211 :世界@名無史さん:2010/11/29(月) 10:07:42 0
日本だって奇形から猿と魚で作った人魚のミイラまで色々あった。

35 japan


人魚のミイラ


212 :世界@名無史さん:2010/11/29(月) 12:08:56 0
っていうかその手の細工物は輸出品だった。





114 :世界@名無史さん:2010/10/11(月) 21:24:41 O
蜀書トウ芝伝と注より


トウ芝は延熙十一年に発生した反乱を軍を率いて征伐して頭目をさらし首にした。
十四年に死去した。

トウ芝が遠征した際に黒い猿が山沿いに行くのをみつけた。
芝はいしゆみが好きだったので、自ら猿を射て命中させた。
猿は矢を抜くと木の葉で傷口をふさいだ。
芝は言った「ああ。わしは生物の本性にそむいてしまった。まもなく死ぬだろう」



鄧 芝(とう し、? - 251年)は、中国後漢末期から三国時代蜀漢の行政官・武将・政治家。
清廉な人物として知られ、兵卒らにはよく施しをしながらも、自らは質素倹約に努めて私腹を肥やす事もなく、顕官にありながら妻子にひもじい思いをさせ、財産も残さなかった。
小説『三国志演義』では、孫権が蜀の使者を脅すために置いた熱された大きな釜を罵倒、それに怒った孫権を諭した上で、命がけで同盟を結ぶと言い釜に飛び込もうとし、それに驚いた孫権が感服し蜀と再び同盟を結ぶ、という演出がなされている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/鄧 芝




116 :世界@名無史さん:2010/10/11(月) 21:36:03 0
「生物の本性に背く」って何だ?
喰う必要もないのに他の生物を狩ることか?


117 :世界@名無史さん:2010/10/11(月) 21:40:31 0
>>116
>猿は矢を抜くと木の葉で傷口をふさいだ。
おそらくここ。


猿以外の何かをうってしまったのだろう



121 :世界@名無史さん:2010/10/11(月) 23:08:11 0
山中でサルが動物とは思えないことをしていたのを目撃・・・
って怪談結構あるよね

霊長類ならではなんだろうなあ





136 :世界@名無史さん:2010/10/16(土) 22:28:58 O
晋書より

後趙の石虎の子である石宣が兄弟の石トウを殺そうとしていた時のこと
石トウがやってくると、佛図澄はこれを凝視した。
トウが懼れて理由を問うと答えて言った
「あなたが血の臭いがするので見ていたのです」

宣が人を遣わしてトウを寺の中で殺した。




137 :世界@名無史さん:2010/10/16(土) 22:57:59 O
また晋書のはなし

苻堅載記より
堅が在位して五年、鳳凰が集まったことからその境域内に大赦を施行し、百官の位一級を進めた。

はじめ堅が大赦を行う際に、王猛・苻融と露堂で密議した。
堅が自ら赦文を作り、猛・融が紙と墨を供した。
一匹の蒼い蠅が入り込み、大きな音を立てて筆の辺りを行き来した。
突然長安の街中に「大赦が行われるぞ」との噂が流れ、有司が報告した。
堅が驚いて融・猛に言った「禁中で誰も聞いていないのに、どうして泄れたのか?」
命を下して探させると、一人の黒衣の小人が街中で「大赦が行われるぞ」と大呼してすぐ見えなくなったとの報告があった。



139 :世界@名無史さん:2010/10/17(日) 04:27:47 0
中国すごすぎだな

仮に作り話にしても良くできてる



143 :世界@名無史さん:2010/10/21(木) 15:55:35 O
三国志で諸葛カクが殺される時に、侍女が屋敷で不可思議な行動とる話ってあったよね





148 :世界@名無史さん:2010/10/22(金) 09:29:47 0
カトリックには「エクソシスト」がいる

その人たちについて書かれた本をよんだことあるけど、
悪魔つきは、ほとんどの場合、精神病だとエクソシスト自身がいっている
16世紀の悪魔祓いでクライアントが吐いた釘は16世紀の技術で作られたもので、
20世紀の悪魔祓いでクライアントが吐いた釘が20世紀の技術で作られたものなのは、どうしてだろう、って
「これが逆なら驚きますが」とエクソシストの資格のある神父さんの言

ただ、ときどき、理解に苦しむのもあって、それは本物の悪魔つきなのか、
現代の精神医学では対処できない精神病なのかはわからない・・・ともおっしゃってた

映画「エクソシスト」のモデルになった神父さんは、とても立派な方で、
確かに超能力を持っているのではないかと思わされるような人だったらしいが、
その人の生い立ちを見ると、少年時代に修道院に入って、現在の目から見たら、
児童虐待じゃないかと思わされるような厳しい修行を積んだ人

