプト遠征の前とエルバ島へ流される数ヶ月前に 
「“チュイルリー宮殿の赤い服の男”に出会い、助言をうけた」と言われており、 
この“赤い服の男”がサン・ジェルマン伯爵だという説がある。 












19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 03:51:28
石ノ森章太郎の「009愛蔵版」の何巻かの巻末おまけに 
収録されてサンジェルマン漫画。これで初めて知ったのだけど 
解りやすかったし面白かった 



22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 14:38:31
サンジェルマンを研究するより当時の貴族社会の様子や風刺をみるほうがよいよ 

学識もなく暇を持て余して晩餐に明け暮れていた時代でしょ~ 






27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/08(金) 16:19:52
中学の頃澁澤龍彦の本で知ってからハマっちゃって錬金術の本とか色々読んだなー 
なつかしい 


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/26(水) 12:48:27
奇っ怪現象を 
楽しんでいた貴族といえば 
日本の平安時代もそんな感じだな 

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/26(水) 19:13:09
こんなどこの馬の骨かわからん男が伯爵を名乗れんの? 

もしかして、誰かに叙任されたんかいな? 

まさか、なんちゃって伯爵とかじゃないよね 

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 19:33:58
胡散臭い人間だよな、サン・ジェルマンて 




2008/09/05(金) 00:06:41
サンジェルマン伯爵ってさあ、異常に詐欺疑惑がかけられてるよね? 
他の錬金術師はそこまでかかってないのに。どうしてだろう?ほんとに詐欺? 




36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 13:43:47
この人はタイムトラベラー 







40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/05(水) 10:39:59
手品を詐欺呼ばわりしても仕方がないだろうに 



41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/05(水) 17:42:07
宮廷サロンの暇人たちが、 
新入り貴族や外国の外交官を担いで騙して 
みんなで笑いものにしていたという小ネタ。 
2ちゃんにおける「鮫島事件」みたいなモノ。 
王妃様とかもグル。 
サンジェルマン伯爵の正体は、召使か道化師か、そんなところだろう。 

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/05(水) 22:35:23
モンブラン伯爵見たいな山師でしょ 





45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/07(水) 01:50:24
結局、信憑性がある逸話は、ルイ15の宮廷に仕えてて博識だったってことだけか。 


他のは証言に信憑性が無さすぎてホラや迷信ととる方が自然だな。 








転載元
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1172756553/ 







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