149 :オツガイ ◆EAbyJft1LY :2012/07/26(木) 23:40:07.70 0
ちなみに、ビールバルのエピソードで一番好きなのは以下の話。ちょっと頓智とは違うけど。 

ある日、ビールバルは子供の世話に追われ、宮廷に遅刻してしまった。 
アクバルはビールバルに対し、「子守りぐらいで遅れるとは情けない」と怒ると、ビールバルはそれに反論し、「子供の世話はとても大変なのですよ」と言った。 
そして、アクバルに対し「実際に子守りをやればその大変さが分かるでしょう。 
今から私が子供の役をやるので、アクバル様は私を子供だと思ってあやしてください」と言った。 
そして、いきなり子供のように泣き出し「あれが欲しいよー、これが欲しいよ~」と駄々をこねだしたのだ。 
アクバルが必死であやそうとするも、ビールバルはいつまでも泣いて駄々をこねまくった。 
とうとうアクバルは降参して、子守りの大変さを認めたのだった。めでたし、めでたし。 

150 :世界@名無史さん:2012/07/28(土) 10:44:44.24 0
これもしアクバルが放置プレイしたらビールバルは悲惨な状況になるな 

74akbal
http://ja.wikipedia.org/wiki/アクバル大帝  




 


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165 :世界@名無史さん:2012/08/07(火) 20:34:35.24 0
ガトリングガンを開発したガトリングはこの発明で兵士の死傷者が減ると考えていた 
百人分の働きをする武器があれば戦争に投入される兵士が少なくて済む 
投入される兵士が減れば死傷者も減るという理屈だった 

ガトリングガンを過去の物にしたコルト・ブローニングM1895重機関銃を開発したブローニングは 
この発明で戦争がなくなると考えていた 
強力な兵器が存在すれば戦争は起きないという理屈だった 
75gatoringgan
http://ja.wikipedia.org/wiki/ガトリング砲


166 :世界@名無史さん:2012/08/07(火) 21:28:20.97 0
まあ、原爆を開発したオッペンハイマーや水爆を開発したテラーも、多かれ少なかれ 
だいたい同じようなことは考えてたろ 






151 :世界@名無史さん:2012/07/28(土) 18:50:49.15 0
シャー・ジャハーンとペルシャの大使 5 

シャージャハーンはついにキレた。 
皇帝は不遜で何度も煮え湯を飲まされたペルシャの大使に敬意を払う事は無くなり隣接する大国の使者だというのに大使を気違いとしか呼ばなくなった。 
ある日、皇帝は密かに命を下した。 
口先では適わないとからと実力行使に出て屈服させようとしたのか 
…それとも事故に見せかけた暗殺を狙ったのか。 
大使が城の会議室に続く狭い通路を通る際に強情で機嫌の悪い象を一頭放つ事を命じたのである。 

後日、大使が駕篭に乗ってその通路を通る時が来た。 
手筈通り暴れ象が放たれる。 
が、大使は間一髪のところで駕篭から飛び降り難を逃れ 
手練れの部下に象の鼻を射かけさせ追い返す事に成功したという。 


>>135 
御明察 


153 :世界@名無史さん:2012/07/29(日) 00:23:58.19 0
「城の会議室に続く狭い通路」でも象が暴れるスペースがあったってのが何かスケールが違うわ 

156 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2012/07/29(日) 10:42:30.26 0
ブッダを象に襲わせたダイバダッタといい、事故に見せかけた暗殺で象暴走 
はインドの伝統ですか。豪快な。 


160 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2012/07/30(月) 06:54:21.37 0
ルイ6世の長子のフィリップは、放し飼いになっていた豚に突進されて落馬したことが原因で落命しています。悪い話(?)ですが。 
落馬が原因で死亡した人物は数多いものの、これはなかなか無い死に方。 

161 :世界@名無史さん:2012/07/31(火) 21:08:38.58 0
フィル・ヒッポス(=愛馬者)が落馬って笑うところ? 




190 :世界@名無史さん:2012/08/27(月) 23:01:10.44 0
ジャガイモ飢饉にあえぐアイルランドの惨状を憂いたオスマントルコの皇帝アブデュルメジト1世は 
アイルランドの農民に対して義捐金を送ることを決定した。 

が、オスマントルコが予定していた義捐金の金額はヴィクトリア女王がアイルランドに施した金額2000ポンドを遥かに上回っていた為 ヴィクトリア女王はオスマントルコ側に義捐金を2000ポンド以下に減らすように要請。 
結局オスマントルコの義捐金は当初の十分の一以下の1000ポンドになってしまった。 




169 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2012/08/12(日) 23:58:36.01 0
ルイ16世が殺傷力の強い新兵器を持ち込まれ、大臣一同と共に発明して持 ち込んだ男を「酷い悪党」認定して追い返したという逸話がありますね。 
本を処分してしまったので、固有名詞などが分からなくなりましたが。 

日本育ちの米国人女性、ドロシー・エドガーズは戦時中日本軍の暗号解読に 当っていた、というのはいい話ではありませんが。 
戦後日本人ジャーナリストが日本生まれの彼女の弟がアメリカで存命中であったので電話をかけたところ、 「何分明治者で御座いますので、どれほど正確な記憶か…」 
と日本語で言われて驚いたという逸話は好きです。 





187 :世界@名無史さん:2012/08/18(土) 00:37:39.00 O
戦間期のソ連での事 

ある男が無実の罪で裁判を受けていた 
男は裁判官の前で自身が潔白と党への忠誠を訴え続けた 
男の主張を聞いた裁判官はこう答えたという 

「あなたが無実なことは分かっている。だがソヴィエトには労働力が必要なのだ」 

男は有罪となった 
課せられた刑は強制労働だった 





188 :世界@名無史さん:2012/08/22(水) 19:38:35.45 O
南北戦争時のアメリカ 

初期の北軍の将軍ジョージ・マクレラン慎重な人物であり戦に際しては入念な準備を欠かさなかった 
これが功を奏したのか南軍の名将と名高いロバート・E・リーをも打ち破っているマクレランは名将と持て囃されたが、あまりにも慎重過ぎるので政治的な理由で戦闘での勝利が手早く欲しかったリンカーンを苛立たせ 民衆からも「のろまのジョージ」と渾名され求心力を失いついにはリンカーンから解任を言い渡されてしまった 

多大な犠牲を出して南北戦争は収束 
ある新聞記者がリーの下を訪ね 

「北軍で最高の指揮官は?」 

と聞いた 
するとリーは 

「マクレランだ。文句無しに」 

と即答したという 





転載元
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1327366681/ 













19
Newborn babies cry because they know they just have entered the world of Chuck Norris.
(生まれたばかりの赤ちゃんが泣くのは、この世にチャック・ノリスが居ることを知っているから)




世界史の奇妙で不思議なちょいと怖い話 その1

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