もともとその素質があり、なおかつ、幼い時からそのための厳しい修行を積んできた人のみがもつことのできた、集中力・洞察力その他からくる「超能力」だったんだろうな



エクソシスト(Exorcist)は、キリスト教、特にカトリック教会の用語でエクソシスムを行う人のこと。エクソシスムとは誓い、厳命を意味するギリシャ語であり、洗礼式の時に悪魔を捨てる誓約があるが、その後に悪魔にとりつかれた人から、悪魔を追い出して正常な状態に戻すことをいう。かつてはカトリック教会の下級叙階の位階の一つとして存在し「祓魔師」(ふつまし)と訳された。また、日本の神道用語が転用されたことがあるが、キリスト教と神道は異なる宗教であり、まったく別概念である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/エクソシスト



149 :世界@名無史さん:2010/10/22(金) 09:32:52 0
しかし、釘をはく行為が精神病からくるものなら、
釘を吐くためにほうばるという姿も鬼気迫るものがある

ありきたりな感想だが、そりゃ、悪魔も怖いけど、悪魔を創造する人間の心もまたこわい
人間の心の複雑さには驚くより仕方がない





150 :世界@名無史さん:2010/10/24(日) 23:16:15 0
アーサー王がなぜかシチリア島で魔王になっている話
ハイステルバッハのカエサリウス『奇跡をめぐる対話』より

皇帝ハインリッヒがシチリアを征服した頃、パレルモの教会に首席司祭がいたが、
彼は確かドイツ人だったと思う。ある日、素晴らしい馬がいなくなってしまったので、
彼は召使にあちこち探させた。途中で出会った老人が召使に尋ねた。「どこへ
行くのかね、そして何を探しているのかね」。「主人の馬を探しているのです」。
召使が答えると。老人は「わしは馬がどこにいるか知っておるよ」という。「では、
どこにいるのですか」と尋ねると、老人は答えた。「ギベル山だよ。私の主人の
アーサー王がその馬をもっておられる」と。その山はエトナと同じく炎を吹き上げて
いた。老人はいった、「お前の主人に、一四日目にあの山の宮殿に来るように
いいなさい。もしお前が伝えないと、厳しい罰を受けるぞ」。
召使は戻って主人におののきながら、聞いたことを伝えた。首席司祭はアーサー王の
宮殿に招かれたことを聞いて笑いとばしたが、やがて病気になり、指定された日に
亡くなった。この話はボンの聖堂参事会員をしているゴットシャルクから聞いた話
だが、彼はそのときパレルモにいたという。

当時、火山は煉獄の入り口と考えられていた。



アーサー王

33 king

アーサー王(英語: King Arthur)は、5世紀後半から6世紀初めのブリトン人の伝説的な君主。

http://ja.wikipedia.org/wiki/アーサー王

アーサー王伝説の概要



151 :世界@名無史さん:2010/10/25(月) 01:55:28 0
アーサー王は、妖精郷とかそういう、
いわゆる「常世」「あの世」と相性が良い伝説の人だからなぁ。
「あの世」の関係者として魔王的に伝承されてもおかしくないわな。


165 :世界@名無史さん:2010/10/29(金) 17:37:04 0
>>153
それで思い出したけど、インスブルックのハプスブルクの王宮の教会になぜかアーサー王の銅像がある。
ハプスブルク家としては「自分たちの先祖にアーサー王がいる!」と主張したかったとか何とか。

166 :世界@名無史さん:2010/10/29(金) 22:12:50 0
アーサー王伝説はイギリスがそのお話しの舞台なのは今更いうまでもないことなんですけど、
物語として流行したのは実は中世フランスがメインだったんですね、何故かは知らんけど。

で、そちらの宮廷文学として色々と発展していった結果、欧州のあちこちの国に受け入れられ
ていったのではないかと思われます。


168 :世界@名無史さん:2010/11/01(月) 15:41:10 0
>>166
聖盃伝説と一体化してるからじゃない?
フランスが聖盃熱高かったという事情もあるのでは


聖杯伝説(せいはいでんせつ)は、一般に聖杯を追い求める物語全般をあらわす。
伝説のもっとも基本的な形は、次のような形である。漁夫王(または聖杯王)が病み、主人公である聖杯の騎士が聖杯に正しい問いをすることで回復することができるのだが、失敗し、騎士は聖杯探求の使命を与えられるというものである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/聖杯伝説

聖杯伝説の謎を追う








169 :世界@名無史さん:2010/11/01(月) 16:04:13 0
5~6世紀にケルト系のブリトン人がアングロサクソンと戦い、アーサー王伝承の元になったが、
敗れたブリトン人はウェールズやアイルランドのほか、ブルターニュ半島やアキテーヌにも逃れた。
やがてノルマン人が北フランスやイングランドを征服し、南はシチリアにまで来て王国を建てたが、
同じ頃アキテーヌや南仏にはトルバドゥールが現われ、その文化が北フランスやドイツにも広まったようだ。



154 :世界@名無史さん:2010/10/25(月) 20:43:07 0
【10月25日 AFP】フランス・パリ(Paris)近郊の小村ラ・ヴェリエールLa Verriereで23日、
集合住宅の4階に暮らす一家のうち11人が「悪魔から逃げようと」次々にバルコニーから
飛び降り、乳児1人が死亡、7人が重傷を負うという奇妙な事件があった。

 数人が集合住宅のバルコニーから飛び降りたとの通報を受けて駆けつけた消防が
発見したのは、腕に刺し傷を負った全裸のアフリカ系男性1人と、子ども3人、乳児1人
を含む負傷者らで、このうち乳児はパリの病院に運ばれ手当てを受けたが、死亡した。

 検察発表によると、事件が発生したのは同日早朝、この家に暮らす一家のうち13人
がテレビを見ていたとき。乳児が泣き出したのを聞いて起きた男性が、全裸のまま
ミルクを作りに行こうとしたところ、その姿を見た男性の妻が「悪魔よ、悪魔だわ!」
と叫んだ。

 これを聞いた妻の姉妹が男性の腕を刺し、玄関から男性を追い出した。男性が部屋
に戻ろうとすると室内はパニックになり、一緒に暮らしていた家族が次々に窓から飛び
降りたという。

 警察によると、2歳の子どもを連れて飛び降りたある男性は、這って2ブロック先の
茂みまで移動して身を隠したが、「自分の身を守らなければならなかった」と叫んで
いたという。

 捜査では、部屋から幻覚薬の類やオカルト儀式が行われていた形跡は見つかっ
ていない。
(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2769647/6368496


155 :世界@名無史さん:2010/10/25(月) 21:11:25 0
この事件は前夜に家族が食べた茸のなかに毒キノコが混じっていたのが原因。
むかしはよくキノコ中毒による幻覚でこういう事件があったとされている。


157 :世界@名無史さん:2010/10/25(月) 23:26:03 0

ラザロ兆候

ラザロという男性が脳死判定された直後
身体を切り刻まれ臓器移植を開始したときの動画

脳波停止しているのだが
動画を見ると明らかに激痛を嫌がっている

医者は脊髄反射と言うが本当なのかはラザロにしかわからない

どういうわけか
この動画があちこちから削除されている


ラザロ徴候(ラザロちょうこう Lazarus sign, Lazarus syndrome, Lazarus phenomenon.)は脳死とされる患者が自発的に手や足を動かす動作のことである。1984年にA・H・ロッパーによって脳神経科学誌の『Neurology』[1]に報告され、ラザロ徴候と名づけられた。名前は新約聖書でイエスによってよみがえったユダヤ人のラザロに由来する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ラザロ徴候



158 :世界@名無史さん:2010/10/25(月) 23:35:00 0
>>157
今ではそれがあるから、脳死判定後も必ず麻酔使うんだったか。


161 :世界@名無史さん:2010/10/26(火) 01:25:18 0

聖書のラザロ


名は体を表すというが、>>157の話にハマりすぎ。西洋の都市伝説の一種じゃね。


32.jpg


ラザロはユダヤ人の男性で、イエスの友。
また『ヨハネによる福音書』11章によれば、イエスによっていったん死より甦らされた。ラザロが病気と聞いてベタニアにやってきたイエスと一行は、ラザロが葬られてすでに4日経っていることを知る。イエスは、ラザロの死を悲しんで涙を流す。イエスが墓の前に立ち、「ラザロ、出てきなさい」というと、死んだはずのラザロが布にまかれて出てきた。このラザロの蘇生を見た人々はイエスを信じ、ユダヤ人の指導者たちはいかにしてイエスを殺すか計画しはじめた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ラザロ




163 :世界@名無史さん:2010/10/27(水) 13:23:54 0
『晋書』には次のような話を載せる。江陵の守備側が、杜預の頸に瘤があったことから、犬の頸に瘤に見立てた瓢をくくりつけたり、木の瘤を「杜預頸」と称してからかった。杜預は城を攻め落とすと、その住民を皆殺しにしたという。

杜 預(と よ、222年-284年)は、中国三国時代の魏から西晋時代の政治家・武将・学者。字は元凱。諡は成。伝統的には「どよ」とも訓まれてきた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/杜 預






167 :世界@名無史さん:2010/10/31(日) 09:13:55 O
晋書曇霍伝より

ある人が衣服を贈ると、受け取ってから河に投げ込んだ。
後日贈り主のもとへ戻ったが、衣服は濡れていなかった。
ある人がその錫杖を隠すと曇霍は大声で泣いたが、しばらく目を閉じてからこれを取って起ち、人々はこれを奇とした。

禿髪ジョクダンの娘が重病となり、これを治療するよう請うた。
曇霍が言った「人の生死は定めがあって聖人といえども禍を転じて福とすることは出来ず、曇霍がどうして延命できるでしょうか。」
ジョクダンが固く請うた。
この時後宮の門が閉じていたが、曇霍が言った「急いで後門を開けてみなさい。門が開けば生き、開かなければ死ぬでしょう」
ジョクダンは命じてこれを開かせたが、開かずに娘は死んだ。






172 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 21:20:06 O
魏書李勢伝より

建国十年司馬【耳冉】の将桓温がこれを伐ち、勢は温に降った。
これより以前怪異がしばしば発生した。
成都の北郷である人が女子が草の中に入るのを見かけた。
行って見てみると人のような形ではあるが手足はなく、ゆらゆら動いたが言葉を発することはできなかった。
広漢で馬に長さ一寸半の角が生えた。
一頭で六つの耳があり目はなく牡牝二身を持つ馬が現れた。
皮も毛もない驢馬が現れたが、数日して死んだ。
江南の地に血の雨が降り、地面に毛が生えた。
江源に高さ七八尺で花も葉も赤い草が生えた。
フリョウの民薬氏の妻の頭上に長さ三寸の角が生えた。


これだけ列挙するのは特定の意図によるものだろうね…


李勢(り せい)は、五胡十六国時代の成漢の最後の皇帝。
李勢は荒淫に明け暮れ、他人の妻を奪い、大臣を殺して、政治をかえりみなかった。少数民族の乱が打ち続き、宿将の李奕が晋寿で乱を起こすなど、国内は動揺した。
347年、東晋の桓温率いる軍勢に攻撃された。李福・ク`・・蕕坊涎發気擦燭・圓譟・鴫垢・・圓両覯爾貿・辰峠・腓吠銧个垢襪函⇒硺・・晩佞凌文世鰺討譴胴濾悊靴拭・海海棒・舛鰐破瓦靴拭・
http://ja.wikipedia.org/wiki/李勢


173 :世界@名無史さん:2010/11/25(木) 23:11:13 0
>建国十年司馬【耳冉】の将桓温がこれを伐ち、勢は温に降った。

どの辺が異常の原因なのかよく分からん



174 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 05:16:36 0
wikipediaによると「李勢は荒淫に明け暮れ、他人の妻を奪い、大臣を殺して、政治をかえりみなかった。」
という事なので、国を失う前兆という事だろう。


175 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 09:47:32 0
フラグ立ちすぎワロスwwww
って奴ですね


176 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 17:17:42 P
「これだけやっているんだから、天命が革まっても仕方ないよね?」みたいな。

177 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 18:26:22 0
あーそっか。
三国志演義でも使われたネタだったね。>頭に角 角=刀を用いる


178 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 19:33:17 0
成都の>>北郷である人が女子が草の中に入るのを見かけた。
行って見てみると人のような形ではあるが手足はなく、ゆらゆら動いたが言葉を発することはできなかった。


ふつうにヒトニグサ(人似草)

179 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 20:21:59 0
>頭に角 角=刀を用いる

解説plz

180 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 20:23:17 0
頭に刀を用いると首が落ちる。




183 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 20:45:06 0
漢書も怪異の話は多い。
武帝の皇子二人が帝位簒奪の陰謀を企てて
露顕直前に屋敷に怪異が起こったとある。


184 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 20:51:42 0
日本とか中国の昔の人は奇形の動物とか実際に目撃すると
「ハッ!天下に一大事が?!」とか思ってたんだろうか?

185 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 20:54:36 O
ものによっては瑞祥で、ものによっては凶兆だよね

186 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 20:58:03 0
ロシアのピョートル大帝は奇形児の遺体や
奇形動物の剥製、ホルマリン漬けを大量に集めていて
今でも残っているんだが
これは単なる病的好奇心によるものだろうか。



ピョートル1世(ロシア語:Пётр I Алексеевич;ラテン文字表記の例:Pyotr I Alekseevich, 1672年5月30日 - 1725年1月28日)は、モスクワ・ロシアのツァーリ(在位:1682年 - 1725年)、初代のロシア皇帝(インペラートル / 在位:1721年 - 1725年)。
34PeterderGrosse1838.jpg
ピョートルは、みずからを優れた外科医、腕のよい歯科医であると自認しており、病にかかった側近は皇帝が手術道具を持って自分の前に現れることを怖れたという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ピョートル1世




208 :世界@名無史さん:2010/11/27(土) 22:34:32 0
>>186
奇形動物(一つ目とかシャム双生児等々)の剥製(展示品)なら欧州の博物館の何ヶ所かで目にしたよ。
解説とかスルーしたからよくわからんけど、単にピョートル一人の趣味ではないような気もするw



187 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 23:20:39 0
『三国志』魏志・公孫淵伝より

公孫淵が魏に征伐される以前、彼の家ではたびたび奇怪なことが起こった。
たとえば犬が頭巾をかぶり、赤い着物をつけて屋根に上がっていたり、
飯を炊くと、蒸し器の中で赤子が蒸されて死んでいたりした。
また襄平の北では生肉を売っていたが、それは長さも太さも数尺あり、
頭と目と口があって、手足がないのにゆらゆら揺れ動いていた。
ある占い師は「形態があるのに完全でなく、肉体はあるのに声がない。
このような怪物の現われた国は滅亡するであろう」といった。


公孫 淵(こうそん えん、Gongsun Yuan、生年不詳 - 238年(景初2年8月23日))は、中国三国時代の武将。字は文懿か。遼東の地で自立し燕王と称したが、魏の司馬懿によって追討されて滅んだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/公孫淵



188 :世界@名無史さん:2010/11/26(金) 23:49:48 0
>>187
>たとえば犬が頭巾をかぶり、赤い着物をつけて
近頃はよく有るな。やはり滅亡するのかな。


189 :世界@名無史さん:2010/11/27(土) 00:08:40 0
>飯を炊くと、蒸し器の中で赤子が蒸されて死んでいたりした。

グロすぎワロえない

190 :世界@名無史さん:2010/11/27(土) 00:47:22 O
犬が衣冠をつけて役所に着席してる話ならどこかで読んだような気がする


191 :世界@名無史さん:2010/11/27(土) 01:13:44 0
>>187
>たとえば犬が頭巾をかぶり、赤い着物をつけて屋根に上がっていたり、
>>190
>犬が衣冠をつけて役所に着席してる話ならどこかで読んだような気がする

想像すると可愛くて仕方ないのは俺だけかw




196 :世界@名無史さん:2010/11/27(土) 10:31:17 0
帝政ロシア末期のラスプーチンだとかロマノフ一家虐殺とか
一次史料が共産党に消されたせいで伝説眉唾てんこもりだよな
まだ100年経ってないのに




200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:30:11 0

戦争勝者側のプロパガンダが残されているのであって、ナチのガス室と同類。

201 :世界@名無史さん:2010/11/27(土) 18:33:26 0
>>200
ああ、南京事件と同じだな




207 :世界@名無史さん:2010/11/27(土) 19:53:49 O
有名どころでハンプトンコートのジェーン・シーモアとか?






213 :世界@名無史さん:2010/11/29(月) 22:49:26 O
晋書のはなし

馮バツ載記より
井戸が渇して三日後にもとに戻った。
尚書令孫護の里において犬と豕が交わるということがあり、護はこれを不快に思って太史令ビン尚を召し寄せて占わせた。
尚が言った「犬と豕が異類どうしで交わったのは性に違いその根本を失ったのであり、乱によって衆を失って敗亡するというものを示します。
あなたは位を極め、諸弟は皆列侯となって王室を傾ける程になっています。
妖異が里に出現したのは他家を示していないことであり、あなたは過ちのないよう慎まれますように」
護は黙然として喜ばなかった。
護の弟伯仁・叱支・乙抜らは才力があり勇をもって知られていたが、待遇の不満を現したために誅殺された。
馮バツは護を左光禄大夫・開府儀同三司・録尚書事として慰めたが、護が不満を表情に現したために酖殺された。






199 :世界@名無史さん:2010/11/27(土) 11:51:50 0
今の時代の我々はこういった資料を
伝説、創り話だとかそういった類で捉えていると思うが
当時の人々にとってはマジ、ガチなことだったんだろうね。
迷信や信仰など現代の比ではないはず。



転載元
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/whis/1284099881/l50